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 調べ物に図書館に行きたかったのですが,この土日は家に籠もることになりました。
 締め切りが間近になった〈仕事〉を片づけなければならなかったからです。
 とりかかってしまえば,それほど時間をかけずにできるものですが,あまりやりたくないことを始めるにはものすごくエネルギーを要します。さっさと片づけてしまえばいいものを,ギリギリまで手をつけずに放置しておいて,尻に火がついてから慌て出す…という性格は,年を重ねてますますひどくなる一方です(笑)
 そういえば,この前淡路島のOさんが送ってくれたレポートの中に,女優の宮沢りえさんのこんな言葉が紹介されていました。「ものを作るということだけの純粋じゃない空気が流れているのが苦手」。学校も同じだな…。

 で,面倒くささのあまり,昨日丸一日を棒に振った〈仕事〉を,今日は2時間程度で片づけてしまうことになりました。もう少しかかるかと思っていたのですが,こんなに早く終わってしまうとは…。ハハハ。

 雨も降っているし,午後の図書館行きはあきらめて,木曜日の校内研修でする「学力向上」でどんな話をするかの作戦を練って過ごしました。以前に作ったプレゼンデータをMacに取り込んで,手を加えたり,『たのしい授業』の記事を読み直したり…。せっかく時間をくれるのだから,よそでは聞けない話ができたらなあと思っています。

 夜は,来週の徳島楽しい授業の会でとりあげる《30倍の世界》を印刷するために,スキャナで読み込みました。
 以前は,アプリの設定をいじらずに読み込んでいたせいもあって,きれいにプリントアウトができなかったのですが,濃度等を調節することで,ずいぶん読みやすく仕上げることができるようになりました。あとは,ページの谷間が黒くなるのを押さえることができればいいのですが…。冊子になっている授業書を裁断して1ページずつスキャンすればいいだけの話なのですが,抵抗感が強くてできません(笑)

 プレパラートは,以前に研究会で買ったものがあります。長い年月が経っているので,剥がれてきているものもありますが,たしか透明なマニキュアで補修できると教えてもらいました。今回サークルでとりあげるのを機会に補修作業もしておきましょうか。
 ライトスコープも若い頃に十数台買ったものが健在です。
 考えてみれば,授業ができる条件は揃っているのに,これまでクラブで軽くしかとりあげたことがありません。
 スキャンしながら,「こんなに長いお話があったのか…」なんて,新しい発見もありました。週末がたのしみです。
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 ネットで注文した,AC電源(コンセント)の差込口がついたポータブルバッテリーが届きました。

 4年近く酷使し続けている持ち歩き用のコンピュータのバッテリーが弱ってきているようなので,補助用として購入したものです。
 最近,調べ物のために図書館通いをするようになりました。県立図書館はコンセントを利用することができますが,近所の町立図書室はそれがありません。そのために,「あとちょっと作業を続けたいな…」と思うところでバッテリーが危ういという残念な状況に陥ることが増えてきたので,対応策を考えていたのです。
 もっとバッテリーが弱ってきたら,メーカーに交換を依頼,或いは本体の買い換えということになるのでしょうが,まだそこまではいかないかな…というところです。それに,今使っているものがとても具合がよいうえに,このサイズの製品が無くなってしまったので,できることなら使い続けたいとも思っているのです。

 さて,この製品。片手でつかめる程度のサイズですが,けっこうな重さがあり,「ポータブル」とはちょっと言い難いのですが,AC電源の差込が可能で,ある程度の電力の出力ができるものとなると,これぐらいになってしまうようです。ほとんどが車での移動なので,少々の重量増加は仕方がありません。
 うまく働いてくれるといいなと思います。


 授業書《宇宙への道》第2部も終わりに近づいてきました。
 今日は,30億分の1の模型で,地球と月・太陽の距離を確認する作業。
 
 「天気が悪ければろうかででも…」なんて思っていたのですが,やっぱりここは空間的に広い運動場でやる方がいいにちがいありません。
 今回,地球—月を13㎝にしたので,太陽の距離も短めで子どもたちの手が挙がりました。
 やはり,ここは12㎝がピッタリくるみたいです。やったあとで気づいたことなので,仕方ありません。
 それでも,子どもたちは,太陽がものすごく遠くにあることはつかんでくれたみたいです。


 これまでに,授業書やレポート・授業記録を1冊に綴じて製本することはありましたが,調べ物に使う文献のコピーを製本するのは今回が初めてです。
 機器操作とページ数の問題で,今回は袋とじで製本することにしました。
 両面印刷した方が仕上がりがきれいですし,冊子自体も薄くなり,元の文献に近い冊子ができあがります。操作の技術と根気があれば,1ページずつ読み込むということもできるのですが,印刷の位置合わせがうまくいかないことがあるので今回は見開きで取り込むことにしました。ページ数が少ないので,背表紙にタイトルを書き入れる作業のしやすさも考えての判断です。

 表紙は色画用紙を使いました。色は薄い灰色。
 タイトルを入れるとなると,,色は薄めの灰・水・桃・緑・紫ぐらいになるでしょうか。あ,市販のファイルの色と同じですね(笑)。

 木工用ボンドを使ったお手軽簡易製本をボクは次のようにしています。

①まずは,コピーした用紙を大型ホッチキスで綴じて,背になる部分を断裁機で裁ち落とします。
 (ホッチキスの針に断裁機の刃が当たると欠けてしまうので気をつけて…) 
 背表紙が平らになっているとボンドがつきやすく,仕上がりもきれいになります。

②そして,背表紙全面と表紙・裏表紙の一部に木工用ボンドをつけて,表紙を貼り付けます。
 背表紙の角がピシッとなるようにすると仕上がりがきれいになります。
 (ボクは手の指と爪を背の辺に沿ってこするように形を整えます。強すぎると破れるので気をつけて)
 ボンドはあまり厚くならないようにし(かといって薄すぎてもダメ),平らにのばしましょう。
 慌てずに,少し乾かしてから貼ること。

③一晩乾かして,表紙がはみ出ている部分を切り取ればできあがりです。
 サイズは少し小さくなりますが…
  断裁機があれば,少し中身にかかるように断裁すれば,表紙と中身の面がきれいに揃います。
  ★袋とじの折った方を切ってしまわないこと(「袋とじ」じゃなくなってしまいます…\(^o^)/)
  ★両面印刷したものなら,背表紙の反対側(開く側)も断裁するときれいにしあがります。

④形が整ったら,表紙と背表紙にタイトルを書き込みます。
 ペンのインクにカーボンが入っているものが文字が残りやすくていいそうです。
 
 できあがった冊子に背文字を入れていると,「豆研究者」の気分になれるかもしれません。
 淡路島のOさんから,幸せの黄色い封筒が届きました。
 同封されたレポートのなかに,「揺蕩えども沈まず」と題したものがありました。
 レポートの中身を読めば,タイトルの云わんとすることはもちろん分かるのですが,やっぱりタイトルが気になります。

 そこで,さっそく「ども沈まず」と入力してネット検索をかけました。
すると,えらいものですね。ちゃんと「揺蕩えども沈まず」という言葉をリストアップしてくれました。
フランスはパリ市の市章に刻まれた標語なのだそうです。

 「嵐や荒波に揺れることはあっても,決して沈まない」という意味ですね。
 なるほど。レポートにぴったり(笑)。
 それにしても,疾風怒濤のなかにありながらも,こういうおしゃれさを失わないのはさすがOさん。
 フランス語では「エスプリ」というのかな…。
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