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 《溶解》の授業は今日から第三部。
 よーく考えてみると,子どもたちとの授業で第三部をするのは,これが初めてらしい。
 なんということだ(・O・;

 ほんとに,今さら…という感じだけれど,間違いなくデビュー。

 「家にある液体」を子どもたちに出してもらったら妙に盛り上がりを見せた。
 その結果,理科室の黒板のほぼ全面に子どもたちが挙げた「液体」の板書が踊る。
 「このままでは1時間これだけで終わってしまう…(^_^;)」と判断して,打ち切り。

 〔問題1〕で,子どもたちの意見を聞かせてもらったあと,アルコールに砂糖と食塩をそれぞれに入れて混ぜる。
 割りばしでかき混ぜながら,「あ〜,水のときと全然ちがう!」という感触をたのしんだ。
 おもしろ〜い\(^O^)/
 3部のこれからがたのしみ。 
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 ここのところ,子メダカ誕生ラッシュが続いている。
 毎朝理科室に行って,水そうを眺めて子メダカを発見しては子メダカ用の水そうに移すという作業をしている。

 で,それとは別に,一向に子メダカが生まれる気配のない水そうを観察していると,小さな泡が浮いてくるのを発見。エアが別に流れているわけではなくて,どうやら光合成らしい。昔,高校生のときに生物の授業で水草が光合成をして酸素が出てくる様子を観察したことを思い出した。あれよりはずっと勢いが小さいけれど,小さな泡が連続して出ている様子を見て,ピンときた。この水そうは,もともといい環境に置かれているので照明もセットしていないけれど,やっぱりちゃんと光合成してるんだなあと妙に納得。
 今日は郡の人権教育研究会で,授業は3時間で打ち切り。
 午後は町内の高校での公開授業と講演。

 「これのどこが人権学習なんだ?」って,授業見ながらイライラムカムカしてきて,途中で全体会場の体育館に戻ってしまった。高校生になった教え子たちが判を押したように高校の現状を嘆いていたことが,今更ながら頭の中をリフレイン…。ムラの子どもたちが,気持ちをグッと押し殺すようにして耐えるしかない様子がよく分かる。授業を一生懸命に進めている教員にそういった子どもたちに対する想像力があれば,またちょっとちがう授業になったかもしれない。あとの講演での講師さんの話がそのものズバリを指摘する内容のものだったのだけれど,どれだけの人がそのことに気づいただろうか…。

 前任校で参加していた郡人研もそれはそれだったんだけど,それでも大抵は意義のある話が聞けたし,自分も発言してきた…。それがまったくないなかで,グッタリと疲れてしまった。「やりました」っていうアリバイづくりのための通過儀礼とか,消化試合ならしない方がいい。というよりやっちゃいけない。
 でも,それはうちの職場も同じ状況なんだな。「人権」という言葉が虚しく空中を彷徨っている…。「ここでボクにできることは一体何だろうか」とついつい考え込んでしまった。

 昨日の公共サービスの集会に続いて,今夜は狭山事件の再審を求める県内集会に参加。
 昼間のグッタリがかなりほぐれる話が聞けた。いよいよ「山が動くか」という感じ。

 家に帰って,調子がよくなかったmacのメンテナンスにかかる。
 なんとか元通りになったみたい。


 「水にとけたら消えて無くなっていたと思っていたけれど,小さなつぶになってあるということを知っておどろいた」という子どもたち。それなら,水の中に小さく小さくなって混ざっている食塩水を加熱するとどうなるかというのが今日の問題。5年生の論客お嬢様2人は,「溶けて小さくなっているのだから水と一緒に蒸発してしまう」という考えを披露。大勢は食塩が残ると予想していたけれど,1人を予想変更させた。発表を聞きながら,「お〜,そういうふうに考えるか〜」とひとりで面白がっていたけれど,そうやってあれこれと考えをめぐらせながら授業に参加できるっていいなあと思う。
 結果は画像のとおり。それを見て「うそ〜!」と叫び声を上げたRちゃん。予想が当たっても当たらなくても,そうやって驚きながら授業ができるって,やっぱりいい。

 砂の混じった食塩から食塩を取り出す方法も,無事成功して,それを舐めるというのは子どもたちは嫌がるかなぁと思ったら,さにあらず。多くの子どもたちが我先にと争うように並んで,ボクに塩を分けてもらうのを待っているのがとてもかわいく感じられた。

 第三部の印刷をしないといけないな…。


 5年生の《溶解》。
 今日は,食紅を溶かした水,砂糖水がろ紙を通るかどうか。
 これまでの実験結果を黒板に並べて板書。
 この1時間は,「溶けていないものはろ紙を通らず,溶けたものは小さな分子やイオンになってろ紙を通る」という考えが広がった時間になった。派手な意見の応酬などはないけれど,考え方がなんとなくしみ通っていく感じ。こういうのもまたいい感じだ。

 県教委の学校訪問が重なったけれど,子どもたちはあまり変わらずに授業に参加してくれた。
 で,ある出来事をきっかけに,ボクの授業を子どもたちがリラックスして受けてくれていたのだということがはっきりした。ボクにとってはどうでもいいことが,ふつうの「先生」たちには気になるんだな〜ということもよくわかった。担任さんだからスルーしたけど,そうでなければ踏みつぶしただろうな…(^0^;)
 その場面を横目にしながら,「その善意こそが地獄への道なんだよ」と思う。そして,やっぱり自分は〈ふつうではない〉んだなあということを深く深〜く自覚することになった。ボクは,〈いい先生〉にならなくてよかったな。
 今日は(も),朝から県教育会館へ。
 科学作品展が開催最終日で,学校の子どもが郡の代表として科学経験発表会に参加するのだ。

 ボクは発表の補助として,重ねて掲示している模造紙を流れに合わせて剥がしていくという大役を果たすことになったので,粗相がないように緊張しながら発表を迎えた。順番が一番最初だったので,あっという間に時間が流れて,無事終了\(^O^)/ 特賞は逃したけれど,大きな声で堂々と発表できてよかった。
 結果発表までの時間が長いので,科学作品展と社会科選賞,生活科作品展を見て回って,同じ建物内にある組合の書記局で休憩させてもらった。

 終了後,科学作品展に出している郡内小学校の子どもたちの作品を撤収して,預かって帰る。
 自宅に帰って着替えをしたら,今度は学校へ。

 今日は,3つも行事が重なってしまって,それぞれに職員が分担して参加することになっている。
 それで,ボクも地域の体育祭に顔を出したわけ。指導にかかわったすもう大会も見に行きたかったんだけど,校区に住んでいる関係で仕方がないのだ。といっても,この時間に行ったところで,片づけまではほとんど仕事はない。子どもたちが楽しそうに参加しているのを眺めながら時間を過ごした。
 今日初めて知ったのは,この体育祭,なんと36回目なんだそうだ。ボクが小学校5年生のときからやっているんじゃないか。びっくりしたなあ。町内でこういうのをしているのは,うちと隣の校区だけ。夏祭りも同様だけど,こういうのがやれるというのはすごいなあと,まるで他人事のように感心してしまう。あ〜,ビックリした。
 今日は県陸上記録会。無事に開催が決まり,早朝から子どもたち4人をつれて鳴門市のポカリスエットスタジアムへ。
 うちの町は,町内の代表を引率するためにバスをチャーターしてくれている(行きだけなんだけど,それでもありがたい)。

 それぞれの種目で,郡大会での記録を更新した子どもたち。
 競技中はこわばっていた表情が,すべてが終わってスタンドに向かって歩いている途中,応援に来てくれた家族や我々の顔が視界に入ったとたんに笑顔に変わるのがとても印象に残った。家族って,家庭ってこういうもんなんだよな…と思わされた。
 去年までいた学校の子どもたちががんばっている姿も見えてうれしかった。

 帰りは,鳴門の駅前をうろうろと散策。
 組合専従をしていたときに,神田の古本屋街をずいぶんと歩いたけれど,それに近い感じ。町歩きをたのしんだ。

 休日に仕事というのもどうかと思うけれど,でも,こんな一日は嫌いではないなあ。
 早朝からメール。
 台風の接近により,大雨が予想されるので臨休となった。
 うちの町内では,「暴風警報発令時」は臨休と決まっているが,大雨や洪水警報のときはそうならない。
 でも,通学路が冠水するところがあって危険なので,今回は臨休となったらしい。

 で,いつもより早く出勤して,雨漏りか所の点検。
 うちの校舎,外から見ればモダンな建物なのに,雨漏りするのだ…(-。-;)

 定時になったら職員朝会で今日の動きを打ち合わせ。
 全体で動くことを確認して,その作業を済ませたら,これまでにやろうと思いながら出来ずにいた仕事に没頭。
 集中して作業したら,案外短時間で片がついた\(^O^)/
 『Excel』ってエラいなあ(^_^)b

 残りの時間は,引き受けた《日本歴史入門》の講座の構想。
 まだ入り口にもたどり着いていないのだけれど,とりあえずこれまでにやったことを整理。
 特に,掲示物関係を『花子』形式のファイルから『ILLUSTRATOR』で読み込める形にして,完全に『ILLUSTRATOR』形式にした。

 授業がないと,職員室で過ごしていても妙にイライラしてしまう。
 理科室がもっと近いところにあるといいのだが,棟が別なんだな。
 それでも,これだけ集中して作業を進めることができるとちょっと快感。

 夜は,組合の常任執行委員会。
 「今までしてきたことを変える」というのは難しいということを実感。
 その間にどうやら台風も遠ざかっていったみたい。
 あとは,明日の県陸上記録会,明後日の科学経験発表会・地区体育祭が予定どおり実施できるといいな。


 5年生の《溶解》。
 水溶液をろ紙でこすとどうなるかを考える問題。

 今日は,硫酸銅で考える。
 予想の考えを発表していった最後に,「青い液がそのまま出てくる」と予想したHちゃんが,「でんぷんは水に溶けていなかったからそのまま通らなかったけど,食塩水は溶けていたからろ紙を通った。硫酸銅も溶けているからろ紙を通ると思う」という意見を発表。一同,「ほぉ〜!」という空気になるものの,「水が出てくる」と予想した4人は予想変更せず。実験の結果に,また「ほぉ〜!」。

 派手ではないけれど,ジワジワと授業書の威力が浸透していく手応えを感じる。
 子どもたちが無理をせず,本当に自然に意見を言ったり実験に見入ったりしている姿を見せてくれるのがうれしい。
 月曜日の県教委の「学校訪問」での公開授業もこの子たちとすることになっている。
 誰が来ようが来るまいが,この自然体で過ごしてくれたらうれしいなぁ。
 昨日で4年生のもう一クラスも《もしも原子がみえたなら》が終わった。

 担任の先生から,「〈自主勉強〉に原子や分子がいっぱい出てきます」という報告を受けた。
 なんだかうれしいなあ。
 次の教科書単元は,ほんとにあっという間に終わりそうなので,考えていたよりも早く《三態変化》を始められそうな感じ…。

 今日の授業で白い紙を配ったら,子どもたちが「やった!」とガッツポーズ。
 授業書の表紙にする紙と勘違いしたらしい。これもうれしい反応。
 この期待に誠実に応えなければと思う。

 6年生の授業ももう一息で一段落が着く。
 《宇宙への道》の準備を始めよう!
 でも,この土日は行事で潰れてしまうんだな…(-。-;)
 かといって,台風が来るのも困る。平日にコツコツやるしかないな。ボクの一番の苦手。
mini濾過

 5年生の《溶解》。
 「イオンと分子の話」を読みながら模型で説明したあとは,〔問題3〕。
 濾過の説明をして,食塩水をろ紙で濾過するとどうなるかを考えた。

 「食塩水がそのまま出てくる」と予想したのは1人だけ。あとは全員,「水が出てくる」。
 チャイムが鳴ってしまったので,理由の発表も意見の応酬も時間を保証することが出来なかった。
 濾過したものを割りばしで子どもたちの手に1滴ずつ置いていく。それを舐めたときの子どもたちの表情(^◇^)
 ほんとに一人ひとりの個性が出るなあと感心しながら見ていた。

 実験結果はT君ひとりの正解を示した。
 T君の何とも言えないはにかんだような表情と,それを祝福するクラスの子どもたちの顔,そして拍手。

 すっごく劇的な瞬間だったんだけど,わりと淡々と時間が流れていった。
 それもまたいい感じ。
mini溶解20131021

 5年生の《溶解》は,今日から第二部がスタート。
 〔問題1〕〔問題2〕とも,意見が分かれた。
 「溶けたら軽くなる」という意見は少数派ではあるけれど根強い。
 〔問題1〕でつりあっても,簡単には意見を変えずに〔問題2〕も「軽くなる」に手を挙げる。
 討論にはならず,シンプルに理由の発表だけで終わったけれど,子どもたちの自然な物質観が現れていて,聞いているのがたのしい。流されずに自分の意見をきちんと表明するその姿にたくましさを感じる。そして,なんだかホッとする。「そうでなくっちゃ」と思う。同時に,〔問題1〕の結果を見て,考え方を修正している子どもたちにも「いいじゃん」と思う。それぞれがそれぞれに思うがままに授業に参加しているのが気持ちいい。
 次回はお話から。子どもたちにうまくイメージをもってもらえるといいなあ。

 昨日書いた資料を職員室で配布。早速反応してくれた人が何人か。
 資料と言っても大したことは書いていなくて,他人様の文章の紹介なのだけれど…。
 新しい学校でこういうのは「どうだろうかなぁ…」と思いながら配ったのだが,反応が返ってくるとやっぱりうれしい。そして,ちょっと安心する。ま,読まん人は読まんだろうから,それでいい。
 若い人たちには教研集会に出した資料も配った。さて,これにはどんな反応がくるかな?

 放課後は陸上の練習につき合って,5時過ぎ早々に職員室を退庁。
 今日は,10.21の国際反戦デーの集会があったので,徳島市内に車を走らせた。
 毎年うちの組合からの参加者は微々たるものだけれど,今回は書記長経験者が4代そろいぶみ。
 こんなご時世だからこそ,教研集会やこの集会に人が集まったらいいんだけどな〜。
 でも,自分も役職をもって参加するようになったから,えらそうには言えない…σ(^◇^;) 
 朝から喉がいがらっぽい。
 どうやら風邪をひいてしまったらしい。とはいってもそれほど症状がひどいわけでもなく…。中途半端なのが一番しんどいわけで,今日は一日仕事部屋にお籠もりして資料書き。

 夜は早めに寝ることにしよう。


 今日はサークル定例会。
 参加者は,小野さん,Iさん,香川から市原さん,岡本の4人。

 今日は小野さんに《はじめての世界史》の第一部をやってもらった。
 なかなかおもしろい。第二部,第三部も知りたいな〜。
 はじめての授業書は,自分ひとりで読むよりも,こうして意見を交わしながら複数で体験していくのが一番いいと改めて感じた。

 そして,ボクが職員室でも配った「小学校教育における粒子論・原子論による授業の可能性を探る」という資料を読む。すると,小野さんが「これを職員みんなに配ったの?」とつぶやく。別に特に過激なことやまちがったことを書いたつもりはないんだけどな〜。ときどき,ボクが職員に配る資料のことで感心されるけれど,それが引っかかるのだ…(-_-#)

 そのあと,市原さんの「風まかせ」。
miniIMG_0607.jpg

 先月の出来事について,さっそくレポートしてくれた。
 経験したことの無いボクは無責任に「あ〜そういうことがあるんだ〜」と聞いていた。

 そして,教職3年目のIさんから近況報告。
 特別支援学級で担任している子どもたちに漢字を習得させるには…というところであれこれ模索中だとか。
 小野さんから「読み先行の法則」の話。それを聞きながら,「教員のための基礎教養講座」的な会を企画しようかな〜などいうことが頭の中に閃いた。「教育における常識と実験結果」なんてタイトルはどうだろう…なんてね。

 そして,12月26日の入門講座の案内ビラを発送する準備。
 ビラを袋に詰めて,封をする。4人いると,小・中学校の分を1時間で仕上げることができた\(^O^)/


 サークルが少し遅くなったので,そのまま徳島市内の教育会館へ。
 今日は年に一度の組合の県教研。
 今年はレポートは少なめだったけれど,一昨年・昨年のように,怒りをどこに向けたらいいのかというような状況には陥らず…。かといって「スカッと爽やか!」な気分になるはずもなく,とりあえず,自分の務めを果たしたという感じかな。
 で,後藤書記長から(と思う),「との」のイラスト入りクッキーをいただいた\(^O^)/
 フェイスブックで当人に所望していたのだけれど,いい感じじゃないか!
 たくさんつくってもいいのでは?(個人的感想) あれこれ気をつけないといけないことはたくさんあるんだけどね(^_^)b

 家に帰ってみたら,西尾の勝さんからメール便が届いていた。
 先週お願いしていた《結晶》の授業書と各種資料を同封してくれていた\(^O^)/
 これはかなりうれしい。
mini結晶勝さんから

 《溶解》もすごくいい感じだし,そのあとに続けること決定!

 なんか気分のいい一日。
 4年2組での《もし原》が終わった。
 評価もいい感じ。感想も。

 昨日,研究授業で「新聞づくり」についてやっていたけれど,授業の最後に「どんな内容の新聞を作りたいか」というところで,けっこう理科の内容について書いてくれていた子どもがたくさんいてビックリ(*^^)v
 ひっそりと心の中で手を叩いた。

 もう一クラスの方もあと一時間で終わり。こっちはさらにいい感じ。

 5年生の《溶解》は,第一部の終わりまで。
 またまた帰りの会の前に,氷砂糖と水を入れたコップを持って教室前の廊下に参上すると,ちょうど体育から子どもたちが帰ってきたところで,教室に入る前にコップをのぞいてから入っていくという形になった。すっごくかわいいなぁと思いながら,その顔を見ていた。第二部も楽しみだな。
mini教研資料

 土曜日午後からある教研集会のための資料を印刷。
 家に帰ってからは,Macとプリンタがフル稼働。
 今回は,全部A5判の冊子印刷にした。文字は小さくなるけれど,コンパクトでいいし…。
 ほんとは,B6判にできたらいいなあと思うのだけれど,うちのプリンタではA5でないと具合が悪い。
 これからは,資料はこのサイズにそろえようかな。

 それにしても,これだけの枚数を文句も言わずに吐き出し続けたプリンター(Brother justio HL-5350DN)はとってもエラいやつだ\(^O^)/ ほんとに素晴らしい。

 うれしげに今年書いた資料を印刷したら冊子になってしまった…(^0^;)
 「紙のムダ!」とか言って,ちょっと海老蔵に似ている書記長に目をつり上げて怒られないか心配になってきた。
 こわ〜(>_<)
 台風の影響は四国にも強い風をもたらし…
 今日の午後予定されていたコンサートは,飛行機の欠航のために中止。

 で,午後は1時間参観授業をしておしまい。

 午前中はいつものように気持ちよく授業をして,機嫌よく給食を食べ,参観授業の写真を撮って回りながら,「ボクは一体何をしているのだろう…(-_-;)」とちょっとたそがれ,その後の陸上練習では,ひと言かけたアドバイスが功を奏して有頂天になり,そのあとは消化試合をこなすという,浮いたり沈んだりの激しい一日だった。
やっぱり,いい感じで授業書は進む。



 《もし原》は,ヘリウム登場。
 チョッパーの風船が欲しいなあ。

 もう一クラスも,アルゴンが登場。

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 《溶解》は,食塩,砂糖はきりなく溶けるか?を考えた。
 食塩では「いくらでも溶ける」と予想した子どもたちがけっこういたけれど,実験結果が出たら砂糖では0人。
 意見も出てきて,それをうれしそうに聞きながら授業が進んでいく幸せ…。
 砂糖をどんどん溶かしていたら,途中でチャイムが鳴ってしまった。
 次の時間,補教に入りながらしばらく混ぜ続けて溶かしたものを,帰りの会をしている5年生に見せびらかしに行った(^o^)
 子どもたちがワラワラと寄ってきて,「なめたい!」と騒ぐので,「次回に!」と約束して終了(^_^)b


 今日は,吉野川市東部にある向麻山公園(こうのやまこうえん)に行った。
 自宅から比較的近いこともあり,以前からこの公園の存在は知っていたけれど,足を運んだのはこれが初めてだ。

 下の駐車場で早速大きな木を見つけてドングリを拾う。
 そこから散策をしながら途中でドングリの成る木を見つけては,その下で実を拾うということを繰り返した。
 なかなか気持ちのいいところで,「ここならゆっくり時間を過ごせるなあ」と思いながら歩いた。

 しばらく上がっていくと,展望台に着いた。
 駐車場はここが一番上なのかな? とにかくすぐ近くに駐車場もある。
 山というよりは,小高い丘のようになっていて,眼下に吉野川・徳島平野が開けている。見晴らしはなかなかよろしい。
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 この展望台のすぐ奥手に「竜眼神社」がある。
 鳥居をくぐって境内に入ると,お宝が山のように転がっていた。
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 まさに拾い放題\(^O^)/
 今日は,スーパーのレジ袋満杯に持って帰ることになった。
 その気になればもっと拾うことはできたのだけれど,獲物が重くなりすぎて歩けなくなってしまいそうだったので,袋いっぱいであきらめることにした。もし次回来るなら,すぐ下の駐車場まで車で来なくてはならないな。
 大量のドングリを見ながら,「人類が採集生活を送っていた頃には,これが重要な食糧だった」ということが納得できた。そして,前回もそうだったけれど,ドングリのまわりにはキノコもある。秋の実りが集まる場所なのだろう。古代人にとっては宝の山だったんだな。

 夜,持ち帰ったドングリを煮る作業。複数回に分けて煮えたぎった湯に入れて2分程度待つ。
 今日は,すでに割れているものを別に水に浸けておいた。幾つかは,庭に植えてみようと思い立ったのだ。

 さて,次はどこに行こうかな。
 ドングリ探しの旅はもうしばらく続く。
 休日出勤。
 職員室の事務用デスクトップ機が最近頻繁にフリーズするみたいなので,一応基本作業を施してみた。
 これで問題が解決するかどうかは不明。もともとスペックがそれほど高いマシンではないので,仕方ないところもある。

 合間で《溶解》の授業書の続きを印刷しながら,職員個人に配布されているPCの一部を,XPから7にアップグレード。「たしかにボクは情報教育主任だけれど,ここまでボクがやるの?」と思いながらも,前任校以上に基本的な操作法が徹底していないところなので,ボク以外にこれをできる人間がいない…。仕方ないので,時間を見つけてやっていくしかない状態。
 7をクリーンインストールして,ウイルス対策ソフトを入れたあと,ウインドウズ・アップデートをかけるとそれだけで4時間あまりかかってしまう。その上に,ソフトを入れると,さらに30分近く時間が積み上がる…(-_-メ)
 1台やっただけでイライラムカムカして,今日は終了。

 あと6台分の作業が待っている。
 これは本務外労働だよな。給与カットは平気でするくせに,こういうことは全く改善しようとしない。
 「期限が切れて困ればいい」と思うところもあるんだけど,文句言いながらもついつい手を出してしまうのは性分なんだよな。あ〜めんどくさい。
 5年生の《溶解》。
 授業自体はいい感じで進んでいるのだけれど,進めているうちに,黒板につけていた「黒板君」が落ちるという事故発生。以前に《粒子と結晶》の講座をしたときに同じようなことがあったけれど,それは耐荷重以上のものを乗せてしまったことによる。でも,今回のは,本体のブックエンドに貼り付けたゴム磁石が剥がれたために発生。ゴム磁石の裏面についている粘着テープが弱いのと,ブックエンドの表面に凸凹の加工がされているために,粘着力がさらに弱くなっているものと思われる。夏休み明けに,ボンドで補強したものは今回は大丈夫だったけれど,補強していないものが落下してしまった。補修をしなければならないな。乗せていたのが,プラカップでよかった。

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 4年生の《もし原》は2クラス。
 「公開授業のお知らせ」を読んだK長さんが,2時間目の授業を見に来てくれた。あとの感想は,「たのしかった!」。言うことなし(^_^)b

 4時間目のもう一方のクラスも,水分子が登場。
 反応が先に進んでいる方よりも大きくておもしろい。



 放課後は,ヒョウタンを収穫して,ツルについていた方にドリルで穴を開けて,水に浸ける作業。
 1週間ほどこのままにしておくと,中身が腐ってとりだせるのだとか…。うまくいくのかなぁ…。

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mini浮き草の根

 今年設置したメダカの水槽に入れてあった水草の色がだんだん薄くなり,褐色になってきていたので,2学期から蛍光灯の照明をつけるようにしたら,元の緑色に戻ってきた。
 茎も伸びてきて,最近は根(?)が伸びてきだした。それがそこに入れた土に届いて,どうやら根付いてきたみたい。

 同様に,これまで入れては消滅を繰り返していた浮き草も元気に生育を続けて,根もグッと伸びてきている。

mini水草の根


 やっぱり植物には光が大事なのだということを再確認。
 隔離した子メダカも順調に成育中。
 もう,卵は打ち留めかな?
miniもし原4-2③

 今日の4の2の授業は,空気の1億倍の模型づくりから水分子の登場まで。
 ここのところそうしているように,今回も「目玉おやじさん」にご登場いただいた。
 子どもたちのノーミソは活気づいたままでいい感じが継続。

 6年生の授業で,濃いめの塩酸にアルミホイルを投入し続けた結果,最後にはこんなにことになってしまった。
mini塩化アルミニウム

 まるでカルメ焼きみたい…(^o^)

 午後は,郡の陸上記録会。
 秋とは思えない日差しの中,走り幅跳びとトラック種目の計測を担当。サークル仲間のアキラさんも頑張っておった\(^O^)/
 子どもたちもいい感じで記録を残せたみたいでよかった(^_^)b
 
 結局,台風の影響はほとんどなく,いつもどおりの生活。
 よかった〜。

 今日は,昨日とは別のクラスで《もしも原子がみえたなら》。
 並行して授業を進めていくことのおもしろさがなんとなくつかめてきたかな…という感じがする。

miniもし原4-1②

 今日は,シミュレーションをスクリーンに投影しているときに,ふと思いついて「〈この前,この空気にビッグライトを当てたらどんなものが見えるだろう〉って想像してもらったでしょ」と言いながら,ビニール袋に空気を入れてふくらませたものをスクリーンのところにもっていったら,子どもたちが「お〜!」\(^O^)/と歓声を挙げた。
 そのときに子どもたちの目にどう映ったのかよく分からなかったので,酸素と窒素の色塗りをしてもらっている間にもう一度袋を持っていって撮影してみた。

miniスクリーンに

 写りがあまりよくないのだけれど,袋に酸素分子や窒素分子が浮かび上がって,ちょっといいかもしれない。
 使っているプロジェクタが2000ルーメンで,少し暗いので,3000とか4000ルーメンの明るいものだともっといいんだろうな。ビニールは,半透明のものの方がいい感じかもしれないな。
 今日も気持ちよく授業ができた。うれしいな。

 夕方のクラブでは,《虹と光》をトントンと進めた。
 ボクは気がつかなかったんだけど,ちょうど今朝虹が見えたということで,これまたいい感じで1時間を過ごすことができた。


 


 今日は授業がちょっと空いていて,3時間。
 1時間は前単元のテストで,あとの2時間はどっちも仮説実験授業\(^O^)/

miniもしも原子がみえたなら

 4時間目の《もし原》は,酸素と窒素が登場。
 子どもたちは,興味津々という感じで授業を受けてくれている。
 この「ワクワクするとザワザワ感」がなんともたまらない。
 色塗りに時間をかけていると,〔質問2〕が1億倍の話の途中で終わってしまった…(^_^;)

mini溶解3

 5時間目の《溶解》も,なんかいい感じ。
 「きっと教科書のときとはボクの様子も全然ちがうんだろうな」と思いながら,自覚はなし。
 〔問題3〕の硫酸銅の実験では,結果を見せるのに,4年前の授業でつかって仕事部屋に鎮座していた水溶液を見せた。それだけで,子どもたちは妙に興奮。「とけたなら 4年経っても そのまんま」という名句(?)をひねったステキな少年も現れた(^o^)
 なんかいいなあ。

 「1日後」というのが出てくるので,授業と授業の間の時間にこんなものを作ってみた。
 プラコップにフィットする目隠し。
miniコップカバー

 明日,台風は大丈夫かなぁ?
 授業したいんだけど…。

mini溶解2時間目_2

 5年生での《溶解》の2時間目。
 今日は,〔質問2〕,〔問題1〕,〔質問3〕,〔お話〕と進んだ。
 意見も出て,「混ぜたい人?」というボクの声にたくさんの子どもが手を挙げてくれて,久々に「ちゃんとした授業をした」っていう感じがした。ふだんもいい感じなんだけど,やっぱり授業書をするとちがう。これから先がたのしみだなぁ。

 今日,職員に,「授業を公開します」という資料を配った。
 すでに事務さんが,「後ろからちょろっとのぞかせてもらうわね〜」という言葉をかけてくれた。不思議だけれど,こういうときに一番に反応を返してくれるのは教員ではない人だったりする。
 反応があってもなくても,ボクがやること自体には何の変わりもないけれど,さて,教員はどうするかな?

 夕方,6年生の男の子が「休みの日に拾ってきた」と言って,職員室にドングリを持ってきてくれた。
 素直に反応してくれてうれしいなあ(^_^)b


 散歩がてら,ドングリ探しに出た。
 今日の目的地は,町内の「三郎広場」。
 吉野川の土手沿いにある防災施設。

 以前に娘を連れて地域のイベントに参加したとき,ここに数種のドングリのなる木が植えられていることを知った。

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 まだ少し早いかな〜という感じだけれど,それでも,まだ落ちて間もない茶色いドングリを拾うことができた。
 来週ぐらいに来るといいかな〜。

 持って帰った分は,殺虫のために煮沸。現在,乾燥中。

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 広場の隅の藤棚にフジの実がぶら下がっていた。ホントに豆なんだよなぁ。
 町の花だから,あちこちの施設には藤棚が設置されている。町のゆるキャラも「ふじっこちゃん」。
 あれ,そういえば,ウチの職場には藤棚がないなぁ。なんでだ?
 一気に読み終えた。
 1冊の本をこんな風に一気呵成に読んだのは久しぶりのような気がする。

 鈴木貫太郎といえば,以前のボクの感覚からすれば,「戦争終結を遅らせた悪人の一人」というイメージだった。でも,ページをめくるごとに,そのイメージが1枚1枚はがされていく感じがした。以前,板倉先生が,「一度起こった戦争を終わらせることは本当に難しい。大事なことは,戦争になってしまう前に食い止めることだ」というような話をどこかでされているのを読んだことがあるけれど,あの戦争を終わらせるための苦労は,本当に大きいものがあったのだということを知った。

 読み終えて,これをもっと早く知りたかったなぁと思う。
 戦後,こういうことが国民の常識になってもよかったはずなのに,どうしてそうならなかったのかが疑問だし,何より残念に思う。きっと,イデオロギー対立という正義のぶつかり合いが,本当のことを曇らせてしまったにちがいない。そうなると,教育に携わってきた人間の責任が大きいな。
 そして,ますます,観念的な教育から科学的な教育への移行が必要だということを感じた。敗戦後,文部省が出した『新教育指針』に書かれた内容は,戦後70年近く経って,ようやくその第一歩を踏み出せる準備が整ってきたのかもしれない,とふと思った。

 この文章を読んでいるうちに,当時の社会の状況と現在の学校の姿とが頭の中で重なってきた。戦争という正義が国民の生活や諸外国の人びとの生活を踏みにじってきたのと同じように,教育という正義が子どもたちの生活を踏みにじってしまっているという側面がある。そのなかでボクたちにできることは一体何だろう…とふと考えていた。
 最後の「あとがき」を開くと,著者の中さんもそうしたことにふれていた。なんだかうれしい。
 少数派だけれど,ボクたちだから気づけることがある。それをどのように実現していくかについて考えさせられた。「妥協しながらも理想を実現することはできる」。そのためにできることがボクたちにはある。そんなことを考えていたら,ふと「次は『I君日記』を読み直そう」と頭に浮かんできた。ボク自身の目下の課題に直結する。
 
mini日本の戦争を終わらせた人々

 仮説社に注文していた中さん著の『日本の戦争を終わらせた人々 〜軍人たちの戦争と平和』(ほのぼの出版/仮説社)が届いた。
 夏の全国大会に参加していた仲間たちが,みんなウレシそうにfacebookにこの本のことを投稿しているのを目にして,喉から手が出るほど欲しかったのだけれど,仮説社から販売されると聞いて,その日を手ぐすね引いて待っていた。
 で,先日,仮説社のfacebookに販売記事が投稿されたので,即注文したというわけ。
 先日,板倉聖宣セレクション1『いま,民主主義とは』(仮説社)を読了したばかりなので,興味津々でさっそく包装を開いてページをめくっている。
 きな臭い空気が蔓延する今だからこそ,本当のことをきちんと勉強しておく必要があると思う。
miniもし原

 昨日,5年生で《溶解》の授業を始めたばかりだけれど,予定どおり今日から4年生で《もしも原子がみえたなら》をスタートした。反応は上々(^_^)b 当たり前なんだけど。

mini子メダカ

 それから,暑い夏の間は水温が上がりすぎてさっぱりだったメダカの産卵が,ここにきて連発。
 といっても,老眼がかってきたボクの目には卵は全く見えず,理科室にいるときには休み時間ごとに水そうの点検をしている。子メダカが見つかったら,即すくって,子メダカ用の水そうに移す。たぶん,ボクが見ていない間にずいぶん食われてしまっているんだろうとは思うけれど,できる分しか救出はできないので,「ごめんなさい」と心の中で手を合わせているところ(>人<) これがうまく育ってくれたらいいなあと思いながら世話をするのが,ここのところのボクの癒やしの時間。

mini月模型

 月の模型をフラフープに固定する作業も,今日完了\(^O^)/
 フープの穴開けは,やっぱり電動ドリルの力を借りると簡単だった。もっと早くにすればよかった。
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