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 6年生のこの時期,人権学習の総まとめということで公開授業をしている。
 今日,その授業をした。細かいところはあれこれあるのだろうけれど,いい感じで授業ができた。

 「これから」を意識して授業を組み立てたつもり。
 ちょっと工夫したところもよかったんじゃないかな。

 仮説実験授業の授業書とは違う世界だけれど,これはこれでボクにとって大事な時間。
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 《本当の数とウソの数》の第二部が終わった。
 第一部の歩測の結果にも驚かされたけれど,第二部も「ほぉ〜」「へぇ〜」の連発。

 子どもたちも楽しんでくれたみたい。
 卒業まであと10日あまり。もっとこの子たちと授業したいな〜と思う今日この頃。

 最後のほうのスナック菓子の内容量の問題で,あるメーカーのお菓子が内容量表示より少ないという結果になり,子どもたちの間で物議を醸した。子どもたちにとっては深刻な問題かも…(^_^;)
 たまたまその製品だけが「規格外」ということならいいのだけれど,確認はしていない。
 アクセスカウンターをふと見ると,80000を越えていることに気がつきました。

 ご覧になってくださっている皆さん,ありがとうございます。
 今後ともよろしくお願いします。<(_ _)>
 この前組み立てた氷の分子模型。
 水素の25ミリ球を半分に切って,それをまた半分に切るのだけれど,どうもその切れ具合がしっくりいかなかった。一番最初に切ったものが斜め切りになってしまったものだから,そのあと切っていったものもどれもこれも右にならえ状態。
 それでも,「こんなもんだろう」と思って組み立てたら,やっぱりあちこちでひずみが発生。そもそも分子模型づくりは〈だいたい〉のところでやるもんだとは思うのだけれど,せっかくの孔定規・角度定規・スチロールカッターという三種の神器があるのだから,もっときっちり組み立てたいと欲なことを考えてしまうのはこんな性分だから仕方が無い。

 で,仕事から帰っている途中に車を走らせながら,ふと,「半分の水素をさらに半分にするときに,最初から〈まくら〉を作っておいてやればいい」ということに気がついた。そして,それは別に発泡球である必要は無く,紙でも大丈夫。
 家に帰って,ふつうの生活をひととおりして,そのあと仕事部屋に入ってまくらづくり。
 直径25ミリの1/4になるので,6.125ミリの厚さになるまくらをつくりたい。定規をあててコピー用紙をそれぐらいの幅に切って,輪っかを作ればまくらのできあがり。今回は角をつけて折って,三角形にしてみた。

miniIMG_6297.jpg
 できあがったまくらを孔定規に置き,19ミリの孔に半分に切った25ミリ球を置いてみる。
 その上に重しの定規を置いて,スチロールカッターで切ってやると…
miniIMG_6298.jpg

想定通り,いい感じに切ることができた(^_^)b


 水分子の大量生産をしようと考えて先日1000個ほど塗った酸素原子。
 ふと気づいてみると,氷の分子模型がずいぶん昔に作ったままで傷みが激しくなってきている。その後いくつも作ったのだけれど,すべて研究仲間の手に渡っていってしまい,ボクの手元にキレイなものは1つも残っていない。
 せっかくだから,この機会に作っておこうと思って,一昨日からカットに入った。スチロールカッターも電線の接触が悪くなっていたりしたので,久しぶりに半田ごてを引っ張り出してきて修理をしてから作業開始。調子よくなったと思ったら,ニクロム線が次々切れて交換が大変(-_-;) 電源装置の電圧設定が高すぎるのか?と思ったけれど,すぱすぱ切れるのが気持ちよくて,そのまま使っている。
 単純作業にはまってしまって,昨夜も深夜の2時頃まで遊んでしまった。

 で,今日,仕事から帰ってきてから組み立て作業にかかって,先ほど24個×4段,水分子96個分の氷の分子模型が完成した。久しぶりのせいか,各段の接着面がずれていたりして,仕上がり具合には少々不満があるが,孔定規と角度定規,電熱線カッターのおかげで,それなりの形には仕上がった。あとは,木工用ボンドを乾燥させるだけ。
 《ゼネコンで遊ぼう》も今日で終わり。

 ボクが「これで終わりだよ」と言うと,「え〜! これおもしろかったのに!」という声が返ってきた。
 ようやっと,こんなキャッチボールがふつうになってきたかな…。

 書いてもらった感想に,「この子がこんなことを書くんだ〜」と意外に思ったのがあった。

 本当に,教科書だと楽しくなくてわかりづらいけど,これだったら楽しいしわかりやすいのでとてもうれしいです。

 Tちゃん,ありがとうm(__)m


 定例会で,市原さんにもらった。
 『たのしい授業』2月号(仮説社)に紹介されているらしい。

 間に紙をはさむと…
miniIMG_6290.jpg
 これが表(骨格)

miniIMG_6291.jpg
 こっちが裏

 《背骨のある動物たち》に使えそう。
 おもしろい製品だ。



 ボクの都合でいつもと曜日を変えての徳楽授定例会。
 今回は,香川から市原さんも来てくれた。「風まかせ」を紹介してもらったけれど,家族が元気にいてくれることのありがたさを強く感じた。

 ボクは,3学期に入ってからのやや暴走気味な生活について話をさせてもらって,なんだか気持ちがよかった。今回は,調子に乗って4つの資料を持っていったσ(^^)
 おまけに,《ゼネコンで遊ぼう》の授業でよく分からないところをアキラさんに教えてもらったりして,とっても有意義な時間をすごさせてもらった。
miniIMG_6281.jpg
 あれやこれやいじっているうちに,「ああ,そうか〜」と納得することもあったりして,おもしろかった。
なんか,電気のことをスッキリとわかりたいなぁという思いがムクムクとわき上がってきている。やっぱりよく分かってないんだもん…(-.-;)y-゜゜

 それから,小野さんが冬の大会に大型磁石の掲示物と《日本歴史入門》用の年表を持っていってくれていたのだけれど,それに対する評価など聞かせてもらえたこともうれしかった。小野さん,ありがとうございました。「また作ろう!」という気持ちがもてました。


 《世界の国旗》が終了した。
 子どもたちの評価もよく,ホッとした。

 思わず放課後にレポートにまとめた。
mini実測結果

 子どもたちが家庭科をしている間に,運動場で歩測したコースを実測。
 子どもたちが出した数値の平均をとると「320m」。

 子どもたちは10〜30m程度の実測値との差を予想したけれど,実際は「314m」。
 この数字には子どもたちより,ボクの方が驚いた。「歩測,すげぇ」。
 測定の意味や,数字の意味について,改めて考えさせられた。

 これだけ近い数値が出せることが分かれば,このあとの伊能忠敬のお話の効果も強くなる。
 子どもたちの感想にも,そのあたりのことが現れている。

 これで,《本当の数とウソの数》第一部が終了。

 
 《本当の数とウソの数》。
 運動場1周の歩測,2回目。
 やっぱり,1回目よりも計測値がまとまってきているかな…という感じ。


 すりあがった木版画の作品を,カレンダーの台紙に貼り付けて完成\(^O^)/
 いい感じです。
mini酸素1000個

 午後から酸素原子1000個の色塗りにかかった。
 さすがに爪楊枝を刺すだけでも時間がかかる…(^_^;)

 途中,若干の休憩をとったのと,夕食の時間以外はひたすら塗り続けた。
 結果,夜中の12時過ぎにようやく塗り終わり\(^O^)/

mini酸素塗り終わり

 塗り終わってみると,「こんなものか」と思えるけれど,元気のないときにはできない作業だな。
 でも,北海道のSさんなんかは,これを万単位でやるんだもんなぁ。もちろん,1日ではないだろうけど。すごいと思う。

 で,今回の作業中に,特に「赤」の塗料は関西ペイントのハピオカラーがいいことを再確認することになった。
 一昨年夏のわくわく科学教室用に同じ関西ペイントの別の種類の水性塗料を買った。昨年のわくわくもそれを使って,今回は底の方に残ったものを使って作業を始めたのだけれど,色むらが強くて,どうも気に入らない。気になるので,二度塗りをするとマシになったのだけれど,それでもなんとなく黒ずんで鮮やかさに欠ける。途中で,新しいハピオカラーに切り替えると,一発でキレイにぬれる。多少はじかれる部分は出るのだけれど,色むらは感じられない。これだと二度塗りしなくてもよい。
 そういえば,昨年のわくわくの準備で発泡球を切る作業のときに,後藤さんから「今回は色がよくない」という指摘を受けたっけ。そのときは,「時間的に余裕がなくて,二度塗りできなかったからだ」と思っていたのだけれど,多少値が張っても,結局一度塗りでキレイにできるのならハピオカラーにした方がいいということだな。近隣のホームセンターにはどこにも置いていないので,ネットで注文するしかないのだけれど,次回からはそうする。

miniハピオカラー


 前日に計った自分の1複歩を元に,今日は内のいびつで広い運動場を1周してもらった。
 ふだん,体育の時間や休み時間には,今回のような通り方をすることはほとんどないので,子どもたちにも何やら新鮮だったみたいで,何やらうれしそうに歩いていた。

miniDSCF6428.jpg

 終了後,教室に戻ってきて,1複歩×歩数で1周の数値を算出してもらい,全員のデータをグラフにしてみた。
 授業書のグラフ用紙にマーカーペンで線を入れるだけ。できあがってみると,「お〜」と思える。

 「さすが!」と思える授業書だな。
 いい感じに進んでいる。


 《本当の数とウソの数》を始めた。
 今日は「歩測」のために自分の歩幅を測定。
 
 5年生のときに「歩測を授業でした」という子どもが半分。
 でも,今回は「複歩」を測定。
 メジャーを張った隣を歩き,10複歩を計って得た数字を10で割る。
 場を設定したら,子どもたちはどんどん自分たちで測定を始めた。

 この授業書をするのは今回が初めて。
 もしかしたら徳島で初めてかもしれない。
 今後の展開がたのしみ。
 


 休み明けだったけれど,朝から猛烈な勢いで木版画を摺った。
 やり方を説明した後,作業にかかってもらった。
 子どもたちは,どんどんと進めていく。回数をこなすたびに手際がよくなる。

 ただ,インクの濃さだけは,感覚的なものをつかみにくいみたい。
 最後の1枚だけはボクがインクをつけさせてもらった。

 ここまでで10時間。
 次回は,とっておきの1枚をカレンダー台紙に貼って完成させる。
 毎日欠かさずチェックしている石川県のOさんのブログに,「ipadの効果的利用法」という記事が掲載されていた。「ipadの画面を大きな画面に映し出して利用する」というのはすでにボクもやっている。
 ボクは,ケーブル接続ではなくて,apple.tvを使ってワイヤレスで画面と音声を出している。まだ授業では使っていないけれど,年末に買ったMacbookproも同じようにワイヤレスで投影できる(テスト済み)。
 でも,もう一つの「ipadで離れたパソコンを遠隔操作」というのが,前から気になりながらそのままになっていたので,昨夜アプリを入れてやってみた。これも成功\(^O^)/ あまり厳密な作業には向かないかもしれないけれど,なかなかおもしろい使い方だと思う。

 ボクが入れたのは『Splashtop2』というアプリ。
 macには『Splashtop streamer』というアプリをインストール。
 昨日の参観日の代休で,今日は朝からゆったりとした時間を過ごしている。
 午前中は,徳楽授ホームページの更新作業。
 アクセスカウンタを設置し(訪問者は少ないのだけれど…(^_^;)),googleカレンダーを貼り付けて予定表のページを再掲した。
 初心者用のソフトなので,いじりながら「これかな?」と思いながらクリックをしていくと,それなりの形になっていくのがおもしろい。今は背景を黒板にしているけれど,もうちょっとシンプルなものにできたらいいなあと思っている。いずれはそういうのもいじれるようになるといいなあ。いつのことかわからんけど。

 昨日の参観授業は《世界の国旗》にした。
 いつものようにいつもどおりの授業だったので,見ている人たちにはそうおもしろいものではなかったかもしれないけれど,いつもどおりを見てもらいたかったのでよかったんと自己満足。
 今年度の参観日はこれで終わり。
たのしい授業 2013年 02月号 [雑誌]たのしい授業 2013年 02月号 [雑誌]
(2013/02/04)
不明

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 『たのしい授業』2月号が届いた。
 「ホテルマンが先生になりました」を読んでいると,ボクがふだん考えている「学校にある無駄」と一致していて,「そうなんだよなぁ」と思わされる。誰も真似しようとしない(することができない)指定研究なんて研究とは言わない。「なくしちゃえばいいのに」なんてボクなんかは職場で大きな声で言うのだけれど,だれも同調はしてくれない(^_^;)
 あとはこれから。 


 愛知の寺島さんに教えてもらって,仮説社に注文した授業書《1と0》が届いた。
 さっきまでページをめくりながら,《本当の数とウソの数》のどちらをやろうか…,と幸せな思案をしていたところ(^o^)
 どちらも魅力的なので悩ましいのだけれど,今のところ,《本当の数とウソの数》の方に傾いている。

 現在,《木版画》,《ゼネコンで遊ぼう》,《世界の国旗》と3つ平行で進行している上に,4つめの授業書投入。
 暴走気味かもしれないけれど,卒業していく子どもたちへのはなむけに,「仮説実験授業祭り」ということにしよう。
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