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仕事部屋のnasの開放,後藤さんから「成功した」との報告を受けた。
よし!

うまく使ってもらえるといいなあ。
とりあえずは,顔の見える範囲でちまちまと実験。
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ススキ03

 昼過ぎから,カメラを提げて吉野川の土手まで散歩。
 今日は「ススキ」の写真を撮りに。

 国語の教科書に宮沢賢治の『鹿踊りのはじまり』の一節が紹介されている。
 「・・・すすきはみんな白い火のようにゆれて光りました。・・・」
 ところが「すすき」がわからないという子どもが相当数。
 きっと見たことはあるんだけど,それが「すすき」だと知らないということなんだろうけど,これでは情景を思い浮かべることなんて不可能。その場に居合わせたTTの先生が機転を利かせて,職員室にあったすすきの写真入りのカレンダーを取りに行ってくれた。それを見て,「ああ,これがすすきか」と思った子どもも多かったみたい。
 授業のあと,ネット上の画像をひろって,ipadで投影しようかと思ったが,これといった画像が見つからなかったのでパスした。

 そのことが頭に残っていたので,天気もいいし,川原に行けばススキぐらいあるだろうと軽い気持ちで行ってみた。
 すると,あるにはあるが,昔のように一面ススキというのではなかった。多くの面積を専有しているのはセイタカアワダチソウ。こいつも黄色い花のあとは綿毛が出ることを今日初めて知った(^_^;)
 でも,遠くから見て「白い火のようにゆれて光」るのは,やっぱりススキ。

白い火

 この情景,子どもたちに見せてやりたかったな~。
 しばらくカメラを向けて,シャッターを押し続けた。
 川風にゆれる枯れた穂がほんとうに白い火みたいに見えるのが不思議。
ススキ01
ススキ02

 しばらくすると,土手の上をランニングする集団が通り過ぎていった。気持ちよさそう。たしかここも「徳島マラソン」のコースだったな。潜水橋を渡って対岸に走っていった。
20121126高瀬潜水橋付近

 ポカポカしていい天気で気持ちがよかった。
 空の青と土手の色がなんだかいい感じ。
空と土手

 久しぶりに文学的な昼下がりを過ごした。

 
リンクステーション

 仕事部屋のデスクトップの動きがいよいよ怪しくなってきた。
 データを移して保存するためにNASを1台追加で購入。
 家庭用・仕事用,もろもろのデータはこちらの方にまとめて,これまで使っていた方は研究用のデータのみにしてサークルの仲間がweb上からデータを取り出せるようにする。
 これまでにボクが作った掲示物や,入力した授業プランをデータで使ってもらえるし,仲間がつくったもので公開できるものをアップしていけば大きな財産になる。うまく活用し合えるといいなあ。
和三盆

 三連休初日は,生まれたばかりの甥っ子のお祝い。
 行きに寄ったお菓子屋さんで,いつものように並べられた和三盆の干菓子を見た娘が「買ってくれ」とせがむので,お土産のロールケーキとともに購入。

 江戸時代,砂糖の産地として有名だったのは隣の讃岐のくに。 阿波は藍の産地として名をはせたけれど,北部の山麓地帯ではサトウキビ栽培も行われていた。
 うちは吉野川の南岸だけれど,それでもボクが子どものころは田んぼにしていない畑でサトウキビが栽培されていた。そんな風景もいつの間にか見ることができなくなってしまったなぁ。吉野川北岸では現在も作られているみたいで,製糖工場が今もある。高級菓子に使われるそうな。

 白砂糖のべったりした甘さでなく,さらっとした涼やかな甘さがボクも好きだけれど,娘はこれが大層気に入っている。

 徳島では「和三盆」と呼んでいるけれど,本場香川では「和三宝」と言うそうな。
 12月26日(水),四国大学で《もしも原子が見えたなら》の体験講座をする。
 小野さんから案内が届いたので,『徳島楽しい授業の会』のホームページにアップした。
 よかったら,見てください。

 〈たのしい授業〉体験講座
宇宙への道掲示物

 たまたま一眼を教室に持っていったので撮影。
 《宇宙への道》で使った太陽系惑星の掲示物は,そのまま教室壁面の掲示物になった。
 太陽,木星,土星以外は,30億分の1の模型を貼り付けてある。
 3つに貼っていないのは,単に忘れているだけ…(^_^;)

鳥獣戯画模写

 国語の教科書に「鳥獣戯画を読む」という単元がある。
 同僚のTさんが,その模写を貸してくれた。
 こういうのがあると助かるな。
 あちこちから案内をいただいていたので,facebookとやらに登録してみた。
 何やらすごい世界である。

 最近,後藤さんのブログが更新されないわけが分かったような気がする。

 でも,リアルタイムすぎて,ボクはすでに落ちこぼれてしまった気分。
 でも,懐かしい名前をいっぱい目にすることができて,それはうれしい。

 ちょっとずつ慣れるかな?


パワーアップセミナー201211
 午後はパワーアップセミナー。
 今回も香川の石原さんの「時間ってなあに?」という授業プランの体験。
 「時刻から時間の認識を作っていくのは難しい」という指摘ははるか昔からあるにもかかわらず,教科書はあいもかわらず…。教員も「時間とはどういう量であるか」ということを認識しないまま,教科書のまま教えてしまうから,毎年毎年その時期になると,目も当てられない結果が生まれている。ボクは,20年近く前にこのプランを体験したとき,「とってもよくわかっておもしろいなあ」と思った(20年後に若い人たちにこのプランを紹介しているなんて思いもしないことだったけれど…)。

 参加者の感想(イニシャルのあとの数字は「たのしかった度」。5が「とてもたのしかった」)
■ 時間というものが,私自身よくわからないまま,子どもに教えていました。教科書に出てくる時間の定義に納得できていなかったので,今日“時間とは,何かが始まってから終わるまでの間のながさ”と学んで,なるほどととてもすっきりしました。これからは自信をもって時間とはこういうものです!と教えられそうです。楽しく学べました。ありがとうございました。  (Sさん,5)

■ 時間の授業プランを受けて,時間に対する考え方が変わりました。僕も今年の一学期に「時間と時刻」の勉強をしたのですが,一部の子どもたちはちんぷんかんぷんな状態で…。ボク自身もどう教えていいのかがわからず,教科書どおりにやっていたのですが,それが間違いでした。このプランを使って学習すると,楽しくわかりやすく,僕自身も少し自信をもって授業ができそうです。 (Iさん,5)

■ 時間のプラン,よかったです。奥深さを感じました。
 はじめの問題から脳が動きました。そして,数直線が円になった図を見たときに,頭の中がスッキリしました。スッキリする瞬間が1つでもあると,勉強したかいがあります。
 あと,石原さんの資料に興味をもちました。いろいろ紹介してほしいです。(GKさん,5)

■ 時間のプランってどういうのなんだろうと最初に思っていたんですが,秒,分と折っていくごとに勉強すると,すごく分かりやすかったり,どうやって時間というものができてきたのかのお話を読んだりして,とてもおもしろかったです。 (GYさん,5)

■ 講座を受けたのに,すっかり忘れてしましたが,「分かりやすかった」という記憶だけは,はっきりと残っていました。再び受けてみて,時間というものをしっかりと意識できるので,混乱もなくいいなあと思いました。本当に,教え方に悩む単元だけど,自分でちゃんと理解してプランを活用して教えられるようになりたいです。
(Aさん,5)

■ 午前に市役所で授業をやり,その余韻で心地よく眠ってしまいました!すみません(^_^;)
 ずっと前にこのプランを受けて,「これだけていねいに教えるべきことを,教科書はなんといいかげんに扱っているんだ!」と考えたことをよく覚えています。
 そういう,ふつう「子どものできが悪すぎるんだ」という誤解に気づきやすいテーマを次回も選ぶといいですね。さて……?? (Gさん,?)

 ということで,次回は「国語の授業,どうしてますか?」ということでやります。場所は未定。 
tokutanoju201211

 午前中,サークルの定例会。
 今回は,小野さん,前回に続いてOさん,小野ゼミOGのBさんと現役のOさんに岡本の,なんと豪華5人の参加者。

 少しは真面目にやらないとと思って,《宇宙への道》の報告「宇宙は男のロマン!」と子どもたちのことを書いた資料2点「花咲くことは疑わず」「いいところさがしもわるくない」を紹介。
 Oさんは《三態変化》の授業のことを話してくれた。市の理科部会の研究授業でもやったのだとか…。「小学校だと,なかなか難しいかもしれない」と考えながら,同時に「そういう提案が受け入れられるのはいいなあ」と思った。
 大学院に通っているBさんは,そこでの研究の話。幼児教育で仮説実験授業。〈仮説実験授業の成功・不成功の基準を明確に打ち出して研究を進める〉…。おもしろいなあ。これまでの教育学の研究ではなかったことではないか? 今回参加してくれたのも,指導教官が「徳島楽しい授業の会」のホームページをみて,「こういうのがあるよ」と教えてくれたらしい。これまたおもしろい話だ。
 現役小野ゼミ生のOさんからは,ちょっとした,でも大事な相談事。あんまり明確な考えを提示してあげられなくて申し訳ない。小野さんからは,「これをきっかけに石井町に帰れば?」と言われたけれど,少なくとも今年はないなあ。でも,仮説実験授業に学ぶ人が一つの町に集まって,あっちの学校にもこっちの学校にもいるようになれば,ちょっとは変わることがあるかもしれない…と思う。近くにそういう縁のある人が増えるのはうれしいな。
 最後に小野さんから,「創造的な仕事はどのような組織でおこなわれるのか -〈コペンハーゲン精神〉と自由な研究組織の歴史-」を提示してもらった。夏の大会に出した資料を訂正・改題したものだそうだけれど,改めて読み直してみてもおもしろい。小野さんの文章は,目のつけどころが「さすが!」であるうえに,記述に細やかな配慮がされており,平易でとても読みやすい。参加した人に配ったら資料が足りないということで,みんなで読むということはできなかったけれど,そういうこともできるといいなあと思っている。

 今回も,会場にプロジェクタを設置しておいたけれど使う機会はなかった。
 しかし,ipadを使って,このブログを投影しながら授業や出来事の報告をするという使い道があることに,ハタと気づいた。最近簡単な文章ばかり投稿しているので,もう少ししっかりした内容にもどしていったら,そういうこともできるな。場面場面での画像も増やそうか…と考えているところ。
 来月は,《てことトルク》の報告ができるかな。

 そうそう,12月26日(水)に《もしも原子が見えたなら》の講座を四国大学で開催することになった。
 「仮説実験授業入門」ということで,これまでやってきた入門講座やフェスティバル等に参加してくれた人たちを対象にした会。
 明日は午前にサークル,午後はパワーアップセミナー。
 今日は早目に帰って,そのための準備。

 一番は資料の印刷。
 今週は,ずいぶん資料を書いた。
 明日はしゃべることがいっぱいある。

 印刷機が相変わらず読み取りの段階に異常が見られて残念。
 やっぱり印刷の具合が読み手の印象に与える影響は大きい。

 こりゃ,一回見てもらわないとダメだな(-_-;)
20121114てことトルク

 なんかトントン進んでいる。
 「てこ実験器掲示物」はなかなかいい感じで働いている。
 この子たち,力学関係の授業書が合ってるかもしれない。
 夜,採用試験の学習会。
 Yさんからええ話が聞けた。

 「心を真ん中で受けとめると愛になる」
 これもよかった。
 明日から《てことトルク》を始める。

 放課後,授業書の第1部を印刷。
 家に帰ってから,実験セットを倉庫から出してきた。

 とりあえずの準備はOK!
 さて,子どもたちの反応やいかに?
 今日は大きな行事がなかった(ないことにした)ので,17日のパワーアップセミナーに向けて,資料の打ち込み作業。
 先ほどやっとこさ終了した。
 これをやると,プランの構成がつかめていいのだ。
 おまけに打ち込んだデータはハードディスクに残せるので,授業する際にもプリントアウトして使える。

 頭が痛い。
 ちょっと風邪をひいてしまったかも知れない(-_-;)

 
 午前中は県の陸上記録会。
 うちのクラスから1人,出場したのでその応援。
 それも午前中に終わったので,午後は家に帰ってゴロンと横になったら,そのまま夕方まで夢の中。

 休みの日にこんなに寝たのは久しぶり。

 夜,いろんな資料をipadで読めるようにあれこれ作業をする。
 昔,「こんなことができるといいなあ」と思っていたことが簡単に実現できるようになってきた。世の中の進歩ってすごい。昼間よく寝たせいか,頭がスッキリしたような気がする。
 
 教科書の「月と太陽」の授業が終わってしまった。
 なんだ? こんな短くていいの?とあっけなく感じてしまう。
 ワークの書き込みも完了したし,来週からは教科書の内容を差し替えて《てことトルク》を始めることにした。

 午後は中学校のオープンスクールで,子どもたちと一緒に参加した。
 その休憩時間に,ある女の子が「先生は,そんなに理科が好きなのに,どうして中学校の理科の先生にならないの?」と質問してきた。「ああ,ボクは中学校の理科の免許は持ってないんだよ」と返事すると「え?そうなの?」。「ボクは小学校と,中学校の免許は体育なんだよ」と言うと,別の子が「そういえば,先生は理科より社会が好きって言ってたよね」という,まわりにいた子どもたちが一斉に「ウソ!」と声をそろえる。
 ん~,今年は社会の科学の授業書もそれなりにやってるんだけどな~と思いながら,子どもたちとこんなたわいのない話ができるのがうれしいひととき。
 先週の木曜日は参観授業だった。
 毎年11月は性教育がテーマ。
 だいたい,このときにボクがする中身は決まっている。仮説実験授業周辺の研究の成果を幾つか組み合わせさせてもらっている。

 金曜日あたりから,この授業の感想を保護者が届けてくれている。
 数は少ないのだけれど,これがほめ上手というかなんというか…(^_^;)
 ま,ありがたい話である。
 土曜日は,午前中出勤して県立中学校を受験する子どものために調査書の作成。午後は,娘のピアノ教室の発表会で,町のホールへ。難しそうな曲を練習しているので心配していたけれど,いい感じで弾いていたので安心した。
 日曜日の今日は,夕方まで法事。あとは調査書の仕上げ。

 夜,《宇宙への道》と惑星模型づくりの感想をゆっくりと読む。
 子どもたち,宇宙のとてつもない大きさについてたくさん書いてくれていた。
 うれしい。

 しばらく教科書を片づけて,次は《トルクと重心》かな?
たのしい授業 2012年 11月号 [雑誌]たのしい授業 2012年 11月号 [雑誌]
(2012/11/02)
不明

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 気分よく家に帰ったら,『たのしい授業』11月号が届いていた。
 今回は,増刊号もいっしょ。
20121102惑星模型

 《宇宙への道》の最後に,太陽系惑星の30億分の1の模型を作った。
 作ったと言っても,台紙に球を貼るだけ。
 今回は輪の類は省略させてもらった<(_ _)>

 それでも,子どもたちは喜んで作ってくれた。
 うれしい(^_^)v
20121101来た

 家に帰ったら,注文していた発泡球が届いていた!(^^)!
 今回も発送を早くしていただいて,とても助かる<(_ _)>

 明日,さっそく模型づくりにかかれる。
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