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 朝から時間割の詰めの作業。
 特別支援学級の担任さんたちが,「個別指導が必要かも…」という子どもさんのことについて関係施設で話を聞いてきてくれるので,その結果を待って最終作業に入った。
 午後,それがほぼ埋まって,再度特別支援学級の担任さんたちに確認してもらって,印刷。なんとか夏休み中に仕上がった。

 家に帰ったら,なんとなく体がだるい。早めに寝ようと思って布団に入ったら,今度は目がさえて眠れなくなってしまった・・・。仕方がないのでPCを立ち上げて,資料づくり。結局いつも通りの時間となった。

 これで夏休みも終わり。
 明日からは2学期。
 子どもたちが学校に戻ってくる。
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あとちょっと
 
 セルロースをつなげて乾燥している間に,果糖,ブドウ糖,砂糖の模型を仕上げた。
 セルロースに部品をつけようとしたら,一か所環が逆についているところがあった。「妙にねじれが大きいなあ」と思っていたら,そういうことだったのか・・・。そこをカッターで切り取る。これは明日接着だな。
もう,あと一息でしあがり。明日には完成しそう。
セルロース元

 昨日,組合の会議に行く途中にホームセンターによって木工用ボンドを購入したので,今日はいよいよセルロースの分子模型づくりにとりかかる。炭素をカットし,環を10個分組み立てるところまで。

 なんだか頭が重いので,あとはダラダラと過ごす。夏の疲れとここのところのイライラが原因かな?

 明日は選挙だな・・・。
 勤務。
 もうふれるのがイヤになってきたので詳細は書かないけれど,次から次へとどうしてこうなのかなあ・・・(-_-;) と思いながら,イライラする。精神衛生上は非常に悪い。

 夜は,教育会館で組合の常任執行委員会。
 今日は短めで終わった。

 なんだか疲れる・・・。
もし原分子模型

 昨日の腹立ちが朝までおさまらず,結局朝方になってうつらうつらしただけで,いつも通り起き出して出勤。二学期に向けて仕上げなければならない大事な仕事もあるのだけれど,どうもそれをやる気が起こらず,関係ないことばかりして一日を過ごした。
 そんななかでも,時折ホッとできる場面があり,癒されている。

 夜,香川のK友さんから頼まれた分子模型づくりにかかろうと思ったら,木工用ボンドが足りそうにない。それで,この前のわくわく用に準備して残った空気の分子模型を組み合わせることにした。あとは,これにフェライト磁石を貼り付ければ,黒板掲示用の分子模型のできあがり。お菓子の空き缶にでも磁石部分をつけておけばバッチリとなる。
 今日やろうと思っていた模型は,明日の帰りにボンドを買ってきて再挑戦ということになる。
 今日は,イライラ,プツンの連続。
 発生源は1か所。

 これは今日に始まったことではなく,実は先週あたりから(本当は6月頃から)ズーッとくすぶっている問題。それが手のひらを返すような話になって,思わず「ええ加減にしろ!」と吼えそうになった。ボクが直接携わっていないことだけれど,始めからダメだということはほとんどの人が感じていたことで,そんなに簡単に進むなら最初からちゃんと詰めたうえで話をおろしてこいよと思う。一体なんのために,毎月毎月,町内○○会を開いて集まってるんだ? 

 実は,昨年度の初めにもまったく同じことがあり,ボクは直接忠告をしたことがある。それ以外にも「話を詰めてください」とお願いすることがたびたび。にもかかわらず,今回もまた同じことの繰り返し。その結果として,方針も定まらないまま仕事を丸投げされた人が悩み,苦労させられる。そのことに思いを馳せる様子もなく,もちろん謝罪の言葉もない。まるで他人事(-_-;)

 おまけに,さらに火に油を注ぐことをやってくれた。
 失敗するのは誰にでもあることだから,その事自体を責めるつもりはない。
 でも,人に迷惑をかけたら謝るもんだろう。それがないから,余計に腹が立つ。
 「反面教師」とすればいいとは思うけれど,今日は怒りやらあきれやらで心がおさまりそうにない。

 判断もできず,部下をねぎらうこともできず,逆にやる気を失わせる。「そんな役職ならいらんじゃないか」と他の職場では語られているとか。同感。

 管理職登用審査にかかわる作業が進んでいると思うが,本当に現場に必要な人物を登用してもらいたい。ま,これに関しては採用試験も同様だ。いろいろ問題が起こっても,当事者の採用や登用にかかわった人間が本当の意味で責任をとることはない(-_-;) それで,現場には綱紀粛正だのコンプライアンスだのが申し渡される。真面目に働いている人間が理不尽さを感じるのは当たり前だ。
 日中は勤務。
 書類を作成したり,淡路島のOさんから依頼された《三態変化》の掲示物の準備をしたりしているうちに午前の仕事が終わる。
 午後は,事情により数日前に決まったプール当番。今日は涼しかったこともあって,子どもの数はなんと8人! 朝方は寒いぐらいだったから,風邪をひいた子どももいるのかもしれない。大丈夫かなぁ・・・?
 そのあとは,牟岐少年自然の家から帰ってきた5年生を迎える。たのしかった2日間を象徴するような笑顔がうれしい。

 夜,獅子舞の会(勇獅子保存会)に顔を出す。
 前任校に赴任したとき,井上さんに声をかけてもらって参加するようになったが,いかんせんいつもばたばたしているボクはきちんと練習に参加できたためしがない。中高生の部活動でいうと,幽霊部員に近く,こんな参加の仕方で申し訳ないのだけれど,前任校で教えた子どもたちが中学校を卒業しても舞いに来ているので,その子たちの顔を見に,思い出したように顔を出させてもらっている。いつ行っても,会員のみなさんが温かく迎えてくださるので,助かっている。
 今回は,担任した学年のGくん,Tくんが来ていた。高2になって,すっかりいいお兄ちゃんになっている。もうじき身長も抜かれそうである。その他,中学生の子どもたちも来ていてなつかしかった。
水平線
 5年生の子どもたちが牟岐少年自然の家での宿泊学習に出発した。
 午後からボクも牟岐に合流。
 ついた頃には活動1も佳境を迎えていた。

 駐車場で車から降り,海が見えるところまでいった瞬間に「しまった!」と思った。
 カメラを持ってくればよかった!

 水平線がくっきりと鮮やかに見えるのだ。
 これを画像に収めれば,《もしも原子が見えたなら》で「水平線」を説明するのに今までのよりももっといい掲示物ができる。これまでのはB5判を横に4枚つないだパノラマ写真で,「どこまでいってもまっすぐに見える」というのが伝わりやすいというので使ってくれている人からは評判がいい。でも,海の色が浅く,「空の色とのちがいがもっとくっきりするといいなあ」と思っていたのだ。
 携帯で撮った上の画像でも空と海のちがいが鮮明。これだけくっきりしていればいうことない。
 でも,今日はカメラがない・・・残念。
 
 おそらく,時間帯(太陽光の角度)の問題だと思うので,また撮影しに行こうと思う。
 昨日の疲れを引きずりながら,朝から鳴門教育大学へ。
 今日は,最後の免許更新講習。
 
 南海大地震に備える内容だったけれど,今回は4コマすべて講義形式。
 受講者にとっては,これがとてもいいということに気がついた。講習を進める側は「講義ばかりでは退屈だろうから何か活動を・・・」と参加型のものにしようとすることが多いけれど,中身のないことを話し合わされるのは正直苦痛に感じる。ときには,あまりの内容のなさに,「担当者自身が時間稼ぎをして楽をするためにこんな方法を取り入れているのではないか」とすら感じることがある。問題は,内容論とそれを的確に伝えるための方法論の両方が論じられることなく,方法論だけいじられることである。

 とにかく眠かった今日一日。その状態で,「当てられない」「言わされない」「活動を強制されない」ということがとてもありがたかった。今日の講義は,時折うつらうつらしながらではあったけれど,ボクにとっては興味がもてる内容だったので受けてよかった。

 まあとにかく,これで5日分の講習が終了した。試験を受けてみての感触は,たぶんどれも認定ラインを超えていると思う。というよりも,落としようがない。言葉は悪いかもしれないけれど,〈5日間拘束されて,3万円で「免許更新の認定」を買った〉という感じがする。だって,これでボクの教員としての資質がアップしたとは思えない。それなら,「お金とひきかえに更新」してくれた方がボクはうれしい。意味のない制度だけれど,5日間ムダにするよりもその方がマシだ。

 終わったあとは,待ち焦がれたおたのしみ。
 解放感に重ねて幸せな気分で一日を終わることができた。
 片づけが終わったあと,場所を変えて打ち上げ。
 感想文を回し読みし,いくつかを後藤校長が読み上げる。
 もし原の感想もあり,聞きながら涙が出そうになる。

 副担任をしてくれたWさんが,一緒に来ていたおつれあい(彼女も元小野ゼミ生だそうな)に,「今日の授業はすごかった。途中からボク自身が聞き入ってしまったよ」と授業の様子を話しながら,ボクに握手を求めてきた。Wさんに限らず,このわくわくに参加したスタッフに,「こんなたのしい授業が実際にある」ということを目の当たりにしてもらうということも大事なことだと感じた。

 ボクは家の都合で1次会で失礼したけれど,店を出たところで若い人たちから少し離れたところで小野さんと,「今年もよかったね。毎年毎年いい会で幸せだね。また来年もいい会にしましょう」と話した。そして,おっさん二人が路上でガッチリ握手。変な風景かもしれないけれど,毎年毎年こうして成功を祝えることがうれしい。
 ボクは本当に,教師として幸せな人生を送ることができているとしみじみと思いながら,家路に着いた。
 いよいよ,わくわく科学教室の当日。
 昨夜は早めに寝たので,体調もバッチリ。

 会場に着いてみると,「ン?! 何かが足りない!」

くわく科学教室

 「わくわく」の「わ」が落ちて「くわく科学教室」になっているではないか!
 玄関から入って,いそいで落ちている「わ」を拾い上げて貼り直す。

 しばらく教室で準備をし,時間がきたのでスタッフルームに集合。
職朝
小野大校長の話でスタート。いよいよ,わくわくが始まる。

もし原板書
 時間までボクは準備を続ける。
 副担任に入ってくれたのは15年前の小野ゼミ生で高知で教員をしているWさん。お陰で助かった。
 最初は表情も硬かった子どもたちだけれど,授業が進むにつれて笑顔が見えるようになった。内容はいいに決まっているのだから,安心して授業を進められる。帰りにはすっかり笑顔で帰って行った。

スライム
 昼のものづくりもたのしかったみたいである。開始と同時にスライムには長蛇の列。参加していたうちの娘も,持って帰ったスライムを後生大事に冷蔵庫に保管している(-_-;)。

乾杯
 すべて終わっての終礼。
 小野大校長の音頭でジュースで乾杯。うまかった。
 このあと,1階に降りて記念写真を撮り,今年のわくわくが終わった。
 なんだかあっという間の一日だった。やっぱり授業はいいなあ。
 午前中勤務のあと,午後からは年休。
 四国大学に移動して,明日のわくわく科学教室に向けての前日準備。

09わくわく前日準備
 小野大校長の話のあと,授業毎の小物や表示,ものづくりや受付などの準備が行われた。

09わくわく前日準備
 もちろん,今回も小野ゼミ生のみなさんの活躍が大きかった。
 みなさん,お世話になりました。
 明日もまたよろしくお願いします。

 ボクは,後半部分は授業の準備にかからせてもらった。
 プロジェクタその他,機械のセッティングもできたし,あとは明日の朝,小野さんの研究室からLANケーブルを引っ張って,ボクのPCがうまく「Google Earth」を表示できればOKである。「1億倍」のところでうまく使えるといいなあと思っている。
 とりあえず,ひととおりの準備はしたので,今日は早めに寝ることにしよう。
  
 昨日は登校日。
 補教でプールに入ったりなんやかやしているうちに子どもたちは下校。
 午後,運動会に向けての職員会。そのあとは企画委員会,それから特別支援教育に関わるケース会議。なんだか疲れた。というか,イライラが増幅。以前に,「舵をとらなきゃならん人が,気づいたら横でボクらと一緒にオールをこいどるんやからなぁ・・・(-_-;)」としみじみと語った同僚の言葉を思い出した。事態は以前とまったく変わらず。

 家に帰って,わくわくの準備やら何やらをしていたはずなのに,気がついたら朝の5時。しかも布団のうえ。ン?!(?_?)。目覚めた当初は自分で状況が把握できなかったのだけれど,どうやら途中で作業をうっちゃって寝てしまったらしい。でも,その記憶がないのがちょっと心配・・・(-_-;)。

 今日は午後から前日準備なのだけれど,まあ,どうにかなるだろう。
カット完了
 《もし原》用の発泡球のカットが終了。
 明日は授業の中身を考えて,明後日(前日)は早めに休めるようにと思って踏ん張ったらこの時間。
 ここのところ,連日こんな生活だけれど,昼間眠くならないのが不思議・・・。あぶないかも。
声がわりくん
 昼,小野さんのところに行く用があって,その途中に北島町にある「ブルドッグ」という雑貨屋さんに寄った。
 「もしかしたら,置いてあるかも・・・」と思って店内をグルグル回っていると,パーティーグッズのコーナーにありました。商品名は「声がわりくん」。ヘリウム80%,酸素20%。吸い込んでも大丈夫なもの。わくわくの《もし原》で使う。ネットで探すには時間が少ないので,ちょっと値は高いけれど(11リットル余り1050円),即手に入るのがありがたい。

磁石つき蛇口
 家に帰ってこれも作った。
 水道の蛇口に磁石をつけて黒板に貼れるようにしたもの。

 なんとなく,授業の準備も進んでいるのだ。
発泡球カット

 いや~,わくわくまで日が迫ってきた。
 夜になって,慌てて発泡球を切り始めた。気がついたらこの時間。
 ま,カットは明日で終わるだろう。結局今回もぎりぎりまで準備に追われそう・・・。
 夜,2005年度に今の職場に赴任したメンバー+1が集まった。

 みんな異動したり県外で採用されたりで,現在の勤務地は県内にいる人間でも西から南とバラバラ。 
 残っているのはボクだけになってしまったけれど,年に何度か集まっている。今回は,ボクもばたばたしていて,「もしかしたら参加できないかも・・・」という感じだったが,うまく日程があったので顔を出すことができた。
 しんどい部分を共に乗り越えてきた仲間というのは気心が知れて,なんだかくつろげる。
 今回も積もる話をしながら食事をする。職場は変わっても,それぞれに目の前の問題と向き合いながら頑張っている様子を聞くことができた。相も変わらず,一人ひとりがその人らしさを失わずにやっていることがわかり,うれしい。
 5時間ほどの時間があっという間に過ぎた。次回は冬かな?

 これで夏の休みは終わりで,明日から出勤。
 それに,来週はいよいよわくわくだ。準備等,詰めていかなくては・・・。
三態変化
 昨日の後藤さんの話に出た《三態変化》の授業書の構成について,気になったので手元にある資料をめくってみた。
 まずは,「《三態変化》のすべて」という,二階堂さんの講座記録(1996年5月11日~12日,高知桂浜荘;編集・ワープロ打ち/安藤さん・式地さん)。
 パラパラとめくっていくと,「水が氷になるときの破壊力」の位置に関わる話がそのまま載っている。

 つづいて,『仮説実験授業記録集成5 三態変化』(西川浩司・吉村七郎・板倉聖宣;国土社)。
 これに載っている西川さんの記録(1971年3月)では,「水が氷になる…」の話が三部の最後になっている。そして,「はじめに」(44ペ)の部分に
「授業書 〈三態変化〉 1969年12月版を使用(本書にはその後改訂されたものを収録してある)」
とある。ただし,何がどのように改訂されたのか,それをどのような形で収録したのかについてはふれられていない。この本の奥付を見ると,「1977年3月25日初版発行 1987年10月30日4版発行」となっていた。
 そして,この本で参考文献に挙げられている本を開いてみた。

・「授業書〈三態変化〉と授業記録 中学2年での授業」(中井静夫)・・・1972年3月版
    『仮説実験授業研究第8集』(仮説実験授業研究会/編集,仮説社)

・「教育研究の科学化はわれわれに何を与えるか 〈三態変化〉をめぐって』(犬塚清和)・・・1970年6月版
    『教師6年プラス1年 ぼくの仮説実験授業』(仮説社)

 このいずれも,「水が氷になる・・・」の話は第三部の最後になっている。
 ボクが持っている授業書は「1987年6月小改訂版」。これでは第二部の最後に移動している。ということは,「1975年10月増補版」か,この「1987年6月小改訂版」で移動したことになる。小野さんのところにそれぞれの版があれば,実物を見て比較することができそうだな。
 やはり授業書の改訂にあたっては,「具体的に何がどのように変わったのか」について記録を残しておくことが大事だな。
乾燥作業
 朝から,色塗りし発砲スチロール球を乾燥させるために,ウッドデッキに並べた。
 日光に当ててやろうとしたら,風で吹き飛ばされてしまうので,仕方なく日陰に並べた。表面はすっかり乾燥しているように見えるけれど,内部の乾燥に時間がかかる。小樽分子模型の会の斉藤さんの資料によると,「色を塗って2週間ほど乾燥させる」のがいいらしい。そこまで乾かすと,ビニール袋などに入れても発泡球どうしがくっつきにくくなるそうだ。
 昨日のサークルで,角友さんから幾つか分子模型作成を依頼されたので,昨夜「酸素」を400個ほど追加して塗った。前から作りたかった「デンプン」に挑戦してみようかなという気になっている。わくわくが済んだらこの作業だな。斉藤さんにメールして,作り方を教えてもらおうと思う。
 お盆の最終日。
 にもかかわらず,今日はサークル定例会を予定どおり実施(キミ子方式の方はボクの都合で今月・来月と休みにさせてもらった)。

 参加者は,小野さん,角友きよしさん,井上さん,後藤さん,カエルさん,岡本の6人。人が集まるとうれしいなあ。角友さんは,香川から足を運んでくれた。

 岡本から「教育課程研究集会」参加にまつわる資料3部と高知わくわく科学教室グランドフェスティバルの参加記。これらはどれも職場でも配布したもの。それぞれが4~6ページあって,文字だらけ。そのうち3部を真面目に読んだ。こんなのは初めてかもしれない。
 まだ他の人が来ていないときに小野さんに,「何で色の付いた紙なの? 案内パンフレットかと思った」と聞かれた。これにはわけがあって,「白い紙だと職場で配ったときに他の資料と混ざってしまうから色つきの紙に印刷して目立つようにしている」。夏休みは空いた時間ができるので,それなりに読んでくれる人は読んでくれていて,その時々に反応を返してくれる。いろんな人が目にすることもあって(もちろん管理職の机の上にも配る),微妙な言い回しに気を配ったりして,ここのところちょっとマイルドな文章になっているかな?

 それから,角友さんの「出張報告にかえて」。
 文献からの引用部分はボクのノーミソがついていかないところがあるけれど,角友さんが書かれている部分には納得。特に,最後の「裸の王様」の部分には共感。

 後藤さんが京都・授業科学の会の土産として紹介してくれた,〈アクアビーズと風船を使った三態変化モデル〉(商品名は忘れた ^^;ゝ)。画像では小野さんがうれしそうにさわっている。
アクアビーズ
 これについては,香川の市原さんがわくわく準備会で紹介してくれて,今回のわくわくでも《液体空気であそぼう》で使うことに・・・。それで,井上さんも会に参加しながら大きな体で細かな作業をしていた。もっとも,これは「クラスの子どもに…」ということだとか。

三態変化プレゼン
 後藤さんからは,京都・授業科学の会で担当した《三態変化》の講座の内容を紹介してもらった。

三態変化フォルダ
 授業書の問題毎にフォルダを作って画像や映像が入れてある。いや~,マメな仕事だ!(^^)! ボクが《程度の問題》の準備をしている間に,彼はこの作業をひとりで進めていた。まさに分業。
 デジタルとアナログをうまく使っていくと,ものすごく有効だなあと思う。
 この中で,《三態変化》第二部最後の「水が氷になるときの破壊力」の位置についての話があった。
後藤さんの言うとおり,「昔の版の通り,三部の最後に置いた方がいい」というのに納得。ここでも,岩波DVDの映像が活躍する。久しぶりに《三態変化》やりたいな~と思った。

 そんなこんなで3時間が終わった。お盆最終日にもかかわらず,体調が優れないにもかかわらず参加してくれたみなさん,ありがとうございました。

今日の感想→
塗り完了!

 わくわくの授業《もしも原子が見えたなら》で子どもたちに配る発泡球の色塗りが完了。
 本当は2週間乾燥させることができれば言うことがないのだけれど、今回は日程的に無理。2,3日乾燥させて電熱線カッターでカットすれば、当日には十分間に合う。よかった。
 あとは授業書の印刷と,授業セットの確認で授業のほうは大丈夫そう。
うーむ

 朝,眠い目をこすって起きる。
 昨夜も3時頃まで発泡球の色塗りをしていたのだ~。
 だいたい盆にまとめて休みを取ることが多いので,ボクの教具づくりがはかどる時期なのだけれど,昨日は夕方から夜にかけてボクの弟妹たちが実家に集結していたので,それにおつきあい。それで,必然的に作業が夜中になってしまった。

 今日は天気がよかったので,娘からせがまれ続けていたのに,ボクの都合がつかずにのびのびになっていた海水浴にやっと行くことができた。行き先は,結局今年も,阿南市の淡島海岸。
 梅雨明けが遅かったり,天候不順が続いたりの影響からか,海岸には打ち寄せられたゴミやら流木やらがいっぱい(-_-;) 

 それでも,機嫌良く水に入る娘を相手にあちこち引っ張り回す。疲れた~。でも,今回は,砂をちょっと掘ると小さな二枚貝が捕まえられて,それを砂の上に置いておくと自力で砂の中に潜り込んでいく様子を観察することができておもしろかった。

 で,タイトルの「うーむ」。何が「うーむ」なのかといえば,つれあいが撮った写真を家に帰ってPCに取り込んで,ボク自身の後ろ姿を見て「うーむ」なのだ。この間,節制してきて順調に体重が落ちてきているのだけれど,「背中の筋肉がない!」。これは,長い間の運動不足によるものだけれど,改めて自分の体を見て愕然としてしまった。後ろ姿には自信があったのにな~(-_-;)。最近,背中や首に凝りを感じるのはやっぱりこのせいだな。やっぱ,運動しないとまずい。
受付はがき
 朝,仕事部屋でPCに向かって資料を打ち込んでいると,娘が「お父さ~ん! 来たよ~!」とドカドカと乱入してきた。手元を見ると,わくわく科学教室の受付はがきだった。

 1年生の時は〈ドライアイスであそぼう〉を受けてたのしそうだったのだけれど,つれあいがついてくることができずにかなり寂しい思いをしたみたい。行き帰りはボクが連れて行ったのだけれど,授業も担当していたし,運営もあったので途中は娘どころではなかったのだ・・・。おまけに,すべての片づけが完了するまでつきあわされたうえに,ボクの口から出た一言で大泣きさせてしまったっけ。
 で,去年は一緒に行く友達もおらず,「行かん!」とふられてしまったのだった。

 ところが,今年は友達と一緒に申し込むことができて上機嫌。授業やものづくりなど中身がたのしいのは保証済みなので,その他の福利厚生部分がよくなれば何の問題もない。今回はつれあいが送り迎えもしてくれるようなので,その分も安心。
 ということで,今回は家族円満に一日を過ごせそうである。小野さん,ありがとう<(_ _)>
色塗り2

 朝起きて,資料の仕上げ。
 何とか形になった。

 そのあと,発泡球の色塗りの続き。
 今日は思うように進まんかった・・・。
 なんかモヤモヤ。
もし原準備開始
 今日は午前中年休。
 朝,ゆっくり起きて,昨日のブログを更新。
 
 そのあと,遅れ遅れになっていたキミ子方式の案内状を作って印刷。でも,8月・9月はお休みなんだな。

 午後は,町の研究会で出張。今回は講演会。
 そのあと学校に行って,仕事いろいろ。明日から数日間夏休なので,これで心おきなく休めるかな? まぁ,そういうことにしておこう。

 家に帰って,高知わくわくの資料打ち。9日のうちにかなり打ち込んだのだけれど,最後の仕上げがスッキリしないので今までかかっている。
 それと,やっと取りかかれたのが四国大学のわくわくでする《もしも原子が見えたなら》の準備。とりあえず今日は,「アルゴン」の色塗り。これから,ネオン,ヘリウム,イオウと塗って,炭素,酸素,窒素と進んでいく予定。この休み中に色塗りとカットが仕上げればと思っている。
 ついでに他の分子模型作りのための色塗りもやってしまおうと目論んでいるのだけれど,そううまくいくかどうか・・・。できれば,秋のフェスティバルに出す教具の類もある程度やってしまいたいのだけれど,そこまでは無理かな。
 
 朝,試してみたら無事つながった。

 昨日は大雨洪水警報が発令されていたので,「こりゃ,午後からの出張(郡の教科部会)はなしだな」と思って学校に行ったが,部会によっては中止もしくは延期のところもあったが,ほとんどは実施となった。
 ボクは理科部会であすたむらんどに行った。
 まずは,科学館で「サイエンスショー」を見る。この天気にもかかわらず,相当数の親子連れが来ていて驚いた。内容は,液体窒素を使った実験。ペンシルバルーン,バラ,バナナ,ビニール製のボールなど,ボクたちにはもうすっかりおなじみの実験もあった。
 それ以外に,豆電球と電池をつないだものの電池を液体窒素につけるとどうなるかとか,シャープペンシルの芯をフィラメントにしたものを液体窒素の中に浸けて電気を通すとどうなるかというのも見せてもらえておもしろかった。最後にフィルムケースで液体窒素ロケット。フィルムケースの具合がよくなくて,何度かやり直して成功。30分という時間にコンパクトに収められていておもしろかった。実験をするお兄さんも手慣れた様子で話しながら実験をし,なかなかのものだった。よどみなく進められるのがすごい。
 でもやっぱり,ボクがやるとするなら「液体空気であそぼう」だな。プランではあるけれど,単に「じっけん」を見せて「おーすごい!」だけで終わるのとはちがう。ショーと授業のちがいと言えばいいだろうか・・・。

 あとは,スタッフの方に科学館の中の展示や施設を案内していただいた。ふだんはあまり建物の裏にある屋外展示まで見ることは少ないが,今日は雨もあがっていたので見ることができた。
 実はボクが回ったグループの案内をしてくださったのが,中学校時代に理科を教えてくれたT先生だった。28年も前のことを思い出して,なつかしかった。

 ひととおりの見学が終わって,一応解散。そのあと多くの人は,新しくなったプラネタリウムの見学にも行ったみたい。ボクはここで失礼して学校に戻って仕事。

 という記事を昨夜アップしようとしたけれどできなかったので,今朝アップ。
 どうやら成功。
 更新しようとしたら,このブログのサーバーが調子悪いらしく,管理者画面にアクセスすることができない。
2009夏高知程度の問題
 朝6時前に後藤さんが迎えに来てくれた。カエルさん,アワモリさんらと共に高知に向かう。
 3時間ぐらい眠れただろうか? 今回やるのが初めての授業書で不安があるためか,眠気を感じない。後藤さんも一睡もしてないという。お互い無茶をしている。

 授業は,実験にモタモタしたり,多少の失敗もありながら,いつものように淡々としながらも穏やかに進めることができた。6年生の授業だったけれど,これまでに何度も来たことのある子どもも多かったので,授業自体になれているということもあるのだろう。なかには,1年生から毎年来て6回目という子どももいた。このわくわくは,今年で19年目になるということで,やはり積み重ねの重みを感じる。
 今日の授業については,副担任のカエルさんのフォローによるところが大きい。ホントに助かった。カエルさん,ありがとう (^_^)v

2009夏程度の問題一部途中板書
 第一部途中の板書。昨日仕上がった掲示物も有効に働いて,いい感じで夕方を迎えることができてうれしい。

2009夏高知ものづくり
 昼のものづくりもいつものことながら盛況。

2009夏松木挨拶
 いつも楽しみな授業後のスタッフ会議での実行委員長のあいさつ。ボクのノーミソテープに記録されているのは特に次の部分(細かい部分は不正確だけれど…)

… ぼくはやっぱりこの仕事はサービス業だと思います。だから,子どもたちにちょっとでもたのしんでもらえるようにいろいろと工夫します。その結果,子どもたちが満足しながら笑顔で学ぶことができれば,いい子に育たないはずがないと思うんです。…

 毎年,はじめと終わりのあいさつを聞きに来ているのかもしれないと思うぐらい,ボクにとってはたのしみな時間。
 これで夏の熱い一日第一弾が終わった。なんだかあっという間にすぎたような気がする。行き帰り運転してくれた後藤さん,お世話になりました。明日からの京都行きも気をつけて。それから急遽参加してくれたアワモリさんもありがとう。
 さあ,次は四国大学だ!
程度の問題掲示物

 《程度の問題》の掲示物。
 後藤さんとの話でかなりハッキリしてきたイメージを実物にしていく作業。

 昼間は,娘の宿題の絵の手伝いをしてほとんどできなかったので,予定より後ろにずれ込んでしまった。

 それにしても,「絵筆の使い方」に始まり,「絵の具の混ぜ方」「筆の動かし方」といった極々基本的なことについて,学校ではほとんど指導されていないらしいということに改めて驚かされた。一つ一つ「こうするんだよ」と話してやると,「ヘェ~」と言いながらやっている。高学年で筆の根本までベタベタにしながらグチャグチャに色を塗る子どもがいるのはこういうことからなんだろうな(-_-;)

 なんとかそれも仕上げることができ,仕事部屋に戻って元の作業に戻る。夜もかなり遅くなったけれど,何とか明日の授業に間に合う。これを作りながら,授業のイメージも頭の中で固まりつつある。
これから,もう一度授業書を見直して,子どもたちに配るおみやげの「砂鉄」を袋に小分けしたら,布団に入れそう。少しは眠れそうだ。
 後藤さんから,「〈岩波DVD2〉を見たいので借りたい」というメール。高知わくわくの翌日から行く「京都・授業科学の会の講座で使うかも・・・」ということなので,「まだ,封も切っとらんし・・・(-_-メ)」とは思ったが,気持ちよく貸してあげることにした。

 で,さっき取りに来た。

 ついでに,高知わくわくの《程度の問題》の板書について相談。
 日中,朝作った表を見て「ボクのイメージと違うなあ・・・」と,教育課程の最中にあれこれ考えていた。どういう形でまとめていけば,授業書のねらいとするところをスッキリとまとめられるだろうと考えながら,授業書を読んでいった。ぼんやりとではあるけれど,こういう感じかなあと考えたことを後藤さんに話した。
 話していくと,なんだかとてもスッキリしてきた。後藤さんも「それがいい」という話になったので,今夜一気に作業を進めようと思う。なんだか,モーレツに意欲が沸いてきた。
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プロフィール

岡本賢司(オカケン)

Author:岡本賢司(オカケン)
徳島で小学校の教員をしています。
仮説実験授業研究会会員。
徳島楽しい授業の会。

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