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宇治川旅館
 朝早く起きて,付近を散策しようと思っていたが,結局朝食直前まで寝てしまった。
 窓の下を宇治川が流れ,奥に入ると平等院鳳凰堂がすぐ近くにある落ち着いた旅館だった。でも,研究会に参加したときは,まったく観光などしないのが常。朝食後,ここから旧道を通って会場に歩いて行った。道の両サイドに並ぶ商店がきちんと店として機能しているのが,なんだかうれしい。

二階堂お金
 午前中は,いつも無理を言ってお世話になっている二階堂さんの《お金と社会》の講座。

 午後は,愛知の岸さんの「貿易と世界史」の講座。はるか以前に目にしたものよりずっとスッキリとしたプランになっていた。
 「社会の科学」が「科学」として認知されるのはまだまだ先のことかもしれないけれど,こういった〈社会の科学〉の講座が開かれていくことで,研究がさらに進んでいくのだろう。疲れたけれど,参加してよかった。ついつい,あれもこれもと気になることがいっぱいになってしまうけれど,やっぱりボクが一番大事にすべきは何かというのを再確認させられた2日間だった。

 会が終わると早々に会場をあとにし,来た道筋を逆にたどった。
 明日からはまた日常にもどる。以前からあたためていたものを進める作業にかかろうかな・・・。 
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 朝6時30分,松茂発の高速バスで京都に向かう。JR京都駅から奈良線に乗って着いたのはここ。
お茶壺ポスト
徳島を出て,ちょうど3時間。駅の前に茶壺のポストがあるのは宇治の駅。このすぐ隣の建物で開かれる「たのしい〈社会の科学の授業〉への招待」に参加するためにやってきた!(^^)!

尾形講座
 昼休憩をはさんで10時から2時半まで,《世界の国旗》の講座を受けた。
 これまでに何度もやってきたこの授業書だけれど,やはり,講座を受けると新しい授業運営の手だてを教えてもらえる。何度やっても新鮮なのがいい。
 講師は,徳楽授HPでもリンクをさせてもらっている珠洲たのしい授業の会の尾形さん。実は今回初めてお会いしたので,講座の休憩時間にごあいさつ。

後藤日本歴史
 同じ講座枠で,隣の部屋ではサークル仲間の後藤さんが《日本歴史入門》の講師をしていた・・・。

吉田講演
 次は,授業書《オリンピックと平和》作者の吉田さんの講演。
 退職しても,こんなに元気に活動していけたらいいなと思える人がまた一人増えたのがうれしい。

徴兵制と民主主義
 そのあとは,作成中の授業プラン「徴兵制と民主主義」の講座。
 これもおもしろい。いいお話が入るといいな~と思った。

 宿泊先の旅館で夕食をとったあとは,近くの公会堂に移動して「ナイター」。
宇治ナイター
 ご当地プランの「宇治茶」の話で随分盛り上がった。おもしろい。他にもいくつかの資料発表があり,2時間があっという間に過ぎた。旅館に帰る前に,後藤さんとコンビニに寄ったが,近くにチャンポンの店があったのでそこに入る。どうして京都でチャンポンなのかはよく分からないが,おいしくいただいた。
 旅館に帰って,風呂で話し込んでしまい,のぼせる(-_-;)。体をさましていると小野さんから電話が入っていたことに気がつく。で,ナイター第二弾に突入。夜中の1時頃まで話し込んだかな? それもやがてお開きとなったので,部屋に帰って爆睡。





ICレコーダー

 仕事のあと寄った電気屋さんで,ICレコーダーを物色。
 すると,半月ほど前まで1万5000円の値札が付いていたものが1万円を切っていたので,即購入。USB端子が本体に付いていて,ケーブル無しでPCに接続できる。
 これまで,MDレコーダーを使っていたけれど,マイクをつないだり,PCに取り込んだりするのが手間がかかる。特に,テープ起こしに『okoshiyasu2』を使うようになって,PCに取り込める便利さを感じていたが,これでより使いやすい環境が整った。
 こういったものを「いつ,どこで」購入するかというのは,なかなか判断がむずかしいけれど,とりあえず,しばらくの間はこれでいけそうである。明日からの京都の会でテストしてみよう。
 R君が使うタイルを,これから先どうしていこうかと考えていた。
 はじめは,彼には実物タイルを使った「ぱたぱたタイル」が合っているみたいなので,実物タイルを十でまとまりにして,それを百にまとめるにはどうするかを考えていた。でも,今日やっている様子をみると,ジョイトンに使っているキューブでも問題なさそうに思えた。

 それで,キューブ十個が収まるケースを作り,それがまた十個収まる百のケースを作ってみることにした。まだ途中なのだけれど,ボクのイメージに合うものができそう。この前作った木製タイルは,繰り下がりのときにバラすことができなかったけれど,これなら対応できる。

 実は,R君は木製タイルでも困難なくバラタイルと置き換えることができるのだけれど,そうはいかない子どもも多い。でも,これでクリアできるのではないかと思うのだ。実物タイルだと大きくなりすぎるけれど,キューブのサイズに合わせると,教室の机の上でも大丈夫。

 苦労して作った木製タイルだけれど,デビュー間も無しでお蔵入りとなりそう・・・。
 2年生の算数をみながら,タイルをあれこれ試している。
 R君は,「ぱたぱたタイル」がよさそう。これから先の「Ⅱ位数±Ⅱ位数」をどうするか・・・。

 特別支援学級の担任さんに紹介したら,即使ってくれている。
 この前,繰り下がりに苦労していたY君が,ボクの作った10のタイルでいけそうな感じ。
 うれしい。
 昨日準備した「首振りドラゴン」。

 子どもたちの一番人気は,青緑だった。
 ボクの予想は,青だったのだけれど,見事にはずれた。2位は緑。赤系統はあまり人気がなく,残った。これは一般的な傾向だろうか?

 作る前にボクが作った5つを理科室の前の机に広げて並べ,子どもたちに部屋の後ろに並んで動いたもらった。知っている子どももいたが,知らない子どももいて,反応は様々。でも,意味が分かるとそれぞれに複雑な動きをしてみたりするのがおもしろい。
 いい加減盛り上がったところで,「で,今日はこのドラゴンを一人一人に作ってもらいます」とボクが言うと,子どもたちはやる気満々。
 一部,のりしろを切り取ってしまった子どももいたけれど,セロテープをうまく使ったりして,とりあえず20人全員が組み立てに成功して,機嫌良く持って帰った。

 ダウンロードした台紙の表記は英語。よく見てみると,山折りは「MOUNTAIN FOLD」,谷折りは「VALLEY FOLD」となっていて,「なんやそのまんまやん!」と妙に感心。おもしろい。
首振りドラゴン
 明日は,今年度初めてのクラブ。
 今年もボクは「科学クラブ」の担当となった。

 「何をしようか」とあれこれ考えたけれど,今回は「首振りドラゴン」にすることにした。
 早速web検索をかけて,画像データを手に入れた。今回はグレーを除いた5色を準備。
 さて,子どもたちの一番人気の色はどれだろうか?

 明日,うまく組み立てられるといいなあ・・・。

 今日,四国大学から教員免許更新講習の書類が届いた。「最新の教育事情」ということで必修の講習である。他の大学でなく,四国大学のものを選んだのは,研究会の小野健司さんが講師に名を連ねているから。どんな話が聞けるかたのしみだ~。
 これで,一応,30単位分の講習が決定。
 午前中は今回も庭の草抜き。先週抜いたはずのところからまた雑草が生えてきているのが悲しい・・・。
 つれあいがお出かけだったので,娘と留守番・・・と思っていたが,すぐ隣の同級生のタマちゃんちに遊びに行ってくれた。・・・ということで,PCの前に座り込んだ。今日は,来月のわくわくで続きをする《足はなんぼん?》の掲示物づくりの作業にかかりだした。第2部の途中からは,プレゼンを活用しようと思い,『パワーポイント』までいじるハメに・・・。

 そのうち,後藤さんから電話があって,《水の表面》の授業書データを送ることになった。元データが1.9MBだったので,無理かと思ったけれど,.zip形式に圧縮するとかなり小さくなったので,メールに添付することができた。よかった。
 昼前から組合の常任執行委員会。これは,簡単な確認作業。
 午後は,拡大常任執行委員会。定期大会の議案書の検討など。世の中にはいろんな人がいるなあと思いながら人間観察。ボクにはよくわからんこともいっぱいだ。

 家に帰って夕食の手伝い。
 夜,後藤さんが,《ロケットと反動》のセットを取りに来る。
 そのあと,徳楽授HPの更新作業。高知の案内パンフをスキャナで読み取り,PDFにしたらすんなりとアップできた。プリンタ付属の簡易ソフトでこんなに簡単にできるんだ。一体,今までの苦労は何だったの?
 今週のうちに,申し込んでいた「教員免許更新講習」の受講許可通知や受講票が各大学から送られてきている。昨日,四国大学の必修講座の受講申し込みをメールで送ったので,これもやがて通知が送られてくることだろう。
 それにしても,休日に30時間(5日間)の講習を受けるというのはしんどいな。誰か(たち)の思いつきで始められたとしか考えられないこの制度,休日に研究や授業の準備をしているボクたちにとってみれば,こんなことで貴重な時間を潰されてしまうのはまったくもって迷惑な話である。
 おまけに個人で計3万円の受講料を支払って受けるシステム(実は,受講以外にも,更新講習修了証明を受けるために3300円の収入証紙も添付しなければならない)になっている。この3万あれば,自分が本当に行きたい研究会に幾つか参加できるではないか。現場に負担ばかりを強いていては,事態は何も変わらないどころか,ますます悪化していく一方であろう。

 でも,免許が失効すると失職ということにされてしまうらしいので,受講せざるを得ない。
 それで,できるだけ自分の興味に沿った内容のものを選ぼうとした結果,県内3大学で講習を受けることになった。

 文科省のホームページには,この制度の目的として,

 教員免許更新制は,その時々で教員として必要な資質能力が保持されるよう,定期的に最新の知識技能を身に付けることで,教員が自信と誇りを持って教壇に立ち,社会の尊敬と信頼を得ることを目指すものです。

と書かれたあとに,「※」印付きで,

※不適格教員の排除を目的としたものではありません

とわざわざ書いてある(~o~)
 

 今日は,午前中フルに授業を入れた。ここのところ,大きな文書関係がたまっていないので,すすんで補教に入る。先日からのイライラのピークは越えたものの,やはり職員室にいると,〈イライラ再燃→暴発!〉という可能性が高い。怒りが噴出してしまうと,反動が大きくてボク自身の体にダメージが出るのでイヤなのである。それで,できるだけ職員室から消えることに・・・。
 5時間目は,新しく入った机・イスを2年生の教室に入れるための作業。
 それが終わったら,プールに行って,底にたまった泥を洗い流す。今年は,例年と比べて,泥の量が非常に少ない。体育関係の仕事をするときは,ヘドロの中に子どもを入れるのがイヤなのでこういう事前作業をしているのだけれど,今年は例年の3分の1以下の時間で作業が済んだ。
 そのあとは,地域で行われている活動の開講式に顔を出す(職免)。5時過ぎから職員室に戻って事務仕事。いそがしいけれど,穏やかな一日。

 家に帰ると,高知の松木さんから研究会の案内が届いていた。内容は次のようなものだった。

 講師:吉武輝記さん(京都・丹後仮説サークル)
 なかみ:講座《地球》と講演「僕の歩んできた道 ~本当に大切なこと~」
 とき:6月7日(日)午前9時20分~午後3時30分
 ところ:南国市西野々公民館
 参加費:3500円(臨採講師・学生1000円)


 うげ~,この日は教員免許更新のための講習を受けにいかなければならない・・・(-_-;) 以前に6日(土)と聞いていたのだけれど,この日は組合の定期大会で無理だと分かっていたので,翌日に免許講習を入れてしまった。残念だ~! せめて,ホームページに案内を載せることで情宣で貢献することにしよう。
ドリル

 昨日,ホームセンターに寄ったついでに買ったドリルの刃。
 「貫通穴にバリが出にくい!」というふれこみに引き寄せられて,つい買い物かごに入れてしまった。

 あまり期待はしていなかったのだけれど,今日,木材に穴を開けてみると「お見事!」。きれいな穴が開いて,K頭さんや事務さんに見せびらかしてしまった!(^^)!

 ところが,開いた穴に磁石を入れようとすると,ピッタリすぎて入らない・・・(-_-;)
 少し余裕のある11㎜にすればよかった・・・。
自作タイル
 自作タイルである。
 この前,特別支援学級の子どもたちの様子を見て,〈Ⅱ桁±Ⅱ桁〉にはタイルが必要だと思ったので作ってみた。子どもたちは,やはり〈10でひとまとまり〉というのがピンときてない様子なので,目で見て分かるタイルが必要だと思ったのだ。できる子は数え棒でも分かったつもりになれるのだろうけれど,「1束が10」と言われてもよく分からない子どもは多い。

自作タイル縦横
 今回は,黒板掲示用ではなくて,子どもが操作するためのものなので,ジョイトンに使っている一辺2㎝のキューブにサイズを合わせてみた。幅2㎝・厚さ1㎝の木材を20㎝の長さに切り,ドリルでちょうど合う直径の穴を開けて,フェライト磁石を埋め込んだので,お菓子の空き缶の蓋などを台にすると貼り付けることができる。
 もちろん,表裏はビン詰めタイル・カン詰めタイルになっている。これは,パソコンで作ったタイル図にパウチ掛けしたものを両面テープで貼り付けた。
 あとは,これに百のタイルを何枚か作ればいいかな?

 毎日毎日,なかなかいそがしい生活をしているボク。それが,こんなことでもして気を紛らわせなければやっとれん状態。他の人は困ることもあるみたいだけれど,今日は一日職員室から離れて生活した。子どもたちが帰ってしまったら,仕方がないので職員室でタイルづくりにいそしむ。それにしても,イライラさせられるというか,カンにさわるというか,本人にはそういうつもりはないのだろうけれど,「職員のやる気を削ぐために手当をもらっているのか!」と噛みつきたくなる人間が約一名。ボクは,職員が仕事をやりやすくするためにいろんな泥をかぶることに対して管理職手当というのが出されていると思っているのだけれど,それは非常識なことなのかもしれない…。
 今日はバス遠足。
 1・2年生について,とくしま動物園に行った。
 今日は県内各地から幼稚園・保育所・学校関係の子どもたちがわんさか来ていた。おかげであんまりゆっくりと動物を見ることができなかったのが残念。

 それでも,《足はなんぼん?》の授業書に出てくる動物を見ては,「これを写真に撮れる」「あ,これも使える…」という感じだった。隣に植物園もあることだし,何度か足を運んで,時間をかけて写真を撮りに来たいものだ。

 仕事帰りにホームセンターに寄って,昨夜思いついた教具の材料を購入。うまくできるといいなぁ。

 家に帰ると,20年ぶりの知人から電話。なつかしい。夏以降に昔の仲間と会うことになった。たのしみ。
 特別支援学級の担任さんが年休だったので,子どもたちと勉強する。
 2年生の算数を見ていると,「17+5=22」はできているけれど,「37+5」,「57+5」ができないという状態。「10」は認識できても,「30」「50」の認識がむずかしいらしい。
 それで,黒板にチョークでタイルを描いて説明してみた。いくつかやってみると,テンポよく答えが出てくる。そのあとに,問題を出して「さあ,どうする?」と言うと,自分でタイルを描いて問題を解いた。すごい! これで,縦式でやれば大丈夫だろうな。どうも,教科書は計算方式がダブルスタンダードでいかん。もう一人の子どもは,ジョイトンをもってきて操作させながら問題を解いていった。タイルを使えばいいと思うんだけどな~。
 この1時間を見ただけで,特別支援学級の子どもたちにこそ,鍛錬主義の教育ではなく,認識の道筋に沿った教育が行われるべきだと思った。残念ながら,そういう認識が現場で一般的なものにはなっていない。内容のレベルを落とすというとらえではなく,その子が今取り組んでいる内容に関しては最も合理的な最高レベルの教育方法がとられるべきだと思うのだ。

 夜,そんなことを考えているうちに,今日の算数の件で有効そうな教具が頭に浮かんだので,試作してみようと思う。
 今日は一日家で過ごす。

 午前中は,庭の草抜き。
 冬場に芝の手入れをしていないので,雑草が繁殖して荒れ放題。
 抜いても抜いても追いつかないが,一応申し訳程度に作業をする。

 午後は,ブログとホームページの更新。
 夕方,アキラさんが《ゴミと環境》の授業セットを取りに来る。田植えでいそがしかった彼は,機能のサークルはお休みだったので,しばらく雑談。いろいろおもしろいなあ。

 というので,比較的ボーッとする時間が多くとれた一日だった。
キミ子方式イチゴ
 午後は,キミ子方式の会。
 午前から引き続いての市原さんと,福井さん,フェスティバルがきっかけとなって参加してくれたIさん,そしてボクの4人が参加(Iさんは,午前中香川・角友さんのとらのこサークルに参加してきたそうな。すごい! うれしいなあ)。

 福井さんが,来る途中に土成(イチゴの産地)の直売所でそれはそれはおいしそうなイチゴを買ってきてくれた。
おいしそうなイチゴ
 包みを解くと,部屋の中がイチゴの甘酸っぱい香りでいっぱいになる。
 今日も「描こうか描くまいか」迷っていたボクだけれど,このイチゴを見たら描かずにはいられなくなった。たぶん,スーパーのイチゴだったらこうはならなかっただろう。朝どりの香りいっぱいのつやつやしたおいしそうなイチゴだったからだ。モデルって大事なんだなあと思う。福井さん,ありがとう。

 それと,今日はモデルがもう一つ。
カメ
 これも福井さんが捕まえてきてくれたクサガメが2匹。
 イチゴを描いたあと,福井さんと市原さんはこのカメも仕上げていた。

イチゴとカメ
 これが今日の作品。

 次回は,6月19日(土)午後2時から。モデルはアジサイ(紫陽花)を予定。

 感想は次へ
 第三土曜日ということで,午前中はサークル定例会。
 いつものように早めに会場入りし,準備を済ませた。
 そのあと,コーヒーを飲みながら進めた作業は・・・

シーラカンス大

 世界最大のシーラカンス骨格模型(3.8m)の画像をプリントアウトしたものをのりしろを裁断して並べること。
 さすがにでかい。何より,授業書の話に出てくるひれの根本の骨がゴツい。
 向こう側に置いてある長机が1脚180㎝程度だから,2脚で360㎝。A1横判が縦3枚×横5枚並ぶとこうなる。教室の黒板より幅も高さもでかい。これを貼り合わせてしまうと,保管が大変そうなので,結局貼り合わせることはせずに,会が終わったあとバラバラにして巻いた。

 この画像をカメラにおさめている途中に,香川から市原さんが到着。
 「何を食べたらこんなに大きくなるんやろうねぇ…」と感心してくれた。

 結局,今日はメンバーの都合がそれぞれに悪く,市原さんとボクの二人で話をした。
 ボクは,5月2日の高知の会からこれまでのことをそれぞれにまとめた資料を3つ。それと,新しく起こしなおした「切り紙ガイコツ君」の印刷原稿。資料を読んでいた市原さんが吹き出したので,何だろう?と思ったら,ボクが「こうして思い返してみると,「ボクはフツーの教師」だと思っていたけれど,かなり変わり者であることを自覚せざるを得なくなってしまった(-_-;)」と書いたところがおかしかったらしい。「やっと気がついたんや」とホントに可笑しそうだった。はい,今頃気がつきました・・・。 

 市原さんは,資料「風まかせ」の2009年第1号をもってきてくれた。1月のフェスティバルから,5月の「西尾ゴールデンツアー」まで,参加した10の会の記録。中に,5月2日の高知のことも書かれた板。ボクの話はどうだったんだろうかととかなり不安なのだけれど,市原さんの隣に座っていた岡田さん(高知・キリン館)のひとことを書いてくれていて,すごくホッとした。それにしても,毎月毎月これだけの会に参加するエネルギーがすごい。

アートガラス

 それから,先月このサークルと重なってしまって参加できなかった淡路島でのガラスアートの会で作った「オオカミ」の作品を見せてくれた。自分がつくった作品を人に見せたくなるというのはすごくいいよなあ。講座全体のことや,講師の黒田さんのこと,主催者の扇野さんのことなど,参加できなかったことをすごく悔やんでしまうような話を聞かせてもらった(勿論,サークルはサークルでよかったのだけれど)。どこかで絶対に講座を受けたい。
 いろんな話をして,3時間弱が過ぎ,お昼になったので一区切りとした。

市原さんの感想 たのしかった度5
 人が少なかったけれど,しっかりしゃべれて,聞いてもらえて満足です。西尾の報告が間に合わなかったのが残念。お付き合いして下さって,ありがとう!!
  
 夜,組合の常任執行委員会。
 前回以降の動きの報告と,定期大会に向けての議案書の検討。
 難しい言葉が並んで頭があまりはたらかない・・・(^_^;)

 家に帰ると,地元のテレビ局のニュースが流れていた。
 新型インフルエンザがらみで,徳島県内の小中学校では修学旅行(もちろん国内!)の延期・中止が行われている。なかには,県外への日帰り遠足にまで「自粛」というところが出ている。もちろん,この動きは県教委からの文書によるものなのだけれど,こんなことをやっているのは47都道府県のなかでも珍しいということで,全国的に新聞記事やニュースで取り上げられたらしい。それが今日,県教委が元の文書を修正したという報道だった。
 ウチの学校でも明後日からの修学旅行が延期にされた。指折り数えてそのことを楽しみにしてきた子どもたちにとったら,たまったものではない。学校としても,このための対応にどれだけバタバタさせられたことか・・・。本当に子どものことを考えた結果として文書を出したのであれば,マスコミがどう報道しようが,文部科学省がどう言ってこようがはねつけるべきだろう。信念も何もないものだから,すぐ引っ込めてしまうようなことをして全国の笑い者になる。まさに茶番の極みである。

 実は,47都道府県で他に例がないといえば,徳島では「運転記録証明書の提出問題」というのもある。今日の組合の会でも話題に出たのだけれど,教員も含めた公務員の不祥事(特に交通違反)が多発したということで,県職員・県費負担教職員に「運転記録証明書」を各自に700円払わせて提出(提示)させるというものである。これが,「県民からの信頼を回復させる」一つの手だてらしい。だとするなら,これほど県民をバカにした話はなかろう。
 おまけに,昨年度は「あくまでも任意で」ということで行われたものが,今年度は地教委の「学校管理規則」を改定して,「職務命令-処分」の対象とされてしまった。こんなことで県民の信頼が回復できるのなら,こんなにめでたい話はない。一体誰の発想だ? まぁ,権力者の手にかかったら,ルールを簡単に変えてしまうことができるのだということもよくわかって,ある意味よかった・・・のかもしれない。
 以前にも書いたけれど,教育に対する信頼を取り戻そうとするならば,教育の内実をよりよいものにしていくこと以外に方法はない。それをせずに,こんなことで茶を濁されたのでは,真面目にやっているボクらはたまったものではない。これは,日々の教育活動に地道に取り組んでいる我々現場の教職員をバカにしたものというほかはない。ボクは常々,「誇りと怒りを忘れたら人間は終わりだ」と思っているので,いずれどこかで折れざるを得ないことがあるにしても,こんな理不尽なことに無抵抗のまま,唯々諾々と700円と委任状を差し出す感覚はもてない。
 
 それにしても,こういう恥ずかしい話がいくつも出てくるというのは,〈教育「正常化」県〉と揶揄される徳島県ならでは(徳島では「正常化」を誇るべき表現だととらえている教員が少なからずいる・・・(-_-;))と言ってよかろう。もちろん,徳島のすべてが悪いとは思わんが,やっぱりこういうおかしなことがまかり通っている状態を「正常」とは言えんだろう(そもそも「正常」と自称すること自体が怪しかろう)。多くの人間が不満をもちながら,おかしなことに「NO!」と言えない状況はやはり異常だ。
 ホントに,・・・「ああ,無情!」である。
 算数の時間に突然話をふってこられて子どもたちに話したことを,担任さんにいたく感心された。「0」についての話だったのだけれど,言った自分がもう忘れてしまった。

 夜は,きのうつくった資料を印刷。

 午後から,中学校区で受けている指定研究に関しての研修会 (-_-;)
 ボクと同じことを考えていた人たちがかなりいたようで,その点についてはホッとした。それにしても,その点をまったく無視したまま強行突破しておいて,連携も何もないだろうに…。
 
 疲れたので,今日はそのまま家に帰る。
 久々に夕食の準備を手伝ったあとは,土曜日のサークル定例会に向けて資料づくり。
 高知に行ったことと,先週のわくわくに関するもので,3つほどを書き上げた。
 昨日の続き。

 じつは,楽しい授業の波及効果の最もすばらしいこと---ボクたち教師にとって重要な即は何かというと,それは「子どもたちのすばらしさを発見できる」ということです。教師と子どもが,「楽しさ」がもたらす心の余裕をもとに人間的な意欲をとりもどすことこそ,現在の教育状況において特に重要なことであると,ボクは思います。(「5.楽しさをもとにした人間活力を」;前掲書232ペ「楽しい授業の構造」)

(前略)それに対して西川さんは,「犬塚さん,子どもが『楽しかった』と一言書いてくれる。それで満足できないようではダメ。子どもたちがそのある瞬間『楽しかったな』と思う,それでいいんだ」(それをものたりないとか,なんだかなんだ理屈をつけてバカにするなんて,アンタ,仮説実験授業をわかってないな)---という言葉は何かしらズシッとボクにヒビいてきました。(「ちょっと長い追記---あなたへの手紙」;前掲書234ペ「楽しい授業の構造」)

 毎日毎日,書棚から本を取り出してきてはパラパラとめくり,そのなかの言葉にホッとする。
 じんわりじんわりと自分の中にしみこんでくるといいな。 
 たまたま開いた『授業書研究双書 磁石・ふしぎな石=じしゃく』(仮実研・板倉聖宣 編/仮説社)。
 パラパラとめくっていると,犬塚清和さんのこんな言葉があった。

 「楽しい授業」のすばらしさが叫ばれる一方で,「楽しいだけではいけない」という主張も根強く残っています。ところがこの「楽しいだけ」の授業というのは実体としては存在しないものです。授業というからには必ず「内容」を切りはなすことはできないからです。だから,ボクはこれからも「楽しい授業」だけを目標に進んでいきたいと思います。(「5.楽しさをもとにした人間活力を」;前掲書231ペ「楽しい授業の構造」)
 今日は休日出勤の予定だったが,朝起きてみると,そういう気分になれない。
 仕事はまた明日からやることにして,今日は家で過ごすことにした。

 まずは,ズーッと気になっていた仕事部屋の片付け。
お片付け1 お片付け2
 つれあいからはかなり以前から「床が見えるようにして欲しい」という要求を突きつけられていたのだが,これまでのらりくらりとやり過ごしてきた。それがようやく重い腰を上げてこの姿に。久々に掃除機もかけて,なんとなく気持ちもスッキリ。

 しらさぎ台のわくわく。
 今月と来月の2か月,授業者を引き受けて,《足はなんぼん?》をすることになっている。

 授業書がある世界だから,それほど大きな心配をしていたわけではなかったけれど,なにせ子どもが50人。しかも,入学したての1年生から6年生までが入り交じっての参加。まさに,体力勝負のバトルロイヤル状態だった。いつもの実行委員会スタッフのみなさんの動きとともに,今回,四国大学小野ゼミの4年生も運営に多数参加してくれて非常にありがたかった。高学年の子どもたちにとったら退屈な部分もあっただろうけれど,若いお兄さんお姉さんのフォローのおかげでなんとか持ちこたえることができた。

 それにしても,1年生の子どもたちの意欲が旺盛なことと言ったらない。一番前に座ってもらったのだけれど,授業を進めるうちに机がだんだんとせり出してきて,授業者用に置いてくれた机とぴったりくっついてしまった。手もいっぱい挙げてくれたし。いや~,たのしい。
 成長の過程ということもあるけれど,この意欲をそがないような仕事を毎日やっていかなければいけないな・・・と再確認。
 めっちゃ疲れたけれど,気持ちのいい時間を過ごさせてもらった。やっぱり授業はいいな。
 今日も5時過ぎに職場を出る。
 今回は,その足でホームセンター,百均に寄って買い物。
 すべて,明日のわくわくの準備のため。

 といっても,今回は絵カードをつくるのに手間がかかってしまって,かなりシンプルな準備となった。
 あれこれと本を開いたり,web上の画像を検索したりしてみたが,動物,特に虫の類の足に焦点をあてて撮影されたものはほとんどないみたいなので,あまり使い物になりそうもない。結局は,授業書の挿絵をカードにすることになった。
 他の授業書に関しても同じことが言えるけれど,西川浩司さんが《花と実》の写真集をつくられたように,授業書の内容を意識した写真を撮影したり掲示物をつくったりする作業がどうしても必要になる。そのうちのいくつかはボクにもできる仕事だろうと思う。

 ここしばらく,虫関係の人形等を探しておもちゃ屋や百均を随分見て回ったけれど,ある百均で昆虫マグネットをいくつか見つけただけで,ほとんど収穫なし。授業セットにまとめるには,今後意識的にグッズを見つけるためのアンテナを張り巡らしておく必要がある。

 今回参加する子どもの数は,なんと50人!! (^_^;)
 これに対応するという点に関しては,基本的には授業書の中身を伝えることに気を配ることしかないと考えている。今回は,書画カメラとプロジェクタを活用しようと思っている。うまくいかんかったら,子どもたちの間を歩き回るしかないな・・・なんて考えているうちに,スクリーンを借りてくればよかったということに気がついた・・・。明日の早朝,学校に寄ってこよう。ついでに,地球儀なども借りてくることにしよう・・・。

 1年生が相当数いるということなので,欲張らずに進めよう。
 とりあえず今日は寝る。
足はなんぼん準備

 5時が過ぎたら職場を出て,家へ。
 いつにない帰宅時刻に,娘とつれあいがおどろく。
 職場を出るときに,同僚の一人から「あら,早いですね。心を入れ替えたの?」と声をかけられた。そういえば,連休前の金曜日も早かったな。とはいえ,この性格が焼くまで直るはずはなく,食事がすんだら仕事部屋にこもることになった。

 まずは授業書関係の印刷。折り機にかけるものはかけて,裁断するものは明日職場に持って行ってカットする。こうなると,断裁機も欲しいなあ・・・。
 それからPCのディスプレイに向かって,掲示物づくり。とりあえず,今回進めようと思っているところまでは授業書の挿絵を使ったものができあがった。
 あとは写真とかいろいろ欲しいところだけれど,あとは明日ゆっくり考えることにしよう。
アリは何種類?

 週末のわくわく科学教室inしらさぎ台ドームに向けて準備を進めている。
 今日は夕方から掲示物づくり。

 画像は,日本に何種類ぐらいのアリがいるかを考える問題の選択肢カード。とりあえず,授業書のアリの絵に色をつけ,選択肢の数だけ並べるようにしてみた。これでちょっとでもイメージがもちやすくなるといいんだけどなあ・・・。
パウチ698円
 朝から買い物。
 行き先はホームセンターダイキ。

 画像のA4サイズのパウチフィルムが100枚698円。
 ときどきこういうセールがあるときにまとめて買うことにしている。今日は5箱購入。

400枚998円
 こちらのL判写真用紙は,400枚で998円。

 これらはオマケの買い物。
 本当の目的は,「砂利」。
 庭の一部の日当たりと水はけが悪く,芝生が定着しないので,その部分に砂利を入れることにした。15㎏入りを6袋購入。それから,花壇の柵にしていた木枠が腐ってきたので,装飾ブロックも購入。

 家に帰ってから,花壇の木枠を全部取っ払い,土をならしてから装飾ブロックを並べる。それから,芝生のない土のうえに砂を敷いて,買ってきた砂利を広げた。長いこと庭の手入れをすることもなく放ったらかしになってしまっているので,芝の間から草が・・・いや,その逆状態になってしまっている。それでも,言われていた作業の一つができたのでよかった。

 ボクの加入している石井CATVのインターネットも「ようやく光が入るらしい」という情報を弟からgetした。
 ISDNからCATVに変えたときはその速さに感激したけれど,今となってはイライラすることが多い。特に上りが遅いので,データのアップロードが途中で引っかかってしまったり,接続が切れてしまったりすることがたびたび。接続切れに関しては,他のハード面の要因も疑われるのだけれど,でも,職場の回線と比べると明らかに不調。
 6月から回線が入るようなので,早速申し込むことにした。

 ちょうど今考えていることがスムーズに動きそうで期待している。
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