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いよいよ

 今日は,つれあいの調子がよくないので,昼食・夕食はもちろん,家のことをいろいろやった。日ごろそういうことを任せっきりにしているので,非常に後ろめたい気がする。

 と言いながら,合間に発泡球の磁石埋めをし,雲母の結晶模型1つ分の準備ができてしまった。あとはホットボンドで貼り合わせると1セット完成ということになる。
 夕食の片づけが済んで,ちょっと間ができたので,倉庫から発泡球の35㎜と25㎜を必要分運んで来た。いよいよ,「バラバラになる食塩模型」の作成準備に入る。今回は,とりあえず15セット作成が目標。といっても,ペンキを塗って乾燥させるのに2,3週間必要だから作業自体はもう少し先になる。

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 9月10日に,香川・国分寺仮説サークルのHさんから「9月30日をもってブログを閉鎖するので,名西仮説ブログ及び徳楽授HPのリンクを解除して欲しい」という申し出があった。今日がその日なのでリンクを解除させてもらった。
 思い返してみれば,ブログやHPに手を出して,サークル外にリンクを依頼した最初が,ブログ「国分寺仮説サークル」。何とも感慨深いけれど,これはHさんの生活環境の変化によるもので,国分寺サークル自体は活動し続けているし,11月の会でも講師としてお世話になる。人生にはいろんな節目となる出来事があるけれど,今回もこれからのさらなる飛躍のための一つのステップととらえれば,祝福すべきことなんだな。

 Hさん,おつかれさま,これからもよろしく。

 
syoruipauti

 9月8日の授業運営法講座の際,高知のIさんが,「岡本さん,これ」といって「《生類憐みの令》の絵カードセット」を差し出してくれた。ボクはそのとき,飛び上がりそうになった。5月にサークル定期講座で《生類憐みの令》をする前に,この絵カードを送ってもらおうと思い,Iさんにメールを送ったのだが,ちょうど在庫切れということであきらめていたのだ。
 そうなると,この絵カードを持っている人に借りるか,図鑑や写真集からスキャニングして自分で絵カードを作るかどちらかしかない。11月のフェスティバルまでにはどうにかしなければならないから,どうしようかと迷っていたところだった。それで,授業運営法講座に参加する人に相談しようと思っていたところだったから,まさにナイスタイミングだったわけだ。
 「ありがとうございます」の返事も終わらないうちに財布から3500円を出していた。Iさん,おつれあいのMさん,本当にありがとうございました。

 ということで,昨日,劈開模型にひと区切りつけたところで,この絵カードにパウチをかける作業にかかった。半分ほど終わったところで,娘が「寝る」というので,作業を一旦置いて寝室へ。
 今朝起きてからその作業の続きをした。このあと,ゴム磁石をつけたら,このぶんの作業は完了。まだ,講座の準備は何もしていないのだけれど,これでちょっと進んだような気になる。

 
hekikaimokei

 ゆっくり起きて,午後から劈開模型を作り始めた。
 6,7時間かけて雲母型2つと食塩型2つ。
 なかなか思うように作業は進まんなぁ。まあ,これからの2か月の間,土・日を使って作りためていけば,それなりの数ができるかな?
磁石

 昨日ネットで注文したフェライト磁石3000個が今日届いた。

 実は,夏休みの終わりにこれまで何度か注文した佐賀の会社にファックスを送ったら,「販売部門が閉鎖された」という返事が返ってきた。「大阪の系列会社を紹介します」ということで,担当の方はいろいろ連絡をとってくださったようだ。ところが,それがうまくいかなかったようなので,一番最初にネットで注文した会社に見積もりをとって,送ってもらうことにした。若干値段は高くなるが,安定供給される方を選んだ。

 いよいよフェスティバルまで2か月を切ったので,「バラバラになる食塩の分子模型」と「劈開模型」をある程度作っていかなくてはならない。ほとんど内職の世界だが,研究会の一部の人からは絶賛されているので,そういう人がいる限りは作っていこうと思う。「バラバラになる食塩の分子模型」に関しては,もうすでに20個近くが出ている。今,手元に残っているのが3セット。これから十数セットは作っておく必要があるだろう。その余りで「劈開模型」を作るという感じかな・・・。あまり宣伝していないのだが,見る人が見ればその値打ちはわかるらしい。
 劈開模型については,試験的に作ったセットを丸ごと高知仮説会館にお買い上げいただいて,手元には一つもない。だから,正式には,今回のフェスティバルがお披露目ということになる。

 それから,9月の授業運営法講座では,《光と虫めがね》の掲示物が好評だったので,これも印刷しておこう。これは,サークルのメンバーにも見せていなかったので,「こんなん初めて見たゾ!」と少々お怒りの向きもいたっけ。愛知のHさんが考えられた第一部の掲示物をカラーにしたものもセットにできるといいかな?

 和歌山の潮岬灯台に行くと,フレネルレンズが間近に見えるらしい。一度行って,写真を撮ってきたいなあ。
ボクでも役に立てるというのはうれしいことだ。


 午前中,知り合いにフェスティバルの案内を送る作業をして,午後郵便局へ。30通の封筒と,先日ファミリーマートではクロネコメール便として受け取ってもらえなかったN高校の教員分の案内を郵送。N高校の分は,「〈EXPACK〉だと500円で送れますよ」と親切に教えてくれたので,それにした。
 ついでに,いくつか入金し損ねていた郵便振替をした。11月のフェスティバルの申し込みもそこで済ませた。これで,ちょっと安心。

 そのあと,共通の知り合いを見舞うために,カエルさんと日赤小松島病院へ。移転して,何だかキレイになっている。これも,情報をもらってから長らく顔を見に行けていなかったので,ホッとする。想像していたより元気そうで,経過も順調そうで何よりだった。生死の境を見るという,厳しい中でがんばっている人を見ると,「しっかりしなきゃ!」と思う。
 ここのところ,メールチェックができていなかったので,今日,たまっていたメールの走り読みをした。なかに,仮説実験授業研究会会員のTさんから,先日のサークル定例会での資料についての問い合わせがあったので,返信して資料を送った。

 徳楽授のHPを開設してから,このブログのアクセス数も大幅に増えてきた。そもそもボクの研究やサークルの「備忘録」的に始めたものだから,「こんなものを公開する意味があるのか?」と思われるものもあるけれど,ときどき,こうした反応を返してもらえるので,まあ続けようかという気になる。あまり自分を縛りすぎずに,ぼちぼちいけたらいいかな。
 ゆうべ,運動会の打ち上げから帰ったのが午前3時。今日は夕方まで起きあがることができなかった。夕方になってようやく,体調も気力も復活。
 今夜は夕食後,仮説実験授業フェスティバルのわくわく科学教室の一次案内を作った。これは,夏のわくわく科学教室に参加申し込みをしていただいたが,定員オーバーでお断りせざるを得なかった子どもさんを優先的に案内するためのもの。早くに小野健司さんから「あいさつ文」を送ってもらっていたのだが,この1週間はあまりのいそがしさにとても手をつけられる状況ではなかった。
 でも,ようやくフェスティバルに向けて動けそう。
 売り場の申し込みをして,食塩模型と劈開模型も作らないとな。
 運動会。
 予行の時は余りの暑さに,「ボクが運動場の真ん中で倒れたら,中止になるかもしれない・・・」なんて考えが頭をかすめるほどだったけれど,本番はうまく薄曇りで少しマシな状況の中進めることができた。
 今年は体育主任ではなかったけれど,なんやかやと気をつかうことが多く,結局今年もバタバタした1日だった。
 なんで運動会という行事がこれだけ重たいものになってしまうのか,いまだによく分からない。もっとスリム化できたらいいなあと思いながら,これまでの学校でもいろいろ提案して,予行をなくしたりしたのだけれど,けっこうな抵抗があるからむずかしいところもある。
 「運動会」に関しては,香川のK友さんが授業プランを作っている。もう一回,読み直してみよう。
 今日は運動会の予行。で,天気はドピーカン!朝から暑い・・・。去年までピストルを撃ち続けていたボクは,今年は各種目に出場のために集まってきた子どもたちに並んでもらって,送り出す「招集」という仕事をすることになっている。
 この日差しの中,半日太陽の下でいると,夏に水泳練習で焦げた腕の上に,さらに赤くなってしまった。いくら口から水分を入れても植物が蒸散するように体外に出て行ってしまう感じがした。最後には,数年ぶりに腕から塩が吹いた。

 日曜日は運動会当日。ちょっと曇ってくれたらいいのにな~。
 休みの日には珍しく早めに起きて,9時に家を出た。

 11月に開く仮説実験授業フェスティバルの案内パンフレットを各学校に配布するためだ。ボクが担当したのは,鳴門市・板野郡。小学校34校(勤務校とその分校を除く),中学校13校,高校6校,合計53校を10時間あまりかけて回った。そうだ,おまけの徳島市3校があった。56校。

 「鳴板はボクが配る」と宣言したとき,みんなが「大丈夫?」と心配してくれたが,やっぱりしんどかった! コースとしては鳴門の一番端(香川寄り)の北灘西小学校から南下し,鳴門市を制覇した後,松茂町から西にコースをとって上板町で終わるという計画だった。ところが,徳島市の3校のことをすっかり忘れていたのが大誤算。北島町を回りきったところで,「次は・・・」と封筒をめくっていると・・・,徳島市K内町の3校分があるではないか!!
 そういえば袋詰め作業をしたときに,後藤君の「鳴門回った帰りにK内も寄ってくれたらうれしいなあ」というひと言に,何も考えずに「いいよ」と安請け合いをしてしまったのだった。徳島市内に住んでいないボクにとっては,帰り道でもなんでもなかった・・・。まあ,誰かが行かなくてはならないので,いいのだけれど。予定がくずれると,疲れる。ちゃんと見とけばよかった。
 最後の上板町まで配って,郵便受けが見つからなかった学校が6校。その分は,ファミリーマートからクロネコヤマトさんのメール便でお願いした。家に帰ったら7時過ぎ。10時間余り走り続けたことになる。宅配業者さんって大変だなー。ボクには勤まりそうにない・・・。今日もグロッキーの一日。
 
 先週は無茶苦茶いそがしかった。仕事から帰ってくるのが深夜という日が多く,ほとんど食事をしてそのままバタンキューという悲惨な毎日だった。
 することは山ほどあるけれど,今週末はなんとか体を休められそうな感じ。気がゆるんだのか,今日は朝から体が動かない・・・。ということで昼近くまで布団の中ですごした。久しぶりだなあ。
 布団から出たあと,しばらくボーッとして昼食をとり,そのあとは徳楽授HPの更新作業にとりかかった。11月23日・24日のフェスティバルに向けて,案内パンフができあがったので,その内容をアップする必要がある。元のデータが『一太郎』ファイルなので,それをHTML形式に保存し直して,ブラウザでチェックしながら見やすいように直していかなければならない。これが結構手間のかかる作業。なんとか見えるというところでゆるしてもらおう。
 後藤さんから送ってもらった,10月6日の定期講座の案内も掲載して,第一段階の作業終了。
 このあと,香川のIさんの「びゅんびゅん分子」や「手提げ」などのグッズを掲載するために,ページをつくろうと思っている。基本線を作ったら,Iさんに見てもらって修正して,web上にアップということになる。うまくいくといいのだけれど・・・。

 とりあえず,このブログにできた穴をこれから埋めていこうと思う。
 
9月

 9月2週目が終わり,運動会の練習やなんやらで,それぞれにお疲れの色が見える定例会。そういえば,8月末からはほとんど毎週顔を合わせている人が多い。今回は,6人が参加。しかも資料が7本! 資料発表だけの雑談なしで3時間がビッシリ埋まってしまった。ちょっとビックリで,かなりうれしい時間となった。

①「ありえない世界 夢のような時間」(岡本賢司)
 8月25日のわくわく科学教室にかかわっての資料。このブログに掲載した文章を元に,その後の様子をふくめての発表。職場でわくわくに誘った若い人が,「フェスティバルに参加したい」と言ってくれたことがうれしかった。今はボク自身は授業ができないけれど,少しずつまわりに仮説実験授業のことが浸透していってくれたらいいな。
 
②「仮説電車男 ~ボクの熱い2007年夏~」(後藤浩之さん)
 タイトルを読んで,「なんで〈電車男〉なの?」「自分が仮説オタクっていうこと?」といろいろ思ったのだけれど,最後まで発表を聞いてわかった。命名は小野さんだったのね。まあ,でも彼が動き出すと誰も止められない。どちらかというと「馬車馬男」というイメージなんだけどな。「熱い男の熱い夏」という感じで,充実しすぎるぐらい充実していたことがよく伝わってきた。

③「応援してくださったみなさんへ」(廣瀬俊治さん)
 先週の授業運営法講座に久しぶりに顔を出してくれた廣瀬さん。それだけで,「ああ,よかった」と思ったのだけれど,なんと今日も,開始時刻にひょかっと顔を出してくれました。3か月間講師を務めた学校を6月に去るときのエピソード。理科のT2ということで,仮説実験授業をすることはできなかったようだけれど,子どもたちからこんなに思われるというのは本当に幸せなこと。夕方からは国分寺のサークルがあるというのに,徳島まで来てくれてありがとうございました。

④〈授業書会館〉だより1号「忘れられた構想:《結晶》の巻」(小野健司さん)
 とうとう出ました,「授業書会館だより」。11月の会にむけてエンジンがかかってきたらしい。《溶解》,《結晶》,《三態変化》の関係は,文献を読んで知っていたけれど,その中にこんなことがあったとは・・・。『研究会ニュース』に掲載されるそうなので,お楽しみに。連載を期待しています。

⑤「低学年はかわいいけど・・・」(坂東秀美さん)
 坂東さんも久しぶりに参加してくれた。今年は2年生担任だけど,学年主任さんの「同一歩調」攻撃をかいくぐりながらの「折り染め」の報告。
11月の会にもスタッフとして参加してくれます。

⑥「通信から」(後藤浩之さん)
 再び後藤さんの発表。1学期から報告があった子どもたちの様子。どうしようもない状況を背負った子どもたちに,我々教師ができることは・・・? 深刻で難しい問題ではあるけれど,やっぱりそこに仮説実験授業やたのしい授業があるかどうかがとても大きい。「学校に来てくれた子どもたち」にどういうサービスを提供できるか,それが教師という職業の基本になっていないところが,今の学校の不幸ではないかという気がする。料理人にたとえてみれば,まずい料理,ときには毒入り料理を食わしていることだってあるかもしれないという自覚があるかどうか。子どもたちが「おいしい」と言ってくれる料理を提供できる職人になりたいと思う。やっぱり,11月の会では,多くの人に仮説実験授業の存在を知ってもらいたいと思う。

⑦「わくわく科学教室を終えて」(藤田恵さん)
 記念すべき初レポート!! 時間をかけて少しずつ仮説の魅力に引き込まれてきた藤田さん。本文中にもいろいろふれられているけれど,なかなか自分が思っていること考えていることを表に出すことってむずかしい。でも,そこから一歩をふみだした今回。書くことで自分や子どもたちが見直せる。だから,書き続けることが大事。そのなかでちょっとずつ,日常の私」を出していってくれたらうれしい。

 フェスティバルにむけての打ち合わせや準備など,やらなければならないこともたくさんあるけれど,定例会や講座では,そのなかみをきっちりとやっていきたいと思っていたら,こういう会になった。素直にうれしいな。「今の自分」を出して,受け入れて,交流し合える時間。なかなか充実した,贅沢な時間になった。

 午後,フェスティバルの案内発送作業。これで大きなものはほぼ完了。あとは個別の発送。いよいよ,実務が本格化する。ボクは,科学教室の案内を作らなくっちゃ!

 次回は10月20日(土)午前9時から,高川原南教育集会所にて。

 


目玉1
 昨日の講座で松木さんに見せてもらった目玉模型。
 おどろいたことに,どこを映してもクリアに像をむすぶ。「なんで?」と???マークが飛び交っているボクに,高知の松田勤さんが,「焦点距離の2倍の位置にスクリーンを持ってくると,像をキレイにむすぶ」と教えてくれた。こりゃ,レンズは奥が深い。発泡丼目玉模型はもう一度やりなおしだな・・・。
 呑み会の翌日の早起きはきつい(といっても,ボクはアルコールは呑んでないのだけれど・・・)。
 今日は,10時に集まって,フェスティバルの案内を袋詰め。県内小・中・高の教員分約7000枚を学校毎に袋詰めする。事前に各学校の宛名シールをつくり,それに教員の数を記入してあるので,数えて入れていくことはそれほどでもない。
 今回の作業で一番手間がかかったのは,宿泊申込用紙を案内に挟み込む作業。これがなければ手間は半分以下だっただろう。来年以降は,これも考えなければならない。
 結局,午後6時過ぎに作業終了。県北・県央部は手分けをして配布ということにした。金銭的問題がクリアできるなら,次回からメール便の利用も考える必要があるかもしれない。
 とにかく,連日参加してくださったみなさん,お世話になりました。
 今日は四国大学で授業運営法講座。
 高知の松木さんと大阪の音田さんが講師で《光と虫めがね》の講座が開かれた。今回はなんと,30人余っての参加となった。
 はじめに,小野健司さんが「《光と虫めがね》の改訂の歴史」について,話をしてくれた。これは,以前に徳楽授の定例会で話をしてくれたのと重なる。ということは,やっぱり小野さんがサークルに来てくれて話してくれているのは,ボクたちにとってすっごく意義あることだと再認識。小野さん,ありがとうございます。
小野

 その後,松木・音田両講師による,予定の講座が始まる。
講座
 大きな虫めがね,ほしいなー。

カメラ
 これは,段ボールを使った「カメラ・オブスキュラ」。大阪のFさんが作ったものだとか。ボクはOHPを使ってやっていたけれど,これが軽くていいなあ。でも,保存場所はこっちの方がスペースをとるな。うーむ。段ボール製の幻灯機も初めて見た。おもしろいなー。井上明さんが興味深そうに細部まで見ていたから,もしかしたら作ってくれるかも・・・,と淡い期待をしている(彼曰く,「お前は細かいところまでキッチリやらんと気が済まんから,こういうのは絶対に作れんやろ!」。そうかもしれない)。
望遠鏡
 第二部で,2つのレンズを使って望遠鏡にしているところ。向かいの土手を走っている車がよく見えたらしい。
 時間が足りなくて,授業書全部というわけにはいかなかったけれど,人の講座というのはとても参考になる。ボクがサラッとやっていたことも,「ああ,こうやればもっといいなあ」と思えることがたくさんある。
 今回は,兵庫から「《光と虫めがね》は初めて」という人の参加があって,その反応がまた素晴らしかった。感動を素直に表現できるって本当にいいな。
 また,今回は遠く熊本からUさんも参加してくれた。なんと昨日は岡山で前泊してくれたらしい。フェスティバル当日も講師としてお願いすることになっている。Uさん,本当にありがとうございました。

 講座の後は,フェスティバルの実行委員会。それぞれにそれぞれで・・・,まーいっかー。
 夜は徳島駅前で食事会と称した呑み会。次回11月2日の食事会の会場も決まったし,みなさんお世話になりました。お疲れさま。

 そうそう,今回,食塩の模型が3つも売れた。意外なことに,虫めがねの影(《光と虫めがね》第一部の最初)と,室戸岬灯台のフレネルレンズの写真を5枚セットにして並べたところ,用意した5セットが全部売り切れてしまった。これにはかなり驚いた。
 いずれにせよ,これで磁石を買って11月の会に備えることができる。みなさん,ありがとうございました。
 今日は,早く家に帰った。帰りに近くのダイキに寄って,B4のPPC用紙を2箱(5000枚)買って・・・。
 久しぶりに家族と一緒に夕食を食べた後,仕事部屋に籠もって,フェスティバルの宿泊申込用紙を印刷する,B4サイズにB5二面で5000枚。修理したばかりの印刷機がフル稼働。調子よく動いてくれた。テスト印刷にはちょいとハードだったか?
 その片手間に,明日の講座に出す資料を作ったり,封筒を印刷したりした。

 印刷し終わったら,ふたたび学校へ。今夜はPTAの役員会があるので,それが終わるころを見計らって到着。職員室でまだ仕事をしている人がいて,ラッキー。断裁機を使って,印刷した紙を半分に裁断する。家にもいい断裁機が欲しいところだけれど,「子どもがまだ小さいから危険」ということで,妻の賛成は得られないだろうな・・・。

 印刷し終わって,しばらく同僚と話し込む。寄付等があって,すべてのクラスに液晶プロジェクタが配置されることになって,実物投影機を購入する職員がかなり出たという話。その第一弾が送られてきたので,見せてもらった。うまく使うと有効に使えそう。でも,今のボクはそれよりも,高性能のデジカメの方に目が向いている。

 家に帰ってまた明日の準備。日付が変わらないうちに眠りたいなあ・・・。
 おとといネット注文したノートパソコン用のメモリが今日届いた。早速増設したところ,いい感じで動いている(ような気がする・・・)。このまま調子よくいってくれるといいな。値段的には底値に近いのかな?

 今日は,後藤さんが《自由電子が見えたなら》のセットを取りに来るというので,早めに帰った。ついでに,フェスティバルの案内送付の準備をした。印刷機も調子よく動いている。この感じでずっといってくれたらいいのに・・・。

 でも,ボクの体の方はいい加減疲れが来ている・・・。この週末も怒濤だな。
 ここのところ,しばらく2時,3時の生活が続いていたせいか,今日はグロッキーで昼過ぎまで爆睡してしまった。
 起きあがって,ボーッとしながらブログの更新をし,その後は,フェスティバルにかかわっての事務仕事。

 県内の小・中・高校の宛名は早くに入力できていたのだが,それに教員数を入れておけば,袋詰め作業が大幅に楽になることに気づいたのが昨日。『学事関係職員録』というのをめくって,各校の教員数を数えている。来週の日曜日までにこれを完成させて,宛名シールに印字する。これに子どもの数も入れておけば,「わくわく」をするときの袋詰めにも役に立つ。
 それと並行して,フェスティバルに設定されている「科学教室」の一次案内を発送するための名簿づくり。前回のわくわくでお断りをした家庭にまず案内を送り,申し込みを募る。それで埋まらなかった分を,二次案内で募集するという算段。

 いろいろやっていくうちに,「こうすれば便利だな」ということが浮かんでくるが,実務がそれに追いついていくかどうか・・・。少々不安なところである。 
 明日から学校も始まる。なかなかいそがしいスタートになりそうだ・・・。
 講座から帰って,夜。
 11月のフェスティバルに向けて,案内パンフレットを発送しなくてはならない。来週そうそうに,仮説実験授業研究会の会員宛の発送作業を後藤さんとすることになっている。週末には徳島県内の教員,県外サークル等への発送作業。・・・

 そのための事前準備をするために,カエルさんにまたまたご足労願った。
 といっても,ボクの大きな見当違いのため,県内学校向けの宛名シールが未完成となり,その作業ができないことになってしまった。それで,今回は研究会関係の袋づくりだけに切り替えた。これはマチ付きの封筒なので,差出人等印刷するわけにいかず,プリントアウトした紙を切り取って,封筒に貼ってもらう作業をお願いした。
封筒


 それが終わったら,カエルさんは,9月から始める《空気と水》の授業書印刷に入る。
授業書

 全部刷り終わって裁断し,表紙も作って,準備はOK。
 カエルさん,お世話になりました。

ドライアイス

 第一土曜は定期講座の日。
 今日は,I上さんが講師で《ドライアイスで遊ぼう》をやってくれた。久しぶりに8人もの参加者があって,ワイワイ言いながらたのしい時間が展開された。
 先日のわくわく科学教室でこの授業書を担当したばかりのI上さん,講座運営もうまい。「後藤さんに任せておこう」とずっと思っていたボクとI上さんだったけれど,それぞれに持っている腕を交換できる機会がもてるのはいいなあと思う。わくわくやこういう講座で講師をすると授業書の内容や授業運営というものを考えざるを得ないから,必然的にその授業の腕が上がる。そういうことを,ボクも5月の《生類憐みの令》の講座や高知・徳島のわくわくで認識させられた。
 I上さん,いい講座でしたよ。ありがとうございました。

 風船にドライアイスを入れると・・・。
風船
 風船が裂けた瞬間。カエルさんの反応がおもしろくて,みんながおもちゃにしていた。小さな子どもは,風船が割れるのを怖がることも多いだろうから,「頑丈な風船を用意する」。気配りが細やか。大丈夫な大人はふつうの風船の方が,体積変化の大きさを実感できるかな? ドライアイスとペットボトルを使った事件が各地で起こっている。犯罪に使おうとする人間はどうやっても使うのかもしれないけれど,きちんと伝えれば,そういうことは
減る。だから,たのしく伝える,正しく伝えることが大事だな。
シャボン玉
 タライにドライアイスを入れて,底の方に二酸化炭素を充満させると,シャボン玉が浮く。I上さんのぎこちないシャボン玉吹きに代わって,カエルさんが吹くと,ストローの先からシャボン玉が吹き出てきた。そこに水を入れると,湯気が出てきてなかなか幻想的な景色になる。これもなかなかおもしろい。
ロケット
 ドライアイスロケット。
 I上さんの前にあるのが,新開発の発射台。四国大学でのわくわく科学教室を前に,「どうすれば軌道を反らさずに安全に発射できるか」をI上さん,Hさん,ボクの3人で頭をひねって出したアイデアを元に,I上さんが作成してくれた。百均のまな板に塩ビパイプの蓋を木ねじで固定。そして,塩ビパイプをはめ込むというもの。これでわくわく当日も,大きく軌道が反れることはなかったということだ。職人が集まるといろいろできる。1台は,わくわくで授業をしてくれた松木さんにプレゼントされたそうだから,高知でも活躍してくれるだろう・・・。
 シャーベット作りでは,かなり疑っていた「ファンタグレープがいい」ということに,「本当だ!いける」と納得。個人的には「はちみつレモン」が好きなのだけれど,最近売られていないのが残念。徳島という地の利を生かして,「ザ・すだち」や「やまももジュース」などもいいかもしれない(別にJAの回し者ではないけれど・・・)。

 
 授業書は午前中に終わらせた。昼食はしばらく車で走った「花杏豆」。帰りに実験材料などを購入し,午後にドライアイスを使った実験をいくつか行った。
アイスクリーム
 その1つ目は,ドライアイスクリーム。
 以前やったときは,それほどおいしいとは思わなかったが,今回はうまかった。砂糖の量を増やすことと,「バニラエッセンスを一滴」がポイントかな? 
寒剤
 エチルアルコールにドライアイスを入れて寒剤にする実験。無水アルコールが高かったので,今回は消毒用のアルコールを使ったが,マイナス50度ぐらいまでいっていることは確認できた。それぞれに花や葉っぱ,ふくらませた風船などを入れて,たのしんでいた。これは次回の講座につながる部分かな?
 いくつかやって,講座自体は終了。
 

分子
 最後に,先週のわくわくに続いて今週も香川から参加してくれたI原さんが,”びゅんびゅん分子”を紹介してくれた。これは,《もし原》などをやったときに,子どもがとっても喜ぶ。ずっと持ったまま離さないぐらい。11月のフェスティバルではこれも楽市場に並べられるだろう。
 それから,ボクも愛用させてもらっている布製バッグも。A4サイズの資料がうまくおさまって具合がいい。板倉先生も愛用されていると聞いたことがある。
ベスト
 最後が,このベスト。「Tシャツでは11月のフェスティバルのスタッフ用というわけに行かないなあ・・・」と思っていたが,これなら活用できると後藤さんと意見が一致。ボクは1枚買うことに決めた。(モデルはカエルさん)

 夏の終わりの講座もたのしかった。
 次回は10月6日午前10時から。高川原南教育集会所にて。
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プロフィール

岡本賢司(オカケン)

Author:岡本賢司(オカケン)
徳島で小学校の教員をしています。
仮説実験授業研究会会員。
徳島楽しい授業の会。

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