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 ブログの更新が止まって半月…。
 この間,なかなか体力的にきつかった。でもそれ以上にストレスが大きかったんだろうな…。
 やっぱりイライラが積もりすぎるとダメだ。

 先週のフェスティバルが,もうずいぶん前のことのような気がする…。

 この土日は泥のように寝た。もうこれ以上寝られないというぐらい。
 そうしたら,これまで感じていなかった疲れが表面に出てきたみたいで,昨夜はちょっとしんどかった。疲れを感じないほど疲れてしまうというのはちょっとまずい。先週末には左目の血管が裂けたみたいで白目が真っ赤になっている…(-_-;) 子どもたちや同僚からいろいろと心配の言葉をかけられて,ずいぶんと恐縮してしまった。

 でも,一夜明けた今日はなんだか快調。今夜も少し早めに寝ることにする。
 空いてしまったブログの穴は,できる分だけ埋めることにして,無理はやめておこう。
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 フェスティバルまであと1週間と迫って,なんとなく気持ちだけはあせっている(^_^;)

 先週,準備を始めたものの,作業自体はストップ。
 どうにもこうにもやる気にならない…。

 でも,そういうことを言っていられない段階となり,今朝から作業を開始。
 とはいえ,集中力が全く続かず,休み休み。
 今日は,「バラバラになる食塩模型」だけれど,以前は1日に10組完成させたこともあるが,進まん。

爪楊枝で

 それでも,木工用ボンドの付け方に新しい発見が。
 以前は木工用ボンドの容器の先を直接穴につけて,ボンドを流し込むようにしていたけれど,爪楊枝で穴にボンドを塗ってから磁石を入れると,なんだかスムーズに埋まっていく。
 作業のスピード的にはどちらが速いのか分からないけれど,はみ出たボンドを拭き取る作業が少なくなり,気分的にはこちらがはるかにいい。
 こういうのが見つかるのもおもしろい。
 
県陸
 午前中,用事を済ませてから,鳴門市のポカリスエットスタジアムへ。
 今日は,県の陸上記録会。
 うちの学校からは,ソフトボール投げ,ハードル走,走り幅跳びに5人が出場。

 ボクは,ソフトボール投げを練習から見てきたので,計測が行われているサブグラウンドへ移動。
 行ってみると,集合して順番待ち。
 なんとなくひとりポツネンと座っているところへ寄っていって,声をかける。
 その後,その組が計測される段階になって,何度かアドバイス。
 昨日の練習で投げた自己最高の47mを出すことができた。!(^^)!

 他の4人も,ベスト更新するしないはそれぞれだったけど,いい顔をしていた。
 みんなお疲れさん。 

 全員が終了したので,ボクは失礼して別の用事に移動。
 校内の「学力向上推進員」というものにならされているために,今日も午後から出張・・・(-_-;)
 
 これがまた,毎度毎度「勘弁してください。学校で仕事させてください」と懇願したくなる内容。
 
 4時に終わったら,即学校に帰って仕事をした。
 この数年,こういった「○○教育推進員」(コーディネーター,推進教師というものも…)に類するものが設置されることになっている。
 これには「○○教育推進委員会」というのがセットで,「そんなに会議してたら,子どもの教育はいつするの?」と毒づきたくなるようなものになっている。それぞれのセクションがそれぞれにいろんな施策を打ち出してきて,現場に垂れ流される。それが現場の多忙化に拍車をかける。

 本当に,子どもたちと向き合うために必要なことと,二の次三の次にしなければならないことを選別していかなければ,学校はますますダメになる。
 午後,校区の中学校へ。
 
 毎年恒例の研究会。
 今年は,3年生の1クラスでゲストティーチャー的に入ることに・・・。

 高校進学を控えて,どういうことを元にして進路選択をするかについて考える授業。
 小学校からはボクが,高校からも1人の先生が来て,それぞれの立場から話をするというもの。

 話を聞いたときは,「何それ!」と思っていたけれど,送り出した子どもたちにこうしてまたメッセージを伝えることができるというのもありがたいことだと思えるようになった。

 クラスの半分以上が,うちの卒業生。中学校に進んでいろいろ話を聞かされてきたけれど,やんちゃ坊主が落ち着いて授業を受けている様子に涙が出そうになった。その子が,ボクが話をしている間,ボクの方を向いて聞いてくれ,話が終わったときに拍手までしてくれたことにもこっそり感激。

 なんとなくだけれど,「頑張ろう」と思えた時間だった。
九九カード

 読みの練習用カードがうまくいったので,繰り返し練習用にカードを印刷。
 昨日の夕方,藍住のK’s電気に寄ってフェスティバルに使う名刺用紙を買うついでに,九九カード用の名刺用紙も購入。その後職場に戻って,これを印刷。

 今日,R君の算数にこれを出してみると,興味津々。
 うまく威力を発揮できるといいな。
いよいよ

 フェスティバルに向けての教具づくり。
 まずは,「バラバラになる食塩模型」から。

 昨夜は早くに寝たので,今朝は3時から作業をしている。

 今回は特に新しいものはなく,作り足しばかりとなる。
 何がどれくらいニーズがあるのかはよく分からないけれど,ボクが作った教具が役にたってくれるならうれしい。
九九唱え表

 R君との「かけ算」で九九を暗唱するための練習用に上のような表を作った。
 これを持ったR君,しばらく読む練習に挑戦してみたけれど,「字が小さくて読めん!」。

 ということで,即撤退し,拡大してみた。
 B5横判1枚に九九が1段ずつ。
九九唱え表バラ
 これは見やすくなったらしく,一生懸命読んでいるR君。
 ところが,「横式-漢字九九-ひらがな九九」という形で配列して横広になってしまい,R君が見ているのは一番右の「ひらがな九九」だけになっているということに気がついた。

 それで,次のように改訂。
九九唱え表最終版
 R君の場合,これでいけそうな感じ。
 ひらがな九九の色や,まとまりを表す背景の色の濃さなどは,特別支援学級の担任さんたちからアドバイスをもらった。きっと,こういう色の組み合わせなどにも,より効果的なものがあるのだろうけれど,今回はここまで。

 とりあえず,これがスラスラ読めるようになったら,名刺カードにタイル図と九九を配置したカードを使って覚える段階に入る予定(これは香川の石原さん・滝さんに教えてもらったのを今回作り直した)。
 昼から学校へ。

 いくつか仕事を片付けたあと,ケーブルテレビで放映されていたこの前の音楽会の様子を見ながら仕事。
 当日はずっと裏で担当の仕事をしていたために,客席から見ることができなかったけれど,こうして見るとやっぱりうちの子どもたちの演奏はよかった。

 これを見たらなんだか満足してしまって,番組が終わったところで今日の仕事は終了。


 休み明けからは,少し早めに帰ってフェスティバルの準備にかからなくてはならない・・・(-_-;)。
 全体的なことでボクがやらなきゃならないことは例年より早めにやっているので,後は講座の準備と楽市場に出す教具類の製作がメイン。実はこれが大変だったりする。今年は正直ピンチ! だってなんにも手をつけていないんだもの・・・。ま,頑張るしかない。
 あさん地球フェスタというイベントに6年生の子どもたちが出演するというので,引率には当たっていなかったけれど,あすたむらんどへ。
 
 なんかもう,ただの文句たれみたいに思われるのもシャクだけれど,本当に子どもたちに申し訳ないと思った。来年もし同じ話が来たら,言わせてもらうことがいっぱいある。というか,子どもたちのために言わなあかんと思う。

 そりゃまあ,思い出にはなったかもしれんが・・・,1日つぶすだけの値打ちのあるものかというと,どうだろう。せいぜい,「授業がなくて,月曜日が代休になってよかった」に毛が生えた程度のものにすぎんだろうな(-_-;)

 大塚工場を出るときに,○○ちゃんが「これだったら授業の方がよかった・・・」と問わず語りにもらしたひとことが真実をついているとボクは思う。もちろん,すべての子どもが同じ感想だとは言わない。でも,こういう声があるのは事実。
 子どもは正直だ。

 やはり,「おかしい」と思った時点で声をあげていかないと,後で後悔することになる。
 単に毒を吐くだけではダメだ。作戦失敗。でも,あれもこれもはできんのだよなぁ・・・(-_-;)
 来週,中学校の授業に入ることになっているので,夕方中学校でその打ち合わせ。

 ボクは,かつて担任した子どもたちがいる3年生に入ることに。
 この打ち上げ花火自体はボクにはどうでもいいこと。これまでの流れのなかで,「なんじゃそれ?」と思うことばかりで,頭に来るのを通り越してあきれている。今回も文科省のエライさんがくるらしい。

 だから,毎年行われている公開授業に小学校・高校の教員が入るというのも,なんだかとってつけたような話で,聞いた段階からイライラ。だいたいその話を了承したというK長会がザルなのでどうしようもない。今回も具体的なことは何一つよう詰めずに,得意の「担当者に・・・」攻撃。もう,何も言う気がしない・・・(-_-;)

 今日の会もしようもない話だったら,ここのところのイライラモードのついでに一刺しさせてもらおうと思っていたのだけれど,担任さんと話をしているうちに「ま,いっか」と思うようになった。
 担任さんと話をしながら,そのクラスの子どもたちの小学生時代のことを思い出しながら,あれこれと考えた。進路選択を前にした子どもたちに話をさせてもらうのも悪くはない。


 そうそう,「水道方式とは何か」に早速2人から反応。
 一人は,昔ほるぷの水道方式のプリント集を買ったと言う。「きちんと出会えずにいたけれど,今回紹介してくれた資料を目にして,その通りだと思いました」とわざわざ言いに来てくれた。
 もう一人は,臨時1年目の男の子。彼は,「タイルってどんなものですか?」というのに始まって,ボクのまわりに置いてある教具を見せながら,しばらく話をした。
 
 仮説実験授業の話にはなかなかならないけれど,算数についてはニーズが高い。
 こんなことからでも興味をもって,学んでくれる人が増えていくといいな。
 ボクは昔から職場に恵まれている。
 『たのしい授業』臨時増刊のなかから,新居信正さんの「水道方式とは何か」という資料を職員に紹介した。

 4月から,R君と算数を勉強してきて,成果が上がっていることに目を向けている人もいるので,いろんな形で紹介できるといいなと思っていたところだったのでよかった。それに,(うちの職場に限らないけど)型分けのプリントを子どもにやらしただけで「水道方式をやった」と勘違いしている人もいるので,ちゃんと知ってもらいたいなあと思っていたところ。

 ここのところ,立て続けに資料を配っているけれど,さすがにこの前のbossの一件について書いたものにはいつものような反応が返ってこなかった。
 さて,今回は何か反応が返ってくるかな?


 午後は,郡の人権教育の研究会。
 ボクは6年生部会の司会をすることに・・・。
 何人かが質問を出してくれたけれど,みんな知り合いばかりなのに笑ってしまった。
 別に難儀しているボクに同情してということではなく,発言するような人が知り合いだというだけのこと。

 シーンとしてうつむいて座っている参加者の様子を前から見ていると,吹き出しそうになった。
 見ていてそれとはっきりわかるぐらい「当てないで」オーラを出している。こんな状態で研究会に来て座っているのってさぞかし窮屈だろうなぁ。イヤなら年休とって休めばいいのに・・・と思うけれど,それもできないんだろうな。ほんと気の毒。かといって,場をうまく切り盛りして発言を引き出すなんていう能力がボクにあるはずもない。まあ,我慢してもらおうということで最後まで突っ切ってしまった。
 この人たちは,自分のことを棚に上げて,教室で子どもたちに「発表しろ!」なんて言ったりは絶対にしないんだろうなぁ・・・。まともな感覚ならできるはずがないわな(^o^)
 ボクは,順番にあてるとかいうのはやりたくないので,運営委員さんには迷惑をかけたけれど,長く話してもらった。
 
 文化の日で休みだったけれど,バタバタした一日。

 夜家に帰ったら,『たのしい授業』の11月号と,臨時増刊号が届いていた。
 でも,今日は読む気力がない・・・。
 5年生のKさんが,郡の代表として県科学経験発表会で発表することになっていたので,今日は朝から教育会館へ。9時からの会なので,余裕をもって8時過ぎに行ったら,もうすでに駐車場は満杯状態。

 待ち時間が長かったけれど,Kさんも落ち着いて堂々と発表することができ,5人が選ばれる「県特選」に入賞することができた。
 Kさん,おめでとう。

 今回は,ボクは全く手を出すことなく,ご家庭でお父さん,お母さんが要項も掲示物も仕上げてくださった。ボクがしたのは事務局への様々な報告と,要項を届けに行っただけ。それだけに,ご家族の喜びもひとしおだったろうと思う。

 発表会が終わった後,上の階で行われていた科学作品展の出品作品を撤収した。

 その後,学校へ。
 地域の行事で6年生の子どもたちが発表をすることになっていたので,昼食もとらないまま駆けつけた。なんとか滑り込みセーフ。こちらもしっかりと発表ができていた。でも,ここにいるべき人物の姿がない。なんでじゃ(-_-メ) その感覚がボクには不思議。

 そのあと,学校に戻ってしばらく仕事。
 昨夜打った「職員の〈安全と健康を確保する〉ことは学校長の責務である」という文章を配って帰ってきた。

 
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