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 ゆうべ遅くまで考えて,3年生全体は《地球》の第一部,補教に入るクラスではもう1時間理科をとってもらって,「ギルバート博士の研究」を読むことにした。空き時間にはそれにつかうプレゼンを作ったり,理科準備室に材料を捜索に行ったりして,あっという間に時間が過ぎてしまった。

 今日は,6時過ぎに学校を出て,早めに家に帰った。夜,サークルのIさんから連絡が入ったので,お願いしていた実験道具等を取りに行った。明日,あさってで,材料を見ながら授業の準備と構想をねろう。

 今週は何だか疲れたな・・・。
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 月曜日,3年生の補教に入ることになった。

 そのクラスの担任さんと打ち合わせをしていたら,「それなら3年生でやってよ」という話に・・・。
 はじめは,理科で磁石の単元が終わりに近いということだったので,《磁石》のなかにある「ギルバート博士」のお話を読もうかなと考えていた。でも,想定していたなかみでは,80人はちとキツいかな・・・。まあ,今夜ひと晩考えてみよう。
 昨日,特別支援学級の担任さんの一人が休みだったので,補教に入った。算数だったのだが,どんどん進んで予定していたものが早く終わったので,「ジョイトン」を職員室からとってきていろいろやってみた。そのときにいろいろ感じたことがあったが,そのあと,別の教室から戻ってきたもう一人の担任さんと算数の教具について話をしていて,「なるほど!」と思うことがたくさんあった。
 その人の話では,「タイルのようにバラバラになるものは,使いづらい」,「無駄な動きがいらないのがいい」,「〈百玉そろばん(“教育技術の法則化運動”の人たちが推進(?)している)〉の2列のを作ろうかと思っている」,「ひき算のときに,ひいたものが見えているとそれに意識がいってしまうので,見えなくならないと具合が悪い」という話をしてくれた。パタパタタイルは,余分なものが見えてしまってダメらしい。かといって,百玉そろばんではなあ・・・。このときの話が強烈に頭に残って,いろいろ考えているうちにやがてイメージがわいてきた。

 やっぱりキューブでしょう!
 家に帰ってから,木製のキューブを引っ張り出してきた。
 これの中心に穴を開けて芯を通し,動きの方向を一方向に限定する。そして,芯を長くしてカバーをかぶせれば,キューブが見えないようにできる。カバーは取り外しができるようにすればいい。
というところまで考えて,ゆうべは布団に入った。

 今日は,6年生の授業はテストで手が空いたので,朝からゆうべのイメージを試作品にしてみた。

キューブ

 これができあがった試作品。
 キューブに錐で穴を開けて,ビニール皮膜のついたワイヤーを通した。
 キューブは10個。5・2進法で黄色と緑に塗り分けた(色には別に意味はない)。キューブは一辺3㎝だから,10個で30㎝。中心を貫いているワイヤーを70㎝ほどにして,右の方に払うと白い紙で作ったカバーの中に入って見えなくなるようにした。今回は試作品だから,台紙は段ボール。

 できあがった試作品を,きのうの担任さんと周りにいた人たちに見せたところ,なかなかの反応が返ってきた。この休みは,材料を仕入れて形にしてみよう。こういうマニアックなものづくりがすっかり板についてしまったみたいだ・・・。
 
 今年のクラブも今日で最終。

 空き時間に,いつもの会社に行って,ドライアイスを仕入れてきた。事務のおばちゃんが,「大口のお客さんがあったんだけど,割れちゃったのがあるからそれをサービスでつけておくから」ということで,1㎏もうけた。ラッキー!

 クラブは1時間なので,今日は《ドライアイスで遊ぼう》のごくごく一部だけをやった。
 ドライアイスを机の上で滑らせて遊ぶのと,炭酸水づくり,シャーベットづくり,ドライアイスロケット飛ばし。
 今回は,シャーベット作りに「ファンタ・グレープ」をつかった。子どもたちには大好評。少し雨がふっていたけれど,ロケットも気持ちよく飛んで,今年のクラブが終了。

 おばちゃんのサービスのおかげで,予定よりたくさんドライアイスが余ったので,夜,職員室に残っていた何人かの職員に紹介。ここでは,「はちみつレモン」でシャーベットづくりをし,牛乳を使ってのアイスクリームもやってみた。どちらも好評。「はちみつレモン」は,キリンの「ほろにがすっきりピール漬けハチミツレモン」というのを使ってみた。大人にはこっちの方が好評だった。
 こういうのをおもしろがれる人がいてくれるというのが,うちの職場の強みだな。
 アクセスが多くなると,妙なコメントが増える。
 今日は3つのコメントを削除した。
 迷惑な話だ。うっとうしい。
 もうずーっと前に考えていた,牛乳パックカメラのスクリーンにラミネート用の「パウチフィルム」が使えないかというのを試してみた。

パウチフィルム

 A4サイズだと,一辺7㎝の正方形が表裏で合計24枚とれる。

スクリーン

 はさみで切り取って牛乳パックに貼ってみると,ピッタリ。画像の右側は,以前に半透明のビニール袋で作ったもの。よく見ると,こちらの方はしわがたくさんよっているのが分かる。パウチフィルムの方はそういう問題はない。切り取ったパウチフィルムの辺と牛乳パックの辺とを合わせながらセロハンテープで留めてやれば大丈夫。ただ,牛乳パックの形に癖があると,もっと固い材質のものの方が貼りやすそうだな。

撮影

 この画像ではわかりにくいが,外の景色を写してみても何の問題もなく,鮮明に写る。

 最近はどこの学校もパウチを導入しているところが多いから,A4サイズのフィルム2枚あれば,1クラスの授業には事足りる。ということで考えると,お手軽だと思う。自分で買うにしても,DIYに行けば100枚入りで千円ぐらい(売り出しのときだと798円だったりする)。1回分20円少々で準備できるということになる。 
 ただし,作業の点から見ると,もっと固いものの方が扱いやすい感じがする。特に,学年が小さくなるほど,手先の作業が苦手な子ほどそれが言えるだろう。それならば,書類を挟み込む「ファイル」や,秋に大阪の音田さんが紹介してくれた百均で手に入るプラスティック製のシートの方がいいだろう。
イチゴ1
 
 娘が,「なわとびを跳んでいるところを見ろ」というので,寒い中外に出た。去年の今ごろは,「一回旋二跳躍」が数回回せる程度だったのに,二重跳びも連続でこなせるようになり,ずいぶんと上達している。冬休みには,「二重跳びの連続ができない」とすねていたのだから,大したものだ。学校というところはすごい。

 太陽の日差しはポカポカと体を温めてくれるのだけれど,冷たい風があまりに強すぎる。その風に吹かれながらふと隣の実家の庭を見ると,プランターに植えられたイチゴの花が落ちて,実がふくらんできている。

イチゴ2

 「これは撮っておかないと・・・」と,急いで部屋に戻って,カメラをとってきた。
 例年より遅くの春一番が吹き,梅の花も開いている。寒い,温かいを何度となく繰り返しながら,暖かくなっていくんだなあ。
 これまでに購入したり,譲ってもらったりした資料や教具で,活用できていないものがずいぶんある。それをちょっとずつでも整理していこうと思っているのだけれど,作業は遅々として進まない。


 今回は,《磁石》セットを開いたので,授業書《磁石》にある「地球磁石」のモデルを作った。

① 発泡スチロール製の球(真ん中で2分割できる)を倉庫から出してくる。
② コンパスで厚紙に①の内寸にあった円を書き,切り取る。
③ できた円盤の中心あたりに表と裏からドーナツ型のフェライト磁石を貼り合わせる。
円盤

④ ③を発泡スチロールの半球にセットする。
半球

⑤ 残りの半球をかぶせる。
全球


 方位磁針を学校に持って行ったままなので,北極と南極はそれを持って帰ってきてから確認することにした。

 もともとは,この発泡球の上に貼り付けて地球儀に仕上げる世界地図があったのだけれど,それはもうなくしてしまった(そういえば,昔,子どもに地球儀を作らせたりしたなあ…)。やっぱり,地図があった方が地球らしい。
 学校の資料室に眠っている壊れた地球儀がうまく使えないかな。
 『ふしぎな石 じしゃく』の読み聞かせ・・・。
 結果を言うと,とてもいい雰囲気で1時間を過ごすことができた。
 子どもたちに感想を書いてもらう時間がなかったので,一人ひとりがどう受け取ってくれたかということは分からない。でも,授業が終わったあと,教室の前の机のところに寄ってきて,ペチャクチャと話しかけてくる様子が,この前とはずいぶんちがって,とてもフレンドリーで柔らかい。
 けっこうハイペースですすめたのだれど,結局後半の「毛抜き」の話や,日本人の研究者による強力磁石の話は読むことができなかった。でも,だいたい《磁石》の授業セットに入れてあるもので間に合うし,なんといっても,ゆうべ懐かしんだ磁鉄鉱の固まりを登場させたときに,子どもたちがどよめいたのがうれしかった。それに,ボクの補教レパートリーを増やすという意味でもよかったと思う。

 補教の場合,その時間にすることはだいたい担任さんが計画を立てている。だけど,プリントなんかにすると,あとの丸付けが大変だ。だから,ボクが,「こういうのができるよ」と提示してあげれば,その方が担任さんも楽だし,ボクもやりやすくて,子どももたのしいだろうと思う。
 実は,ボクは長いこと高学年ばかり担当していたために,低学年・中学年に補教に入るときの引き出しが自分のなかに少ないなあと思っていたところだったから,今回の「読み聞かせ」はなかなかよかったと思うのだ。
 「いたずらはかせのかがくの本」は12冊ほどある。『ふしぎな石 じしゃく』以外についてはまだそういう視点で読んでいないけれど,〈実験しながらの読み聞かせシリーズ〉として確立できるかもしれない。いくつか実験的にやってみて,ノウハウを蓄積できるといいな。

 このクラスには,昨年・一昨年と担任した子どもの弟や妹が多い。今日は,昼の給食もこの子たちといっしょに食べたり,そうじのあとの時間にも顔を出したりしたので,その子たちと少し話をすることができたのもよかったな。
 そのときに,ひとりの女の子が,

 姉ちゃんが先生のこと「岡もっちゃん」って言よったよ。前に,「岡本先生が来て授業したよ」って話したら,「おもっしょかっただろ」って言うけん,「うん」って言うたんよ。先生の理科,おもっしょいなあ。

という話をしてくれた。実はこの子のお姉ちゃんはボクの授業を受けたことがない。課外体育の関係で水泳やら陸上やらのお世話をしたことはあるから,顔は知っているのだけれど,学年がちがったので接点といえばそれぐらい。だから,「どこでそういう話を聞いたんだろう?」と不思議な感じがする。ちょっと気になるところもあったので,この子とこういう話ができたのもうれしかった。
 
 この授業のあと,職員室に戻って,3年生の他のクラスの担任さんに紹介した。「磁鉄鉱を見せるだけでもいい」と思って話をしたのだけれど,主任さんが「その本を見せてほしい」というので,ワンセット預けた。
磁鉄鉱

 明日,3年生の補教に1時間入ることになっている。
 そのこと自体は数日前から分かっていたのだけれど,この数日わけのわからない事務仕事を次々と片付けなければならなかったので,それどころではなかった。それが,今日の夜になってようやく片付いたので,ようやく補教のことを考える余裕ができた。

 1時間だから何をしようかな~
なんて考えていたけれど,あまりいい案が浮かんでこない。ここのところ,ボク自身の意識は完全に社会の科学の方に向いてしまっているものだから,頭が切りかわらない。

 いろいろ考えたけれど,国土社のいたずらはかせの科学の本の1冊,『ふしぎな石・じしゃく』を,実験をまじえながら読み聞かせすることにした。ほんとは,授業書《磁石》の「ギルバート博士の話」を読みたいなあと思ったのだけれど,理科の授業が極性までも進んでいないらしいので,それはやめておくことにした。『ふしぎな石・じしゃく』なら,授業に支障はきたさないだろう。担任さんからは「教科は都合のいいように変えてもいい」という確約をとっておいたのだけれど,これなら朝の1時間目の国語でも問題はない(何をしても,子どもが楽しんでくれれば,ボクの方はノープロブレム)。エンジンがかかる前に,気楽に聞いてくれればいい。

 そうと決めたら,「磁石」のセットだ。倉庫に行って,セットの入った衣装ケースを出してきた。さっそくなかみを確認。このセットを開けるのは久しぶり。「ああ,ネオジウム磁石はこんなところに入れてたのか・・・」なんて,思わぬ発見。

 「おお,なつかしい!」と思ったのが,画像の「磁鉄鉱」。
 これを手に入れたのは,もう17年ほど昔のこと。岡山の仮説実験授業研究会会員であるUさんから譲ってもらったものだ。廃坑となった岡山の柵原鉱山の磁鉄鉱を大量に購入し,電磁石のついたクレーン車で着磁したものと聞いた。
 そのころボクは,仮説実験授業研究会の会員になったばかりだったと思う。『研究会ニュース』に掲載された「磁鉄鉱を分けてもらえる」という記事を見て,すぐにUさんにハガキを出した。そのあと,Uさんから直接電話をいただいて,送っていただいたことを思い出した。
 たしかミカンの段ボール箱で送ってもらって,まだ残りがずいぶんあるはず。こういうのは,しまい込まずに,目に見えるところで活用した方がいいと思う。倉庫にあるはずだから,今度引っ張り出してこよう。


 さて,明日の授業は,子どもたちに歓迎してもらえるかな?
 6年生の算数で,「割合を使って」という単元がある。
 幾つかのタイプの文章問題を解くのだけれど,教科書では線分図,アレー図,「倍の倍」の問題ではアレー図と面積図が使われている。

 子どもたちの様子を見ていると,量と割合の概念がゴチャゴチャになっていることがよくわかる。これは,教科書のもつ根本的な欠陥だから,それを理解したうえで子どもたちに教える必要がある。
 以前にサークルで,「線分図の上と下では世界が違う」ということをFさんに教えてもらったことがある。そもそも,「どうして線分図をつかうのか」という根本的な問題があるのだけれど,それはおいても,今回,「量と割合は表と裏の関係で,線分図の上下で世界が違う」ということの意味を改めて考えさせられた。「ああ,こういうところで子どもはこういう間違いをするんだなあ」と妙に感心してしまった。

 ここの授業については,以前に香川教育文化総合研究所のパワーアップセミナーで,Tさんがプリントにしてくれていた。ところが,そのプリントを探してみると,どこかに紛れ込ませてしまったらしく,見つからない。残念。
 ゆうべも,布団の中で寝る前に読む本を探していて,「あれ? なぜこんなところにこの本があるのだ?」ということがあった。仕事部屋がグチャグチャになってしまっているので,一度整理しないといけないな。
 仕事から家に帰り着いて,少し遅めの夕食をとってから「ちょっと一息つこう」と思ったら,鼻血が吹き出した。その様子を見て,娘は泣き出すし,ちょっとした騒ぎになってしまった。
 ここのところ目のまわりの筋肉がピクピクしだしたので,「ちょっとまずいかな?」と思っていたら案の定。しばらく夜が遅い生活がつづいているので,今日は早く休むことにした。それにしても,これだけ噴き出したのは久しぶりだなぁ。
発明発見物語全集

 今日は,今年の委員会活動最終日。
 夕方に倉庫の前を通りかかると,古い図書室の本が置かれていた。
図書委員会で廃棄処分とされた本の束だ。

 すぐに「発明発見物語全集」という背表紙の文字が目に入った。
 図書の担当の人にお願いして,必要な本を引き取らせてもらった。
 「発明発見物語全集」が4冊,「少年少女科学名著全集」が1冊,その他1冊。

 燃やされるなら,ボクが有効利用する。
 各地の図書室でこういう文献が廃棄されているんだろうな。もったいない。
 
 午後から出張。
 うちの職場が受けている指定研究にかかわる会。
 K頭さんから「出席するように」言われたので,渋々行ったけれど・・・。

 なんじゃこれは!

の世界だった。こんななかで,ちゃんと報告をしたうちのYさんはえらい。
でも,疲れた・・・。
 やることはいっぱいあるのだけれど,それには目を向けずに,今日は一日ゆったりとすごすことにした。
 朝は,これまで娘を撮影したビデオのデータを整理。
 午後はゴロゴロ。本を読んだり,PCに向かったり。今日は録画したテレビ番組をまとめて見た。映画を一本丸ごと見たのは本当に何年ぶりだろうか(「三匹の侍」)。なんだかすごく贅沢な時間の使い方をしたような気がする。
 この週末,家族は留守にしているので羽を伸ばしっぱなし。

 最近はできるだけ職場の仕事は職場で済ませ,家ではそれに手を出さないようにしている。それが担任を外れた利点かな。

 といっても,それは今週までの話。これからはそういうわけにいかなくなる。
 もちろん,学年末,学年始めを控えているということもあるが,うちが受けている学力向上指定研究の関係で,来年は授業公開&研究会をすることになっている。今年以上にいそがしくなることはまちがいない。しかもその時期が11月ということになりそう。
 これで,フェスティバルに向けるエネルギーがかなり削がれることはまちがいなくなった。

 なんだか気が滅入るなあ。
 今日は第三土曜日。
 サークル定例会の日だ。

 いつもどおり,30分前には会場入りし,机を移動させて部屋の準備をしたり,電気ポットでお湯を沸かしてお茶・コーヒーの準備をしたりする。
 そのご参加者が来るまでは読書の時間。今読んでいるのは,『名字と日本人』(竹光誠,文春新書)。

 開始時刻の9時にやってきたのは,なんと香川から廣瀬さん。それから少し遅れて井上さんが登場。しばらく雑談。
 井上さんに,「ジョイトン」を紹介。「操作法が明確に提示されることが必要だ」というので意見が一致した。
 井上さんは,リフレッシュ休暇を利用して北海道に行ってきたということで,六花亭の「マルセイバターサンド」をお土産にもってきてくれた。なんでも,家族でオホーツクの流氷を見てきたらしい。うらやましい(ボクも見に行きたいと提案をしたが,寒いのが嫌いなつれあいの反対であえなく却下されたことがある)。
 廣瀬さんが持ってきた『四国新聞』の第一面には「指導要領改定」に関する記事が掲載されていた。その辺りの話で1時間ほど話しただろうか。

 その後,資料発表。
 今回の資料は2つ。

① 「洋平君の年賀状」(廣瀬俊治さん)
 正月に届いたうれしい年賀状。
 それは,2年前に担任した洋平君からのもの。当時1年生だった洋平君も,今では3年生。受験を前にして,「なかなかしんどい毎日を送っているのだろう」と廣瀬さん。そんななかで,ふと自分のことを思い出して便りをくれる。教師として,それほどうれしいことはない。「ぼくには何も特別なものはありません」と書いてあるけれど,「ただ,ぼくのそばには仮説実験授業があっただけです」。それが決定的なこと。中学生という多感な時期に,廣瀬さんと出会えたことは,きっと洋平君には大きなことだったにちがいありません。 

 ぼくの目の前に広がっていたもやのようなものがぱっと晴れていくような気がしました。ぼくは,ぼくのそばに仮説実験授業があるかぎり,そんな迷いなど吹き飛ばして,自信をもって子どもたちの前に立ってもいいんじゃないか。そんなふうに思いました。

 その後,ふたたび洋平君から「高校合格」の便り。

 ぼくは確信しました。
 「笑顔で元気に,子どもたちと仮説実験授業」
 やっぱり,これからもこれでぼくはいきたいと思います。


と廣瀬さん。
 不安になったり迷ったりすることはあるけれど,そのときにボクたちの背中を押してくれるのは,「授業たのしかったよ」という子どもたちの声。それがボクたちの実験結果なんだな。


② 「《二つの大陸文明の出会い》関連」(岡本賢司)
 このブログに掲載した記事のいくつかに手を加えた資料。
 「穀物の標本づくり」でつかったタネの残りを持ってきていたので,それを見て名前を当ててもらったりしながら資料を読む。「麦」や「アワ・ヒエ・キビ」の類は,見ただけでは区別がつかない。それはたぶん子どもたちも同じこと。この前のクラブの様子から考えると,見たことすらないことが多いだろう。
 だから,授業書に出てくる食べ物の実物を見たり食べたり,地図に表示したりという作業を入れるとたのしいだろうし,理解も深まるだろうと思う。
 「チャベス政権 クーデターの裏側」を見ながら,この授業書の「アメリカ大陸」を「アラブ諸国」或いは「アラビア文明」と書き換えると,また新しい授業書ができるのではないかという気がした。いずれも,ボクたちの情報を選び判断する能力について考えさせてくれるのではないか。井上さんや廣瀬さんは,「環境問題」に関する情報の話を出してくれた。
 急きょ,来月の定例会のあと,体験講座「《二つの大陸文明の出会い》を楽しむ会」を開くことにした。詳細は後日。


 実は,廣瀬さんが遠いところわざわざ会に来てくれたのにはわけがあった。大学の通信教育を受講している彼は,レポートの資料を先輩となるカエルさんから受け取ることになっていたらしい。しかし,カエルさんが登場する雰囲気が見えないまま11時になった。
 ボクが「電話した方がいいよ」と言うと,廣瀬さんは「そこまでしなくても…」という顔をしながらも電話を入れた。すると…,見事ボクの予想どおり…。その後,カエルさんが慌てて会場に向かったことは言うまでもない。
 カエルさんが来るまでの間に,レポートの内容が図工の指導案づくりということを知った。なーんだ。それならだったので,それなら去年学校が図工の研究会場で,公開授業をした井上さんがいるじゃないか。ということで,ぴったりな資料を学校から持ってきてくれた(彼の勤務校は会場から比較的近い)。これで廣瀬さんのレポートはバッチリにちがいない。 

 来月の定例会は,3月15日(土)午前9時00分~正午。高川原南教育集会所にて。午後は体験講座「《二つの大陸文明の出会い》をたのしむ会」(詳細は後日)。
 明日はサークル定例会。
 仕事の帰りにスーパーによって,茶菓子を購入。

 家に帰って,資料をどうしようかと思案している。 
 この1か月,「これはレポートにできるなあ」と思えることがいくつもあったのだけれど,いざ文章にするとなると,指が動かない。ワープロ,パソコンを使い出して長いボクは,筆記用具を手にして文章を考えるということはほとんどない。というよりも,画面を見てキーボードを叩きながらでなくては,文章を考えることができない。しかし,いくつか書き出してはやめ,書き出してはやめの繰り返しになっている。

 まあ,幸い今日から数日間,家族が家を空けているので,時間をいつも以上に自由に使える。今夜ひと晩,ゆっくり考えることにしよう。
メスシリンダー

 「もしかしたら,うちの職場なら黒板掲示用のタイルやキューブがあるかもしれない」と思い立ち,算数の教材が保管されている資料室を探してみた。低学年の担任さんはこの部屋をよく使っているみたいだが,ボクはこれまでに数度しか入ったことがない。
 いろいろ探してみて,結局目的のものは見つからなかったけれど,「1リットル」のメスシリンダーを見つけた。しかも数セット。

 12月の《ものとその重さ》の講座のときに,「水とアルコールを混ぜたときの体積」の問題のところで,香川のMさんが話に出してくれた。ボクは,これまでに勤めた学校で見たことがあったので,「なるほどなー」と思ったのだけれど,いざ使うとなると,学校に教材としておいてあるところは少ないから,「やっぱり自費で購入しかないかな?」と思っていた。
 ところが,自分が今勤めている学校にあった。ラッキー。少なくともボクがここに勤めている限りは,これを有効に活用することができる。

 今日もいそがしかったけれど,それだけでなんとなく幸せな気分になれた。
 ふとアクセスカウンターに目をやると,17000を超えているではないか。
 数字から逆算すると,ゆうべの真夜中に超えたみたい。
 1月15日に「16000オーバー」という記事を書いているから,1か月ほどで1000カウントということになる。

 今日は,卒業式関係の職員会があったので,そのための準備だの,補教だのやっているうちに勤務時間が終わってしまった。家に帰っても,同僚に頼まれた「水俣病」の映像資料を整理しているうちにこの時間になってしまった。今日は特に記事が思い浮かばない。

 今たまっている映像も,そのうちデータベース化したいな。以前から考えている文献資料の方も手つかずのままなのに,そんなことを考えているボクを客観的に見ている自分が頭のどこかにいて,なんだか笑えてしまう。
 オオムギとコムギを見ていると,それほど粒の大きさにちがいがあるように見えない。たまたま今回の標本が粒の大きさが似ていただけなのかもしれないけれど,「〈大きい・小さい〉で大麦と小麦なのだろうか?」という疑問がわいた。
 事典などを引っ張り出して調べてみたが,そのことに関する記述がなかなか見つからない。

 最終的にはネットの「ウィキペディア」で「オオムギ」の項に,次のような記述を見つけた。

   漢字表記の「大麦」は,コムギ(小麦)に対する穀粒や草姿の
  大小ではなく,


     大=本物,品質の良いもの,用途の範囲の広いもの
     小=代用品,品格の劣るもの


  という意味の接辞によるものである。
   大豆,大麻,小豆の大・小も同様である。伝来当時の漢字圏
  では,比較的容易に殻,フスマ層を除去し,粒のまま飯,粥と
  して食べることができたオオムギを上質と考えたことを反映して
  いる。


 ふーん。やっぱり「粒の大小」ではないんだ。
 英語ではオオムギは“Barley”,コムギは“Wheat”。欧米では,大麦や小麦をまとめて「麦」ととらえる概念がないらしい。
 ちなみに,ライ麦は“Rye”,燕麦は“Oat”。今回,初めて「オートミール」の正体が分かった。
 
穀物標本

 クラブ。
 予定どおり,「穀物の標本づくり」をした。

 理科室の机の上に,数字を書いた紙を置いて,その上に穀物の種を置く。
 子どもたちには,事前に枠を印刷した台紙を渡しておき,それぞれの枠に木工用ボンドをつけてもらう。あとは,19箇所に分けて置いた穀物の種のコーナーに行き,同じ数字の枠に種を貼り付ける。

 今回の活動内容は,『第Ⅲ期 仮説実験授業研究 2』(仮説実験授業研究会/編集,仮説社)に掲載された「原子論的『歴史の見方考え方』の授業」(竹内徹也)の「穀物の標本づくり」の部分に依拠している。標本づくりに使った種も,以前に竹内さんから送っていただいたものを利用した。


 それができたら,プリントを渡し,それぞれの種の名前を予想してもらう。
 そのあと,正解を伝える(今回は,プリントも用意した)。

 いくつかは知っているものもあったようだけれど,「分からない」というものの方が多い。
 ボクも,ムギ(コムギ,オオムギ,燕麦,ライ麦)と,アワ,ヒエ,キビのあたりは区別がつかない。こうして並べてみるから,「ああ,ちがうな」ということがわかるけれど,そうでなければたぶん分からないだろう。

 実は,今回のクラブは4月から4年生になって,初めてのクラブ活動を迎えるという現3年生が,クラブ活動の様子を見学して回る日だということを,ボクはすっかり忘れていた。今日の活動について,「どこが科学なん?」と言われれば,ボクなりに説明することはできるけれど,ちょっと地味だったかもしれないなあと思った。でも,あとで,あるクラスの子どもが,「教室に帰って図鑑を広げて種のことを調べていた」という話を聞いて,「まあ,いいか」と思えた。こうして標本の形にすると,なかなかいい感じ。今回もN先生はとても喜んでくれた。何より,子どもたちが標本を大事そうに持って帰ってくれたのがうれしい。

 ボクの中の穀物探訪シリーズは,まだしばらく続きそうだ。
 朝からつれあいは,彼女の知り合いの葬儀に参列。
 留守番させられた娘があまりに退屈そうなので,この前のクラブでやった「かわり風車」を教えてやる。水のりをつけすぎてベタベタになったので,ストーブの前で乾かしている間に,ボクが見本で作ったものの方に夢中になってしまった。そうなると,もう,自分で作ろうという気は消えてしまったみたい。それでしばらく遊んだあと,懸案だった和紙ハガキづくりにかかる。

 といっても,必要な道具が準備できているわけでもない。「以前に何度か学校でやったときのことを思い出しながらやれば大丈夫だろう」と始めてしまったが,やはり考えなしにやったのではいけない。といっても,だんだんやっているうちにうまくなってきた。いつの間にやら,娘よりもボクの方に熱が入ってしまった。そのうちいとこが遊びに来たことを知った娘は,隣のじいちゃんばあちゃんの家にスタコラサッサと行ってしまった。
 今回の失敗は,パルプを溶いた液の水が少なかったこと。それを入れる器が適切なものでなかったこと。何よりも,乾燥のための準備を何もしていなかったこと。

 あとで,『ものづくりハンドブック』(仮説社)を開いてみると,1にその記事が載っていた。今度はちゃんと準備してやってみよう。
 でも,新聞紙にはさんで乾かしたものを夜に見てみると,あとの方に作ったものはそれなりに形になっている。今度はうまくできるだろう,きっとできるさ。


 夜になって,例のごとく,明日が火曜日だということに気がついた。
 「クラブだ!」。今回は,週末の体調不良で,ほんとに何も考えていなかった…。
 まずい…。一瞬は,真剣にどうしようかと思ったけれど,そこはいい加減なボクのこと,すぐに,「あれにしよっ!」と決めてしまった。

 それは「穀物の標本づくり」。これなら,以前に購入して授業した残りがあるからすぐにできる。どうしてこれが思い浮かんだかというと,それこそ《二つの大陸文明の出会い》を読んだから。第一部では「食物」のことがとりあげられているが,そのなかに穀物のことも出てくる。

 ところが,アワじゃ,ヒエじゃと言われても,言葉は聞いたことがあったり,田んぼに生える雑草としてみたりすることはあっても,穀物としてマジマジと見る機会はそうない。以前にこれをつかって授業したとはいえ,すっかり忘れてしまっている。インターネットで検索にかかった画像を見ても,「ふ~ん」という感じでピンとこない。
 今日の昼飯はボクが作った。ここのところ雑穀が気になっているので,ちょうど台所の乾物を置いてある棚にあった「十二穀」という商品名の雑穀を入れてご飯を炊いてみた。娘が「これはどうして色がつくのか?」とか「これは何か?」と言うので,解説しながら食べた。といっても,アワやヒエといった小粒のものは皆目分からない。食べてみればちがいが分かるかと思ったりしたのだけれど,そう甘くはない。

 そんなことがあって,自分一人で調べるよりも,子どもたちといっしょにやった方がたのしかろうということに勝手に決めて,明日のクラブは「穀物の標本づくり」。今年はなんだかボクの趣味とこれまでの蓄積だけでクラブ活動が終わってしまいそう。申し訳ないような,でもそれなりに充実しているような…。まあ,子どもたちがたのしいと言ってくれてるからいいよな。
  
 木・金・土曜日と3日間をほぼ布団の中で過ごした。
 もちろん,ただ寝てばかりで過ごせるはずはなく,本を読んだり,ノートパソコンをいじったりはしていたのだけれど…。こういうときに無線LANはありがたい。ワンセグチューナーがあれば便利だろうな。ふだんは,あまりテレビを見ない生活を送っているのだけれど,こういう何もできない時間ができたときには,あると助かるな。今回は,Yahoo動画をいじって遊んだ。そんなことをしているうちに,金さんの「ハウツー フルマラソン完走」を全編通して見てしまった。

 今日は,久しぶりに布団から抜け出してふつうの生活。
 といっても,3日も寝ていると,それだけで元気が無くなる。寝るというのも体力がいるのだな。

 布団のなかで,《二つの大陸文明の出会い》を読み直しているうちに,以前にビデオに録画したベネズエラのクーデターを取りあげたドキュメンタリー番組があったことを思い出した。今朝それを引っ張り出してきたのだけれど,見直すついでに,VHSテープからDVDに焼き直そうと思いついた。リビングにあるVHSのデッキを仕事部屋に持ち込んで,PC外付けのTVチューナーに接続する。
 ちょうど,以前にNHKの「ライバル日本史」に板倉先生が出演されたときのビデオテープも出てきたので,それもいっしょに焼き直すことにした。ビデオのケースから,その当時研究会の事務局からこの番組があることを知らせてくれたハガキも出てきた。今から12年前の話だ。そういえば,この番組が放送される日にボクは何かの都合で放送を見ることができなかった。それで,上八万小学校の同僚だったNさんに録画をお願いしたことを思い出した。Nさんのメモ書きも出てきた。なつかしいなあ。
 ベネズエラの方はトラッキングのズレからか,ずいぶん画像が荒れていたけれど,「ライバル日本史」の方は比較的きれいな画像だった。以前は,ちょくちょく板倉先生がテレビに出演ということがあったけれど,最近はトンとないなあ。映像を見ても「若い!」と思う。

 今は,今夜放送の「鉄腕ダッシュ」(日本テレビ系)で「落花生」の栽培が取りあげられていたので,事前に録画しておいたものを編集してDVDに焼いているところ。花が咲いたあと,地下にもぐる様子もカメラに収められている。ラッキー。《花と実》で使えるぞ。

 最近は,週に一回インターネットのテレビ番組表をチェックして,PCで録画予約のセットをしている。どこかで授業に使えることがあるかな?という感覚に頼って選んでいるけれど,なかには「これはヒット!」と思えるものがある。でも,だいたいNHKに偏ってるな。

 こんなことをしながら,体調も戻ってきた感じなので,火曜日にはいつもどおり出勤できそう。
 よかった。
 昨夜から,何となく胃のあたりに違和感を感じていたのだけれど,朝起きたら激しい吐き気に襲われた…。といっても,昨夜食べたものはすべて腸に送られてしまっているので,何も吐くものがない。それがまた苦しい。
 昨日,1年生の補教に入って,菌をもらってしまったのかも知れない。

 ということで,今日は1日年休をとることにした。
 体調を崩して1日休むなんて,担任しているときには一度もないのだけれど,やっぱりどこかで緊張感に欠けるところがあるのかもしれない。でも,ときにはこういうこともいるのだろう。体が「休め!」と言っているのだから。
 休み明けから,授業書《二つの大陸文明の出会い》を読み出した。
 断片的に知っていることもあったけれど,この授業書をまとめて読んでみると,アメリカ大陸に今も住んでいる先住民(=インディオ)に対するボクの認識が,現実とはずいぶんずれているということがよくわかる。そして,ニュースなどで目にする,中南米諸国のアメリカ合衆国に対する動きの背景にあるものに気づかされたりもした。

 子どもたちと一緒に授業をしたり,こうして授業書を学んでいくと,「人間の認識には道筋があるのだ」ということをつくづくと感じさせられる。やはり,「どのような内容のものを,どのような方法と道筋で提示していくか」ということが,教育にとっては決定的に大事なのだ。
 仮説実験授業以外の授業では,そういったことが保証できていない自分の現実をふり返りながら,教育の世界というのは,まだまだ未開の荒野なのだということを思い知らされる。

 授業書を読みながら,合間合間にこの授業書にかかわる画像をネット検索してきた。こういう作業もなかなかおもしろい。
 今度,体験講座をしてみるのもいいかもしれない。
かわり風車つくったぞ
 ゆうべ準備した「かわり風車」をクラブで作った。
 ボクは,クラブではあまり細かく説明したりしない。作業のだいたいの手順を説明して,あとは困ったら見本を見るか,ボクに助けを求めるということでやっている。ある意味非常に不親切だけれど,それでもだいたいうまくいく。今回も,それでOK。高学年で,好きで集まっているというのはすごいことだ。
 とにかくよく回るので,子どもたちもうれしそうだった。ランドセルを背負って,それぞれが手に風車を持って帰っている姿はなかなかかわいい。

 職員室に持って帰って,特別支援学級の担任さんに「今日はこんなのをしました」と毎度のように見せると,「これ,作ってみよう」ということで,羽根をわけてあげた。うまくできるといいな。
 「明日は学校だなあ」なんて風呂上がりにのんびりしていたら,ふと思い出したことがあった。「6時間目はクラブじゃん!」。といっても,前回のクラブのあと,次は「かわり風車」をしようと決めていた。よく回っておもしろいのだ。

 今回は,何をするかを考える必要はなかったけれど,準備が面倒くさい。といって,ほかに手軽なものを考えるのも面倒くさいので,夜の9時過ぎから準備を始めた。ここのところ,フェスティバルの資料でもらった「ものづくりレシピ集」(高知の伊藤竜一さん編集)が本当に重宝している。それに載っている原稿を141%拡大で印刷機にかけ,色画用紙に印刷する。そのあと,千枚通しで穴を開ける。

穴開け
 レシピ集に書いてあるとおり,段ボールの箱を下敷きにして千枚通しを突き刺していく。気持ちよくスポスポと穴が開いていく。別にカッターマットなどでもいいように思うけれど,箱の状態(中は空っぽ)の段ボールというのがポイントだ。誰が発見したのか知らないけれど,えらいなあ。

変わり風車
 その後は,直線に定規を当てながら,ひたすらカッターで切る作業。こんなにたくさんいらないのだけれど,余ればまたサークルでも使えるだろう。

 明日,子どもたちが喜んでくれるといいな。
 今日は,休日勤務の代休。
 なんとなく一日をだらだらと過ごす。これだけのんびり過ごしたのは久しぶりのような気がする。

 『たのしい授業』2月号が届いたのでパラパラめくる。
 先月号から,新授業書《二つの大陸文明の出会い》が掲載されている。
 授業書のすべてが活字になってからゆっくり読もうと思っていたけれど,我慢できそうにない。「変体仮名」も単行本となって出版されるみたいだし(『変体仮名とその覚え方』(仮説社)),読みたいものが次々と出てくるのがうれしい。

 夜,発泡スチロール球の25㎜が底をついてきたので,新たに1000個注文。「大阪サンセイ」は,登録すればネットで注文できるので便利。
 今年最後の参観日で,出勤。

 廊下や教室の出入り口に保護者がいっぱいだったので,各教室を回るのはやめにして,職員室に戻り,卒業式関係の計画案づくりをすることにした。

 もう2月。年度末までまた慌ただしくなりそうだ。
 
 今日は,鳴門市文化会館で開かれた県小学校管楽発表会に学校の子どもたちが出演するので,楽器運びのお手伝い。2番目の出演だったので,10時には終わって,学校に荷物を運んだ。いつも舞台裏でいることが多いので,演奏中の子どもたちの姿は見ることができないのだけれど,演奏が終わって舞台から出てくる表情がなんともいい。
 帰りに入れ違いのようにしてゴッチさんの車とすれ違う。ご苦労さん。
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