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 昨夜は片づけが済んだあと,街に出て行った。
 遅くに帰って,部屋に置いてあるメモ用のホワイトボードを見ると,「今月の目あて 休むこともたいせつ」とたどたどしい文字で書いてある。どうやら娘が書いたらしい。昼過ぎに起き出すと,ボク以外の家族は所用でおでかけしている。今度は「休んでいることも,休まないこともたいせつに」。うーむ。とりあえず昼飯を食べて,あとは何だか力が入らないのでグータラした1日を過ごしてしまった。
 それでも,安永さんから預かったICレコーダーから講演4本分のデータをPCにコピー。頼まれた小野さんの講演をCDに焼いた。そのあと,ブログの更新。
 ここ2週間ほどの不摂生のダメージから,早く脱出しないといけないな・・・。
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 フェスティバル2日目。
 今日もいい天気。
午前講座24
 午前の講座は,《足はなんぼん》,《電流と磁石》,《光と虫めがね》,《溶解》,《日本歴史入門》Ⅰ,《燃焼》,《ものとその重さ》。写真は《足はなんぼん》(松田勤さん・松田志津子さん)
大道仮説
 昼休憩には,ホールで角友仁さん・角友和世さんによる大道仮説。「は~,シュポシュポ!」の合い言葉で実験が展開される。ボクは,すぐ隣で宿泊日の支払いに対応していてバタバタしていたのだけれど,たのしそうな空気が伝わってきた。
犬塚講演
 昼休憩のあとは,犬塚清和さんの講演「輝いて! ~笑顔の広がる授業・教室~」。廊下をうろうろしていたのだけれど,笑顔いっぱいの話だったのだろうなという雰囲気が伝わってきた。最後に後藤さんが話しているところに通りかかって,廊下で聞いていたのだけれど,思わずホロッと来てしまった・・・。
 講演のあとは,午後の講座。「低学年向きプランの紹介」,《磁石》,《宇宙への道》,《生類憐みの令》,《日本歴史入門》Ⅱ,《花と実》,《ふりこと振動》。
 ボクも,《生類憐みの令》をやらせてもらった。とにかく緊張で舞い上がってしまった・・・。準備不足がこういうところで出るのだな。
 参加してくれたのは,《生類憐みの令》のなかみを知らない2人。ということで,体験講座の形で進めることにした。走り走りで,3時間で何とか全部を終わる。かなり厳しい講座運営をしてしまったなあと思ったけれど,感想に「たのしかった」と書いてくれていたことを知り,少しホッとした。やはり授業書はすごい。緊張が解けたのか,講座が終わったとたんに脱力感を感じる。

 講座修了後,会場の片づけ。高校生・大学生が先にできる分をしてくれていたので,予定よりもずいぶん早く終えることができた。ありがたい。
 最後にホールにスタッフが集まったとき,「あー終わったんだなー」という感覚に包まれる。バタバタで終わった感じがするが,たくさんの方の協力のおかげで,なんとか乗り切ることができた。本当に感謝感謝以外の言葉がない。

 「参加者が百人に届かなかったらどうしよう・・・」という当初の不安をよそに,日を追うごとに申し込みが増えてきた。仮説の会らしく,締め切りをすぎてからも申し込みが続き,当日参加者も入れると170人を超えての参加があった。高知や香川の大学生もたくさん来てくれて,平均年齢が非常に若い会となった。

 来年もこの時期に開催することがほぼ決定。
 なんだかドタバタしっぱなしで,アッという間に過ぎてしまった感のある2日間だった。来年,どういう会にするかしっかり議論をして,グレードアップしていきたい。後藤さんも言っていたけれど,「めざせ黒字経営!」。

 もう少し詳しく記述したいところだけれど,とりあえずここまで。

玄関
 児童教育館のエントランスホールの窓には大きな表示を貼った。
 スタッフは8時集合でスタッフ会議。受付や案内の当日設営に動いた。 
 9時過ぎから人が集まり始める。なんとも言えない緊張感と高揚感に包まれる。

わくわく
 今回は,わくわく科学教室を公開の形にした。県外の方に講師をしていただいた。今回は《ドライアイスで遊ぼう》,《電池と回路》,《燃焼》,《浮力と密度》と4つの授業を設定したが,夏のわくわくのリピーターが多かった。夏にはなかった中・高生の教室を設定した。写真は,《浮力と密度》(井上勝さん・松木文秀さん)の授業。 

ものづくり
 ものづくり。高知のみなさんが中心となって運営してくださった。準備から運営に至るまで,お世話になりました。
 子どもと大人がいっしょにものづくりをしている様子を見て,なんだかうれしくなった。

講演
 11時からは3つの小講演。「小学校における仮説実験授業とたのしい授業の世界」,「中学校における仮説実験授業とたのしい授業の世界」,「仮説実験授業の考え方と方法」。「写真は,小学校における仮説実験授業とたのしい授業の世界」(斉藤裕子さん)。
 科学教室の参観の方に回る人もいたが,仮説実験授業の魅力を多面的に展開する結果になったと思う。

 昼食のあとはものづくり。子どもたちはくり返しくり返し,自分が気に入ったものづくりをしていた。
 その後,午後の講座。

午後講座
 1日目の講座は《蒸発と分子運動》,《もしも原子が見えたなら》,《三態変化》,《電池と回路》,《世界の国旗》,《生物と種》の6つ。写真は《蒸発と分子運動》(犬塚清和さん)。 
 
板倉講演

 講座のあとは,研究会代表の板倉聖宣先生の講演「はじめて仮説実験授業に出会ったみなさんへ」。空港で出迎えたときは,「しばらく風邪が治らない」ということでだったが,1時間の予定時間を超えての話になった。会場の若い人たちに向けての話は,これまでにボクが聞いた板倉講演のどれともちがう,板倉先生の仮説実験授業にかける思いがひしひしと伝わってくる内容だった。

ナイター
 夜8時からは,会場を変えて講演会(ナイター)。徳島の古くからの会員である仁木正さんに「仮説実験授業と私の教師人生」という演題で講演をしていただいた。
 ボクは,四国大学の方の片づけをしていたため,前半部分を聞くことができなかった。仁木さんの人柄が伝わってくる話だった。はじめから聞きたかったな~。録音したものを聞かせてもらおう。


 ということで,1日目が終了。なんだかわけがわからないうちに1日が済んでしまったという感じ。ボクは,家に帰ってから講座の準備にかかる。
前日準備

 明日からの仮説実験授業フェスティバルに向けての前日準備。
 午前中はいろいろ買い物等で手間取ってしまって,ボクが四国大学に着いたのは,結局昼。小野健司さんと作業をしたあと,いっしょに昼食。夕方に向けて少しずつ人が集まりだして,机を移動したり,授業会場のセッティングをしたり・・・。こうして現場が動き出すと,「いよいよ本番!」という実感がふつふつと沸いてくる。小野ゼミの学生さんたちもよく動いてくれて,なんとか明日を迎えられそう・・・。
 といっても,ボクは講座の準備が進んでいない。だいたいの構想は固まっているのだけれど,今日,明日で時間をつくって伝えることを整理しなくては・・・。
 今日も,6時過ぎに家に帰る。
 一番にかかる仕事は,講座の授業書印刷。いくらうちでも,真夜中に印刷機を全開に回すことはできない。領収書も印刷をし,断裁機でカット。その後,昨日印刷しておいた名札等もカット。わくわくの名札は裏に両面テープを貼る。

 《光と虫めがね》の掲示物をプリントアウトしておいたものを,合間を見ながらパウチがけ。だいたい,仕事を複数同時進行などという器用な真似ができるわけもなく,結局はあっちが済んだらこっち・・・という感じで,時間がうまくつかえずにイライラしてしまった。
 で,気がつくと今日もこの時間。明日は少し早めに寝ないとまずいかも・・・。あと何をすればいいんだっけ? 

 あ,わくわくの文書だ!!  これは明日だな・・・。
 いよいよ週末にフェスティバルを迎える。
 今週ばかりは,フェスティバルを優先させようと思い,5時を過ぎたらできるだけ早く帰ろうと考えていた。それでも,なんじゃかんじゃとあって,「5時チーン」というわけにはいかない。今日は,6時頃には職員室を出て,家路に着いた。

 夕食と風呂以外はずっとフェスティバルの準備関係に没頭。今日は,教室表示やらスタッフやわくわく科学教室の名札等のプリントアウトから。週末からずっとプリンタは回りっぱなしの状態で,なんだか調子が悪くなってきた・・・。そのうち,柱時計が3回なったので,さすがに「やばい」と思って,床に入ることにする。ここのところずっとこの調子。
 そんなわけで,肝心の講座の準備ができていない・・・。《生類憐みの令》は,とりあえず掲示物等がそろっているので,ものの準備に苦労することはないけれど,3時間におさめるためには,やっぱり内容をよく考えておかないとまずい。
 後藤さんから言われている,食塩の模型も作業が止まっている・・・。このままでは,まちがいなく間に合わない・・・。まあ,いけるところまでがんばるしかないけれど,物理的な壁は超えられないからな・・・。
教室表示

 朝からフェスティバルに必要なものをいろいろ買い物に出る。夕方,家に帰ってから,教室表示を印刷。
 カエルさんが教室表示用のスタンドを手配してくれたので,それに貼り付ける用紙を作ったわけだ。横幅がちょうどA3判の用紙と同じなので,昼間に買ってきたA3用紙に印刷する。今回も『一太郎』の「差込印刷」機能が活躍している。『ワード』にも同様の機能があるらしいけれど,こちらになれてしまったボクには,どうも使いにくい。
 プリンタも,この休み中,ボクが外出していたり,家で他のことをしたりしている間,ずっと何かを印刷し続けている。本当にフル回転中。

 そろそろ,自分の講座の準備も始めないといけないな・・・。
紙折り
 定例会が済んで昼食をとったあと,午後はフェスティバルのものづくりで使う折り染め用の紙折りをする。午前中は参加できなかった井上さんも,この作業から参加。
 終わったときには,もう外が暗くなっていた。

 みなさん,お疲れさまでした。
 11月の定例会。
 今日は,4人の参加。

 フェスティバルの準備や校務の関係で,みなさんお疲れの様子。なにやら出足が悪い。9時には藤田さんだけだったので,しばらくの間,フェスティバルのものづくりで使う,折り染めの紙の準備を手伝った。長いことやっていなかったけれど,以前にイヤというほど折ったので,よく覚えていた。
 今回は,障子紙ではなく,単票の和紙を使うことになった。これまで,巻紙になっている障子紙を使っていたが,それを適当なサイズに切る作業が大変だった。今回のものは,半分に切ればいいので作業が効率化できるな。断裁機のいいのを使えば,一発に切れるかな?
 
 そうこうしているうちに,後藤さんが登場したので,はじめにフェスティバルに関する内容の確認をする。
 それがすんで,資料発表。

 後藤さんからはいつもの通信。
 本当によく続くと感心する。先月の定例会に参加してくれた教育実習生の登さんのことを話してくれた。「ノウハウを学びたい」

 続いて,超遅れて登場の安永さん。職場の行事の関係で,2か月ぶりの参加となる。資料は「わくわくでワクワク」。高知のわくわく,淡路のわくわく,そして徳島のわくわくとこの夏に参加したわくわく科学教室の参加記。採用試験を受けながらの夏は大変だったと思うけれど,担任をして初めての夏,子どもたちや仮説にかかわる人びとのステキな笑顔との出会いが,思い出深い夏になったみたい。

ばねちか
 その後,ふたたび後藤さんから,現在進んでいる《ばねと力》の授業の様子と,実験に使った道具の紹介。井上勝さんの授業ノートを元に作った実験道具は,簡単に作れてしかも便利そう。黒板に貼れるのがいい。

 最後に岡本から,「仮説実験授業という選択肢」。
 職場での「たのしい授業」ということばに対する意識のギャップから考えたことを資料にしたもの。やはり仮説実験授業を知っているかどうかが,その理解に決定的なちがいを生む。仮説実験授業がなければ,「たのしい授業」というのは「絵に描いた餅」に過ぎないという話。フェスティバルに参加してくれる人たちに,「たのしい授業」への一歩をふみだしてもらえる会にしたいとつくづく思う。

 その他,後藤さんからはフェスティバルの資料袋に入れる去年の刈谷のフェスティバルでの板倉先生の講演記録,岡本からは以前にこのブログにアップしたスライムの失敗談が資料として配られた。
 今回はボクの準備が至らず,感想文を書いてもらうことができなかったのが残念。

 次回は12月15日(土)午前9時から。高川原南教育集会所にて。
たてかん
 フェスティバルのとき,玄関に表示する立て看板が完成。といっても,夏のわくわくで作ったデータを再利用したもの。
よこかん
 こちらは,ホールの窓に貼って,外から見えるように作った横看板。ひとつひとつ作業が進んでくると,本番間近という感じがしてくる。あと1週間。
 今週もヘロヘロだったけど,来週は大詰め。がんばろう。
おりっこ

 5時間目終了後,集団下校があったので,運動場に出て行った。しばらくすると,運動場に出てきた同僚が「Tジムさんが来てますよ」と声をかけてくれた。頼んでおいた紙折り機の部品が早くも到着したので届けてくれたのだ…。
 電話で注文したときは,「しばらく時間がかかると思います」という話だったので,何週間かかかるのかと思っていたのだが,すぐ届いたのでうれしかった。家に帰ると,早速装着してみた。バッチリ。
 重ね重ねになるが,滝さん,ありがとうございました。活用します。
 お世話になっている文房具店の方に,紙折り機の部品をお願いしようと思い,連絡。「H社の紙折り機なんですが・・・」と切り出すと,「それはうちでは手に入らないから,Tジムさんに連絡するといいよ」と教えてくれた。それで,そちらの方に連絡を入れると,「少し時間がかかるかもしれないけれど,取り寄せます」とのこと。
 早く届くといいなあ。
 夕方,香川の滝信吾さんから携帯に電話をいただいた。
 フェスティバルに向けて,「必要な事務用品を持っていくから!」ということだった。わざわざ香川から板野まで,持ってきてくださった。本当なら受け取りにいかなければならないところなのだけれど,お言葉に甘えてしまった・・・。
 その上に,なんと「紙折り機」までいただいてしまった。以前から欲しかったのだけれど,なかなか手が出なかった品物だ。「2つあって,要らないから」ということで我が家で使わせていただくことになった。
 本当にありがたい。しっかり働いてもらおう。
 滝さん,ありがとうございました。
 わくわく科学教室の高学年の参加者がもう少しほしいということで,案内第3弾を発送。後藤さんの勤務校にはすでに配布してくれているということなので,岡本・井上の勤務校に配布。これは,先週末の金曜日に配布された。
 今日は,朝から四国大学に最も近い,北島南・川内北と応神の3校にポスティング。もう少し広く考えていたのに,ボクの計算間違いでこれだけしか印刷ができなかった・・・。気づいたときにはもう遅く,とりあえずの配布ということになってしまった。
 
 家に帰ってからは,宿泊の関係とかを整理したり,バラバラになる食塩の分子模型づくりや光と虫めがねの掲示物の印刷など,あれもこれもに手を出して,結局何をしたのやらよく分からない1日になってしまった。
教室表示
 実行委員会の場で,カエルさんからフェスティバルの教室表示について,「百均でこんなのを見つけてきたのだけれど・・・」という相談があった。見せてもらうと,台所などでよく使うネットに,スタンドをつけたもの。ネットが157円に,スタンドが100円。即これに決定。
 会場にいた人たちからも,「これいいねえ」という声があがった。手間もかからず,金額的にも安い。カエルさん,えらい! これに内容を記入した用紙を貼り付けたら問題なく使える。しかもさまざまな場面で応用できる。言うことはない。ということで,用紙の方はボクが作って,後のデザインとかはカエルさんにお願いしよう!と今決めた。ご褒美は仕事かな・・・!
 毎年11月3日の文化の日は,前任校の地域の文化祭がある。そこで地域に伝承された獅子舞を披露するのだけれど,今年は国民文化祭の開催地となり,中学校に全国から獅子舞の団体が集まって交流する。学校がかわってからボクはろくに練習にも行けない状態で,おまけにこの日は県の陸上記録会と重なることが多く,ここ数年は参加できないことが多かった。でも,今年はとても大きなイベントで,人手が欲しいということから,1年前からボクにも声をかけてくれていたので,まずはこれを優先することにしていた。だから,今日重なってしまったフェスティバルの実行委員会は欠席するつもりだったのだけれど,昨日の夜の前日準備で,人が結構集まったこととスケジュールの関係で,ボクが間を抜けても大丈夫なことになり,急きょ,実行委員会にも参加することにした。
四国大学
 朝8時からの獅子舞が1時間余りで終わり,そのあと中学校に向かうメンバーと別れて,四国大学に向かう。駐車場で衣装を着替え,会場に向かおうと建物に入ったところで,後ろから一人の女子学生に呼び止められた。「先生,覚えてくれてますか?」という声に顔をよく見ると,K八万小学校でいっしょに勉強したYちゃんだった。なつかしい。彼女は今,四国大学児童学科の2年生。いろいろ話しているなかで,大学の話になり,「小野さんの授業を1年生の時に受けてとても楽しかった」という話も出たので,「小野ゼミはいいよ~。これから選ぶんならぜひ小野ゼミにするといいよ」と宣伝をした。お兄さんも元気にやっているようで何よりだった。
実行委員会
 実行委員会をしている部屋に行くと,ものづくりの分担について話が進んでいた。真剣に話をしているようだったので,こそっと入って黙って座ったら,あとで何人かの人に,「いつの間に来たん?」と言われた。気をつかったんだよ!
 ノーミソがあまり働いていない状態だったので,いろいろ話されたこともあまり覚えていない。カエルさんが記録を克明にとってくれていたので,安心してしまったということもある。でも,これから詰めていかないといけないことがいっぱい出てくるだろうな。宿泊に関しても,きっといろいろあるだろう。パニック状態に陥らないようにしないと・・・。

 実行委員会は昼まで。そのあと,近くのラーメン屋に寄って解散。
 ボクは着替えて,国文祭の会場に向かった。着いてから出番までしばらく待ち時間。その間に会場の外で,神戸の高校生が中国の獅子舞を舞っていたのを見る。たぶん,会場内よりも人が多かったのではないかと思われるほどの人だかり。女の子ばかりのこの獅子舞は,去年の国際大会で世界2位になったのだとか・・・。なるほど,すごい舞だった。それにしても,「女子校生」と聞いてわらわらと集まっていくおじさんたちに混じっている自分になんだかわらえてしまった。
 時間が来たので,会場舞台裏に入る。一時は,ボクも「獅子の後ろに入らなければ人が足りないかも」と言われていたのだけれど,それがなくなって土台の役だけとなった。舞が終わってフラフラになりながら帰ってくるみなさんには申し訳ないと思いながらも,思わず肩をなで下ろしてしまった。他の獅子舞を裏から見ながら「やっぱりうちの獅子はすごい」と思った。あまり役には立たなかったけれど,中学生になった教え子たちの顔が見えてうれしかった。声をかけてもらってよかったな。
講演1

 予定されていた会議の日程が変更になったので,午後から年休をとった。
 夕方,いそいそと四国大学に向かう。今日は,午後4時から講演会がある。
講師は岡林香世子さん(大阪)。仮説実験授業研究会の会員だ。
 少し早めに小野研究室に行くと,岡林さんに音田さん,高知の松木さんがすでに到着して準備を進めていた。ボクも遅ればせながら,資料の印刷をお手伝いした。

 時間が近づいてきたので,会場になる講義室に移動する。そのうち,香川の滝さんも到着。ボクたちは配布物等のお手伝いも考えて,前の方に陣取った。

 少し長目の自己紹介から,授業書《電池と回路》を体験しながらの講演は,「あ?もう終わったの?」という感じで,はじめは緊張気味なのかな~と思ったけれど,予定されていた1時間30分,よどみなく話が続いた。人前で話をすることがとても苦手なボクは,こうして聴衆の反応を見ながら話をすることができるということに,とってもすごいなあと感心する。もちろん,話の内容も気持ちよく聞けるものだった。前日の午後に出張した研究会でイライラすることがあっただけに,こういう話が聞けてうれしい。ほんとに仮説の会に参加すると癒される。

夫婦
 今回の講演会で裏方として大活躍したのが,パートナーの音田さん。講演をしている岡林さんの傍らで,黙々と提示するものや配布する物の準備をしていた。途中,白熱灯の金属部分をガスバーナーで熱した後,水につけてガラス部分を取り外す作業を見事に成功させ,拍手を浴びた場面では,その電球を誇らしげに見せて回る姿が可愛かった。
講演2
 最初の緊張も話が進むうちにどんどんやわらいできて,途中で何度も学生さんたちから「エー!」「ホー!」という声があがった講演は,最後の「終わります!」でフィナーレを飾った。フェスティバルが終わったら,講演記録を起こしたいな。岡林さん,ありがとうございました。

 講演会が終わったら,ボクはそうそうに会場を後にした。明日の国民文化祭を控え,前日準備に向かうためだ。そのために,夜の食事会には参加できなかった。残念だけれど,1年前から決まっていたことだから仕方がない。準備が早く済んだら,呑んでいるところにちょろっと顔を出そうかとも思っていたが,結局それなりの時間になってしまったことと,国民文化祭の途中で抜け出して実行委員会には顔を出せることになったので,夜の街に出て行くのはとりやめにした。


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