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 6年生の女の子たちに伝えた伝言。
 ボクの言葉を聞いた途端,パッと笑顔がほころぶ。
 そのやわらかい表情に,なんだかホッとする。

 ここのところ,ふだんの表情がとても気になっていた子どもたちだけに,なおのことうれしかった。

 離れている人の思いが,その人を慕う子どもたちの心をほころばせる。
 ほんの一瞬だけれど,この子たちにとってどれほど心づよく,あたたかみを感じる時間であったか。

 この笑顔をもっともっと日常的に見たいなあ。

 ボクたち大人が子どもたちにできることは,こんな瞬間を少しでも多く積み重ねていくことしかないのではないか。そんなことを考えながら,あらためて「この子たちのこんな笑顔を大事にすることこそがボクたち教師の仕事だよなあ」としみじみ思った。


 
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20110131雲


20110131青空
青空

 そのときそのときにカメラを向けていけば,授業で使える画像も増えていくかな…。
20110131氷筍

 朝,職員室にインターホン。
 「水道から水が出ない」らしい。

 様子を見に行くと,舎外の水道は凍ってダメだった。

 ふと蛇口の下を見ると,
 ポタポタ落ちた水が筍のように凍っている…(-_-;)
 寒い地方では当たり前かもしれないが,おもしろーい。

 ↓アップ
20110131氷筍アップ

 
20110130DVD

 昨日撮影したビデオをDVDに。
 新しいパソコンで作業すると,たしかに新しいだけあって作業時間が大幅短縮。

 ところが,つかっているソフトの動きが今イチ…(-_-;)
 ネットで見てみると,どうもあまり評判がよくないらしい。
 ボクが使っているのは簡易版で,その元になっている高機能版はプロが使う代物。
 簡易版だからこそ,確実に動作することが大事だと思うのだが…
 
 でも,デザインとかすきなんだなぁ…。
 ま,今回もなんとか完成したからいいか。
 鳴門市文化会館で,管楽発表会。
 うちの金管バンドも出演するので会場へ。

 今年は勤務先と娘の学校がつづいて出演というおもしろいことになった。
 たぶんこれから先も,こんなことはないだろうな。

 じつは,「ん?!」と思うことがあって今回は行くのをやめようかと考えていた。でも,やっぱり子どもたちの役には立ちたいものだから,ビデオ撮影をすることにした。

 それにしても…(-_-;)
 どうやら,仕事の細やかさというか,ていねいさというか,確かさというものは,年齢や経験年数とは無関係らしい。人にものを頼むなら頼みようがあると思うのだが…。

 そのあとは,夜まで地域の会に参加。
 ここでは別のことであれこれと考えさせられた。
20110128三態変化

 《三態変化》も終わり。
 授業の最後に岩波DVDの『動き回る粒』を見せた。
20110127三態変化

 《三態変化》第3部「水と気象」もおわり。
 今回は,「水が氷になるときの破壊力」を最後にもってきた。

 そういえば,最近「霜柱」って目にしないなあ。
20110126メスシリンダーでグラフ

 この前できなかったメスシリンダーを使ってグラフを表現してみた。
 この太さで600ミリリットルのメスシリンダーがないのが残念。
20110125くるくる人形

 冬の大会で教えてもらった「くるくる磁石人形」をクラブでやった。
 すでに3年生では理科専科の人が授業でやって大ブレイクしている。

 クラブでも子どもたちはたのしんでくれたけれど,今回目玉のシールをわすれていた。
 やっぱり目がある方がカワイイ。
 わすれたので子どもたちには何も言わなかったのだけれど,筆箱からネームペンを出して,自分たちで目玉を書き込んだり,模様をつけたりしていた。子どもってスゴイ。

 手芸店などで扱われている,ぬいぐるみなどにつける目玉の小さいのがあると便利かなと思う。
 ただ,バランスがけっこうシビアなところもあるので,それでいけるかどうかはやってみないとわからない。

 あとで思いついたのは,ラベル用のシールを穴開け用のパンチで丸く打ち抜いたものにペンで目玉を書き込んで貼るというもの。ボクの手元にあったのは薄くてはがしにくかった。はがしやすい厚手のラベル用紙があれば便利だと思う。
 やってみたら,やっぱり目玉をつけた方がかわいい。

 それと,木工用ボンドだと乾くのに時間がかかる。
 今回も遊んでいるうちにすぐとれてしまって,ボンドつけにいそがしそうだった。
 これも妙案がないかなぁ。

 それでも,残りの時間子どもたちは目一杯いじって遊んでいた。
 ときどき,こういう簡単にできて,しかもはまってしまうおもちゃに出会えるのがおもしろい。

 グループの友達の磁石を重ねてこんなことしている子どももいた。
20110125くるくる人形2
20110124三態変化

 グラフだけではイメージしにくいので,メスシリンダーに水を入れて並べることを思いついた。
 「青い食紅(?)を入れて…」と思っていたのだけれど,この時間,5年生が教室に持っていってたのでできなかった(-_-;)

 仕方がないので,ビーカーに入れて並べてみた。
 授業では,1立方メートルの枠も机の上に置いた。

 口とグラフだけだった別のクラスのときよりいい感じ。
 このあたりはもう少し考える余地有りだな。
20110124本

 仮説社に注文していた本が届いた。
 久しぶりのまとめ買い(^_^)v

 どれから読もうかな。
20110123三態変化メモ

 機能の講座の最中に考えていた「三態変化モデル」の構想メモ。
 けっこういいかも。
20110122しらさぎわくわく
 組合の会議の帰り,しらさぎ台へ。
 わくわく科学教室でスペシャル企画が開かれている。

 ボクが行った頃には授業が終わったところだった。
 はじめに,後藤さんの教え子によるパネルディスカッション。
 かつて,資料や話で聞かされた子どもさんの8年後を生で見ることができて,なんだか感慨深い。

20110122扇野講演
 淡路の扇野さんの講演。
 「これが,マダムを惹きつけてやまないトークか!」と納得。
 ボクには真似できんけど…。
 授業での子どもたちの笑顔いっぱいの映像もステキだった。

20110122井上講演
 そのあとの,マサルさんの講演。
 ほんとに毎年お世話になります_(._.)_
 
 ボクはといえば,二人の講演は毛穴で吸い込みながら,頭の中で後藤さんから与えられた「三態変化モデル」をどう作るかに没頭していた。おかげで一気に構想が進んだ。お気に入りの音楽を聴きながら作業しているような感覚と言えばいいのだろうか。贅沢な話だけれど。
20110122土柱

 朝から組合の異動交渉で県西部へ。
 30分足らずの会議のために,片道1時間あまりの道のりを往復。
 午後は,その結果を持ち寄って,組合全体で確認のための会議。

 午前と午後に中途半端な時間ができたので,帰路,道を外れて阿波町にある「土柱」に寄った。

 看板によると,「世界三大奇勝」の一つなんだとか。
 画像は土柱のうちの「波濤嶽(はとうがだけ)」。

 授業で「風化」の話をするのに,ここの写真があるといいなあと思って,写真をずいぶん撮った。
 ちょうど昼前だったので,もう少し日光の当たり具合のちがう写真を撮ってみたいなと思った。
 また日を改めて写真を撮りに行こう。
20110121ひらがなカタカナプリント

 ひらがな・カタカナを身につけてもらうために作ったプリント。
 2学期末から個別学習の時間をとって様子を見てきた結果,しばらくの間の学習テーマを,読み・書きのリンク,文字の形を正確にインプットし直すことにしぼることにした。

 このプリントは,左に書かれている手本をすぐ右隣の枠に写し書きするだけのもの。
 これを硬筆に使っている4Bの鉛筆に「もちかたくん」をつけて練習する。

 これまで見てきて,書き順を間違えて覚えているものは,その画だけ色をつけてある。
 (これも,『Illusutrator』のおかげで簡単にできた。)
 
 これを使ってやってみると,1回で劇的に文字が変わった。
 次の日,担任さんから「ノートの字が変わった」という反応が!!

 もちろん,一番大きいのは,本人の「字を覚えたい!」という強い思い。
 今回はそれにうまく合う形で,彼女のつまずきをクリアしていける教材を用意できたのだと思う。
 うまくバックアップしていけるといいな。
 夜,職場で仕事をしているところに後藤さんから電話。
 《三態変化》につかう教具の開発・作成を依頼された。

 現在,あれこれ考え中。
冬の大会写真

 小野さんが,冬の大会の集合写真を送ってくれた。
 ありがとうございます。
20110119ヤカン撮影

 《三態変化》に使う画像を撮影。
 いろいろ設定を変えてみたけれど,なかなか思うように撮れない…
 『Illustrator』をいじりながら,プリントを作る。

 今日は,ひらがな練習用のプリントを作成。
 様子を見ていて,「お!?」とひらめくことがあったので,方針変更して新たに作ってみようと思い立った。
 成果が見えてくると,おもしろくなってついついほかの仕事をほっぽり出してしまう…。

 ただ,試行錯誤しながら「あ,こんなことができるんだ!」と発見していくのも楽しいが,そうそう時間ばかりかけているわけにもいかないので,解説本を買おうかなと思っているところ。
20110117グラフ

 《三態変化》第三部に出てくるグラフを作ってみた。
 ゆうべ『イラストレーター』の練習のつもりでやりはじめたのだけれど,「グラフ機能」を使うと簡単にできあがってしまった。
 以前,別のソフトで作ったときは,一つひとつ部品を作ってグラフを仕上げたので何時間かかかったものだけれど,今回はその数分の一の時間しかかかっていない…(^_^;)

 道具というのはスゴイものだ。
 今までこれを使わなかったのがばからしくなってしまった。

 今日は,年末に買ったタブレットを使って,仕事で必要なイラストを入力してみた。
 きっと,まだまだいろんな機能があるはず。早く操作に慣れたいものだ。
20110115市原さんのお菓子

 昨日のサークルに市原さんが持ってきてくれた焼き菓子。
 香川の「名物かまど」という会社が作っている「フランソワ」という。

 この会社のカワイイまんじゅうはよく食べたことがあるし,ユニークなコマーシャルも見たことがある。
 この「フランソワ」の方は,ふだんはあまりなじみがないけれど,市原さんが研究会のときに持ってきてくれたのを何度かいただいたことがある。バターの風味が効いて,なかなかおいしい。
 一部研究会会員の間では,そのまんま「市原さんのお菓子」と呼ばれているらしい。

 この会社の「かまど」の名前の由来は,坂出に来た行基が作らせた塩煎りのかまどからなんだとか。

 市原さん,ありがとうございました_(_^_)_
 1月のサークル定例会。
 小野さんから「今日はおやすみ」とのメール。

 「今日は誰も来ないかな」と思いながらノートパソコンを開いて,これまでに作った掲示物を『イラストレーター』に移行できるようにいじった。しかし,足下がとても寒くてそのままではいられなくなり,オーバーパンツと膝にかける上着をとりに駐車場に行くと,ちょうど香川から来た市原さんの車が到着したところだった。

 ということで,2人でサークルが始まった。

 最初に,「それを見たかった」ということでファイヤーピストンを見てもらって,さわってもらった。
 しかし,瞬発的な力が必要でうまく着火しない。となると,火打ち石の方がらくにできるということだな。
 今度,萌出さんの各種発火器も手に入れてみようかな。

 次に,市原さんの資料。
 「小野さんがいたら,恥ずかしいなあと思ってたんだけど…」と話しながら,「風まかせ」を出してくれた。
 夏からの資料から,参加した各地の研究会のこと,読んだ本のこと,「仮説の会に行く訳」など感じたこと思ったことについて読み,語ってくれた。長く一気に読んだので「口が渇いた」と話されていた。
 本当に,精力的に動いている市原さん。いろんな人が仮説実験授業に惹かれ,のめり込むのは,根底に流れるヒューマニズムとそれに裏打ちされた科学のあたたかさにあるのだろうと最近思う。

 そのあと,ボクの冬の大会記の資料を読んだ。
 ボクにとって今回の大会は,たくさんの人からの評価を受けて,ボク自身の仕事の値うちを見つめ直すことができたという部分でとても大きな意味をもつものとなった。
 「ボクの教具が〈本当に〉役に立っている」ことを知って,ボクの教具づくりの視点がズレてはいないことを確認できたのがうれしい。そして,それを評価し,求めてくれる人がいるということが,教具づくりや新しい教具の開発への意欲をもたせてくれる。人の役に立てるというのは,うれしいことだ。

 午後は,久しぶりにキミ子方式の会を設定した。
 が,福井さんが来てくれて,結局話をして終わった。
 内容はあっちへこっちへといろんな事柄に渡ったけれど,久しぶりに話ができた。話しながら,ここのところボクが思っていることがずいぶん整理できたような気がする。
 何より,福井さんがお元気そうでよかった。
20110113イラストレーター
 「ボクには高機能すぎる…」と思っていたけれど,とうとう『Illustrator』を買ってしまった。

 去年,体験版を試しにインストールして利用する機会があったのだけれど,これまで使っていたソフトよりもできることが多いので欲しくなってしまった。今回は,「学生・教職員個人版」でかなり安く購入できたので助かった。

 今までに作ってきた掲示物等のデータも,今後はこのソフトに移行していくことになるだろう。
 それに,冬の大会に出したグラフは手描きだったけれど,これを使うとデジタル化できるし,ボクが描きたい階段グラフも描きやすいのではないかと期待している。
 大会で購入した「ファイヤーピストン」をいじる。
 はじめのうちは,何度やっても火がつかない。

 説明書を読み直して,どうやら気密弁がゆるいらしいことにことに気がついた。
 ドライバでネジを回転させて調節すると,ピストン棒の先についた火口が赤くなっている。

 おぉ~っ。簡単じゃないか!

 思わず職員室にいた人たちに見せびらかしてしまった。

 《技術入門》で火打ち石発火法にはずいぶん熟練したけれど,こっちの方がはるかに簡単。
 サバイバル用品として紹介されるのもわかる気がする。

 土曜日のサークルに持っていって自慢しよう。
20110111沢柳政太郎
 大会参加者へのガリ本プレゼントの1冊として出品された小野さんのガリ本。
 大会2日目には,この本を元にナイターが開かれた。

 沢柳政太郎については,以前『たのしい授業』に小野さんが板倉先生と共著で執筆されていたけれど,ボクにとっては「採用試験で暗記したなぁ」という程度。何をした人なのかよくわからない。
 前に及川平治についての論文を読ませてもらったときも「へぇ~,おもしろい」と思ったので,今回も楽しみ。

 少し読みかけたところだけれど,小野さんの文章はとても読みやすい。
 読みたい本が次々と出てきて,幸せだなぁ。


 今日は三学期の始業式だった。
 初日からちょっと飛ばしすぎかな…と思うぐらい快調に仕事をしたけれど,例年なら冬休み中に仕上げていることが幾つか片づいただけの話だったりする。
 ボチボチ行こうと思って,6時前には職場を出て帰宅。

 仕事部屋を占領していた,秋の講座で使った授業セットがやっと片づいた(^_^)v
20110110算数の先生
 先日の組合の旗開きまで時間があったので,駅前の書店で時間をつぶした。
 もちろん,立ち読みするだけでなく,棚上げになっている研究テーマにかかわる本はないかと目をつけた棚を隅から隅まで探す。でも,ボクが欲しい本というのはたいていが新刊本にはないので,結局は手ぶらで店を出ることが多い。

 その最中に,『算数の先生』という本が「ちくま学芸文庫」のところで目にとまった。
 「『算数の先生』…,どこかで耳にしたタイトルだなぁ。なんだったっけ?」と帯に目をやると,「解説 板倉聖宣」とあった。
 何かの資料で,板倉先生が「今度この本の解説を書いた」と話されている部分があったことを思い出した。
 板倉先生も編者の一人となっていた『少年少女科学名著全集』(国土社)のうちの1冊だったことからそうなったのだろう。

 単純だから,板倉先生の名前があるだけで即購入してしまった。
 勢いづいたのか,「ここのところ,本をあまり買っていないなあ」と思って,まだ手にしていない本を仮説社にまとめて注文した。
 さすがに体が重いので,今日は一日家で過ごすことにした。

 でも,何もせずにはいられず,仕事部屋を片づけることにした。
 まずは大会につかったものの整理から。

 今回の大会で手に入れたもの。
20110109ファイヤーピストン
 『たのしい授業』12月号に広島の住吉さんの記事が掲載されていた「ファイヤーピストン」。
 住吉さん本人から購入。

20110109マイグローブ
 山口の池田さんから1億分の1の地球儀。

20110109水晶
 北海道の斉藤さんから水晶の結晶。
 秋の《粒子と結晶》の講座で1個割ってしまったので,大きいものを一つ。
 午後,組合の会議。
 夕方から旗開き。

 若い人たちの姿がたくさん見えるのがうれしい。
 閉塞状況を嘆くのではなく,若い人たちに教育のたのしさや明るさを伝えていく仕事をしたいなあと後藤さんと話した。
 朝から出勤。
 
 でも,昼から年休。
 やっぱり疲れているみたい。
 家に帰って寝た。
 今日も9時からスタート。
 さすがに眠い。

 今日は,授業書案《はじめての世界史》の検討から。
 そのあと,資料発表と続く。
 小野さんも後藤さんも資料を発表。

 実行委員長の閉会のことば。
20110106閉会

 玄関で板倉先生を囲んで写真撮影。

 会場の片づけを終わらせて,本当の大会終了。
 20110106本との最後

 夜は打ち上げ。
 新居信正さん,後藤田明孝さんが徳島で始めた仮説実験授業。
 40年余り積み重ねられた実践と教育にかける思いがなにがしかの形でつながりあっての今回の大会。そんなことに思いをいたしながら,オッサン3人で涙を流した。

 で,結局今夜も3時を回ってしまった。
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