HOME   »  2015年07月
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 朝,自転車の練習をした後,急いで帰宅。
 今日から,妻と娘が東京にお出かけなので,空港まで送っていきます。
 「おとといまで東京に行っていたのにいっしょじゃないのか?」と言われそうですが,そこはまあそれぞれの事情が…ということで。

 こうなったからといって,ボクの生活が特に変わるということはありません。
 が,あまり自堕落になりすぎない程度にコントロールをしながら,いつもよりちょっと気ままな生活を楽しみます。

 って,「あんたはいつも羽を伸ばしっぱなしじゃないの!」という声が聞こえてきそうですが…。

 で,来週はまた東京行きです(自転車の全国大会)。
 今年の夏休み前半はなんだかバタバタです。
スポンサーサイト


 大会前にネット注文しておいたカメラのレンズが届きました。
 これまで使っていた標準のレンズが調子悪くなってきたので,18-250mmという長めのズームレンズにしました。
 学校での撮影は被写体の範囲が近くから遠くまで広く,今までの標準ズームでは短かったので長めのものを選びました。
 レンズを交換するのって,手間がかかって面倒くさいのです。もちろん,その分暗くなってしまうのですが,それは設定と腕を上げて対応するということで…(笑)
 T社とS社の似た製品でくらべたのですが,ネット上での評価が高くて,「画像がシャープ」と書かれていたので,S社のものに決めました。

miniIMG_0053.jpg

 箱を開いてみると,思っていたよりもコンパクトだったのがうれしいです。
 子どもたちのいい顔がたくさん残せるといいなぁ。
 大会も3日目で最終日となりました。

 「アンコール」分科会にするか,「仮説検証授業」分科会にするか迷ったのですが,後者を選んで参加しました。
 これがまた,とてもよかったです。
 全般的に数学嫌いだったボクの中でも,とりわけ「証明」はハッキリと嫌いなランキングに入るところです。

 それが,今回兵庫のDさんの《図形と角度》の報告を聞いて,「これ絶対にやりたい!」と思い,岡山のYさんの《円と角度》の報告を聞いて中学生の姿に涙するということになりました。
 まさか数学教育の報告を聞いて感動し,鼻の奥がツンとして涙を流しそうになるなんて思いもしませんでしたが,数学本来の姿ってそうだったんだろうなぁと思いながら,Yさんの授業を受けた生徒さんたちの姿と古代ギリシャの数学者たちの姿を重ねてしまいました。子どもたちがうらやましくて,それをじかに見ているYさんもうらやましくて,「中学生の時代にこんな数学を受けてみたかったなあ」と数学ギライのオッサンは思うのでした。

 そのあと,大急ぎで楽市場を片付けて,ホールの全体会へ。

 朝,FacebookへのコメントでAさんの教え子Yさんから「3人でそろって写真を撮ってくださいね」というコメントをもらっていたので,大会終了後写真を撮ることにしていました。Aさんは実行委員なのでその姿はすぐに見つけられたのだけれど,Oさんの姿がなかなか見つけられません…。うろきょろと探していると,前の方から声をかけていただきました。

miniIMG_0052.jpg

 東京大会一番の記念となりました。

 そのあと,大会での出来事や思ったことを整理しておきたかったので,そのまま羽田空港に向かいました。
 電車・モノレールで参加者のみなさんとご一緒させていただきながら,改めてあれこれと考えを深めることができました。
 空港に着いたら急いで土産を買い,荷物を預けて,空いている席に座ってPCを開きます。
 2日目までは,夜のうちにホテルで記録をしていたので,今日の分科会と全体的なことを打ち込みました。
 そうこうしているうちに,3時間ほどがあっという間に経ってしまいました。で,無事に徳島に戻ってきました。
 仮説実験授業の研究会に参加すると,ノーミソが激しく使われるのでものすごく疲れます。きっと2,3日ダメージが抜けないことでしょう。

 明日から戻ってくる日常についていけるのか…とちょっと不安です。
 朝,早めに目が覚めたので,ホテルから会場まで3㎞ほどの道のりを歩くことにしました。
 スマホの地図アプリを見ながら歩いていくと,30分ほどで着きました。ちょうどいい感じです。
 ところが,会場が開くよりもずいぶん前だったので,近くのコンビニで食べ物を買って,建物前のスペースで軽い朝食をとっているうちに開場されました。

 午前の分科会は,東京のNさんの「日本と世界の戦争」を選びました。


miniIMG_0043.jpg

 Nさんは,およそ3時間,ずっと声に出して資料を読み続けました。
 力作の資料の内容を聞きながら,いつも以上に書き込みをしたり線を引いたりしながら,その中身に引き込まれていきました。そして,今現在,日本で展開されている事態と過去の歴史が重なると感じるとことがたくさんありました。「今と未来の鑑として歴史を学ぶ」という言葉の意味が大変よくわかります。政治にたずさわる人にこそ,こういうことをきちんと学んでもらいたいのだけれど,残念なことになっています。
 なかでも,「同盟があるがゆえに,局地戦で終わらずにかえって戦争が広がってしまうことがある」ということが,ボクの頭の中に強く残っています。
 「慌てずに仕上げていきたい」ということでしたが,今の状況だからこそ出版をして欲しい中身です。

 残った時間で弁当を食べて,午後の全体会。

miniIMG_0045.jpg

 大先輩の東京のHさんと大阪のWさんの軽妙な司会で議題が進んでいきます。
 考えてみれば,ボクはこれまで夏の大会に参加しても総会に出たことがありません。「おもしろい」という意味がちょっと分かりました。来年の夏は,群馬県での開催ということになりました。

 午後は,社会の科学の分科会。いつもはこの分科会にズーッといるのですが,今回はこのコマだけの参加でした。
 あれも聞きたい,これも気になる…と目移りするというのも贅沢な悩みです。

 本部でお世話してくれた調理パンをかじって,楽市場をうろついてガリ本をいくつか手に入れたあと,授業書案《ものとその所有》のナイターに参加しました。

miniIMG_0049.jpg

これまた完成が望まれる授業書案で,ボクは初めて内容にふれました。
所有から領土にまで概念が広がっていくのがおもしろいです。

 実は,今夜は日比谷で行われる安保法制に関しての集会とデモに参加することも頭に浮かんだのですが,《ものとその重さ》,「卵と誕生」,「憲法」などのナイターが目白押しで,最終的にこっちに残ってナイターに参加する方を選びました。でも,Facebookで「集会だけ参加してきた」という投稿があって,「その手があったか!」とちょっと悔しい思いをしました。でも,ここでしか学べないことをきちんと学んで,帰ってから仲間に伝えるのはボクにしかできないことなので,今日の判断はまあ正解だったのではないかと思っています。

 で,帰りも歩いてホテルまで帰ろうとしたら,道を間違えてかなり遠回りをすることになりました。行きより1㎞ほど余計に歩いています…(-。-;) 住宅地の狭い路地を歩いたり,行き止まりを引き返したり,方向が分からないというのはおもしろいです。ボクには,スマホの地図アプリより,紙の地図の方が扱いやすいということもわかりました。
 明日は最終日。最後まで楽しんで帰ります。
 いつも以上に早起きして,空港に向かいました。
 7時40発のANAに乗って羽田空港へ。久しぶりの東京モノレール,そして初めての京浜東北線。
 王子駅で電車から降りたところで兵庫から来たNさんと鉢合わせしました。
 そこから,スマホを便りにしながら2人で歩いて会場の北とピア(ほくとぴあ)に到着しました。
 それにしても,東京,暑い!

 早めに着いたので受付を済ませたら,楽市場のセッティングにかかりました。
 移動しようとしてエレベーターの所に行ったら,奇遇にもFacebook友達で初めてお会いすることになった神奈川のAさんとバッタリ。エレベーター前で握手を交わしました。変な光景だったかもしれませんが,周りに人がいなかったのでヨシとしましょう。楽市場も同じフロアで,隣の隣の隣でした(^○^)
 今回は,「黒板掲示用年表」と「科学者の肖像」のデータCDがメインの品になります。
 特に「年表」の方は,社会の科学の授業をする人たちにとってきっと役に立つと思うので,多くの方に手にとってもらえたらいいなあと思って多めに準備してきました。なんと,「西暦1年〜」「江戸以降」「明治以降」の3種類のデータが収まったお得な1枚となっています。
 と,はりきって準備したものの,場所が分科会場から遠く離れた14階…(T_T) 人は来るのか? でも,見晴らしはバッチリ(^o^)
 ここでも,沖縄のKさんと初めてごあいさつをしました。
 さてさてどうなることやら…。

 そのあと,前日から会場入りしているOKさんと会ったので,Gさんと3人で建物内で昼食。
 会場に戻ったところで,この大会の資料受付のシステムを担当している京都のMさんとお会いして,マニュアルをいただきました。冬の大会はボクが担当することになりそうなので,お勉強しなくてはなりません。

 午後1時から全体会が始まりました。



 研究会代表の板倉聖宣先生の講演のあとは,分科会設定。

miniIMG_0037.jpg

 その後,生活指導があり,分科会へ。
 この枠は,初めて「生物」分科会に参加しました。
 今回,自分の資料は2本とも全体配布のみにしたのですが,Aさんの発表を聞いて,「これなら,ボクの資料がAさんの発表を補強することになったなあ」と思って,ちょっと後悔しました。
 顕微鏡観察したものをスケッチするのに,キミ子方式の「カットの描き方」を適用したという三重のKさんの発表もおもしろかったし,埼玉のSさんの「発芽と光の関係」についての資料も目からウロコで,「えぇ〜! そうなの(○_○)」という話でした。
 で,時間切れでこのコマは終了,明日に持ち越しということになりました。
 
 その後,Aさんと近くのとんかつ屋さんで話しながら食事をして,それぞれにナイターに突入。
 ボクは,気になっていた神奈川のYさんの《木綿の歴史》に途中から参加しました。
 以前に日本編をサークルでやった記録をYさんに送ったことがあったのですが,世界編はたしか初めてです。これもなかなか興味深い話です。ボクは,藍の生産量の増大との関係で木綿の国内生産が気になっているので,夏休み後半,県立図書館に通って調べてみようと思っています。

 で,都電に乗って大塚にあるホテルにたどり着きました。

miniIMG_0039.jpg

 飛行機とのパックでとったこのホテル,狭いですが無線LANもあるし,寝るだけなので問題なし。
 かなりお得です。

 体もノーミソも使った一日でした。


 昨日のHさんへのメールに返信したら,夕方もひとつうれしい内容で返信いただきました。
 することはいっぱいあるのに,22年前の授業記録を引っぱり出して読み直してしまいました。

 そのあとは,テンションがあがったままの勢いで,大会に持っていく資料作成の仕上げを一気にしました。
 4時間ほどPCに貼り付きで,今は目がショボショボしています。

 今日は,朝1時間ほどの自転車練習の後,県知事に出場報告のため県庁まで行きました。
 明日も明後日も朝のうちは自転車練習です。

 午後は両日とも楽市場に出す年表盛り合わせCDと,科学者の肖像掲示物CDをまとめる作業が待っています。
 仕上がるのかな?とちょっと不安ではありますが,がんばります。
 朝一番に自転車の練習をして,片づけが終わったら車を走らせて隣の学校へ。
 郡の情報教育の研修会に参加しました。
 前任校で放送・視聴覚の研究会をしたときに事務局のひとりとしてお世話になった方が講師でした。
 話を聞きながら,ボクとは教科書に対する考え方がずいぶんちがうなあ…と感じましたが,それはまあ仕方がありません…(^_^;) 便利なものは便利に使えばよいのです。ただそれだけのこと。
 今や,書画カメラとディスプレイ(あるいはプロジェクタ&スクリーン)は,黒板と同様に教室にあって当たり前のものといえるのに,国から出た予算がどこかで形を変えて使われてしまっている悲惨なありさまからどうにかしてもらわないといけませんが,財政厳しき折,なかなか難しいですね。

 昼からは休みだけれど,学校でPCとにらめっこ。あ,一部職場の同僚の採用試験対策におつきあい。
 資料はもうひと息で仕上がるかな? 楽市場に出すものはまったく手つかず…(^_^;) 土日の突貫工事になりそうです。台風,大丈夫かなぁ…。

 夜,PCを開くと,22年前に担任した女性から「このブログを見て」というメール。
 ボクはただ単に仮説実験授業をしただけなのだけれど,永い時間が経っても,その授業のことを覚えていてくれて,何かの折にこうして連絡を入れてくれることがうれしいです。
 「教育という仕事の結果は,即時的に現れる部分もあるけれど,本当に大事なところは十年,二十年経って当時の子どもたちが大人になったところで評価されるべきものだ」と常づね思っているので,そのことを証明するような内容がつづられていて,さらにうれしくなりました。夜中ですが,気持ちは狂喜乱舞です。


 理科室に水やりとエサやりのお勤めに行くと,ボルボックスの入った「いろはす」のペットボトルが心なしか緑色に見えます。手にとって光に透かしてみると,緑色の小さな玉が相当増えています。緑色に見えたのはそのためなんですね。これなら「いろはす」でもいいんじゃないか?と思います。これから先,どれくらいまで増えるのかがたのしみです。

 ボルビックの方は1週間遅れなので,増えてはいるのだけれど,まだ何ともいえません。


 朝,仕事に行こうとして車に乗ったら,目の前の青空に白い雲で書かれた「一」。
 見事だったので,思わずスマホを取り出して撮影してみました(無精して車の中から撮ったのは失敗でした。あとで見たらフロントガラスに反射した車内の様子が写り込んでます…(-。-;) それでも十分にきれいだからいいか)。
 夕方家に帰ったら,さっそくFacebookのカバー写真にしてみました。
 「理科専日記」として書いてきた記録のタイトルをどうしようかと考えていたのですが,「一」にしました。単純ですね。

 今日から,自転車の練習開始です。
 それから,全国大会の出場報告に子どもたちを連れて町役場に町長さんを訪問してきました。ボクはこういうの苦手だな〜。
 学校に戻ったら,県の水泳検定会に出場する子どもたちの練習。今日は,スタートを中心に軽めのメニューでした。

 午後は,市内の某小学校で県の理科の会に出張でした。
 秋の研究会で,サークルのIさんが分科会報告をすることになっていて,ボクも行きがかり上,分科会記録を引き受けることになりました。今回は,授業者,発表者,その他役員が集まって,その内容について打ち合わせをするという会でした。理科におつきあいのできないボクは,Iさんの話を聞きながら「えらいな〜」と感心しながら聞いていました。疲れた〜(Iさんはボクとはくらべものにならない疲れ様だと思いますが…)。
 8月にもまた会があるのですが,そのときはボクは東京なので参加しません。
 本番でのIさんの報告はたのしみになりました。それと会場が,ボクが8年間勤めた思い出の学校だということも(怖いもの見たさではあるけれど)たのしみではあります。

 眠い目をこすりながら布団から起き出して,トーストをかじりながらコーヒーの香りで目を覚まさせました。
 今朝は,町の室内プールで水泳検定会です。
 今日は役員だけで,子どもの引率は若い人がやってくれたので,直接会場入りでした。

 今年は自転車大会の練習や天候不順で練習が十分ではなかったのですが,子どもたちの健闘がうれしい一日となりました。来年は,参加人数が増えるといいなあ。

 午後は,家で爆睡でした(^_^;)
 あれこれやらなきゃならないことは目白押しなんですが,仕方がありません。


 今夜は,毎年恒例になっている地域の夏祭りが運動場で行われました。
 学校の視聴覚担当となっているボクは,昼から準備に参上。
 テントやちょうちんはすでに昨日の午後配置済みで,壮年会の担当の方が来られたところで準備開始。
 音響の設定が終わったところで,PTAの段ボール迷路の設営協力し,あとはしばらく役目無し。
 ということで,職員室に引っ込んで,微生物観察に関して全国大会にもっていく資料作成にPCに集中しました。

 開会式が終わって,小学生の水鉄砲選手権が始まるので,その進行のため運動場に再登場。
それもひと区切りついたら,あとは片づけまで,ひたすらPCに向かっていました。おかげで,あらかた打ちあがったので,あとは文章の推敲と説明の図を入れればよいところまで仕上げることができました。

 地元の連による阿波踊りのあと,花火があがってフィナーレ。
 今年は,例年よりも人が多くて大盛況だったようです。これだけの祭りを運営し続けることができるのは,やっぱり地域のパワーの大きさですね。
 片づけが完了して,我々がしまったのが22時30分。みなさまお疲れさまでした。
 1学期が終わったばかりですが(なので),サークル定例会でした。

 今日は,ボクもほぼ初めての《対数グラフの世界》をとりあげました。
 「対数」なんて聞くと,高校時代のちんぷんかんぷんな数学の時間を思い出してちょっと腰が引けてしまうボクですが,その便利さを知ってから,怖がらずにつき合うことができるようになりました。
 チマチマとグラフをかいていくのも「面倒くさい!」と言いそうになりますが,それを乗り越えてかきあげてみると,あらたに見えるものがあっていい感じです。長期統計をもとにしたグラフは「社会を見直すメガネ」になりますが,この片対数グラフは「伸び率」の変化を見ていくうえでとても役立ちます。あまり実施されることのないこの授業書を選んで「やりたい」と言ったカズヤくんの感覚はやっぱりなかなかおもしろいです。



 今回は,ボクもみなさんと一緒にグラフをかきながら進めていきました。左が通常の方眼紙のグラフで,右が片対数グラフ。「自動車の生産台数の変遷」です。見えるものがずいぶんと違います。グラフは自分でかくことがとても大事だと改めて感じました。

 そのあとは,Mさんが大阪の研究会で学んできた「大きなシャボン玉」を紹介してくれました。

miniIMG_0019.jpg

 これだけ大きなものができると,子どもたちがすごく喜ぶでしょうね。
 カズヤ・ヨウコ夫妻もしっかり楽しんでおりました。

 そのあと,粉末マグネシウムで酸化銅を還元する実験をやってみましたが,こちらは不発…(-。-;)
 夏の大会でやり方を教わってきます。

 そのあと,最近ボクがおもしろがっているプランクトンについて紹介させてもらいました。
 初めはボルボックスを見てもらうだけのつもりだったのですが,結局,プランクトンネットの作り方から使い方,〈濃縮〉のしかた,それを顕微鏡で見るというフルコースの話となりました。

miniIMG_0024.jpg

ほとんどは,神奈川のAさんに教えてもらったり,インターネットで調べたりしたものばかりなのですが,「ぜひ資料にまとめるように」とこれを見るためだけにやってきたゴトーさんが言うので,大会までに整理できるといいかなぁと思っています。

 今回は,こんな感じの3時間半でした。
 カズヤ君が冬の大会の役割分担に取りかかりだしました。いよいよ動き出しました。
 こちらもたのしみです。 
 昨日,1日前倒しで終業式をして,今日は臨時休業日。
 もちろん,子どもたちは休みでも,ボクたち職員は勤務です。
 いつもより心もち早めに出勤したのだけれど,まだ雨が残っていたために,雨漏り対策の後片付けに手をつけることはできませんでした。うちの学校,なかなか洒落たつくりなのですが,雨漏りするのです…(-。-;) 築20年余りかな? それより新しい体育館も同様…(-_-#) ボクがこの小学校を卒業するときに完成した昔ながらの校舎はまったく雨漏りなど無いのにね。あ,代わりにというわけではないけれど,去年シロアリがわきました。

 それで,朝から初任者研修の報告文書の作成作業を超特急で仕上げました。
 それから,事務処理をこなして,合間に『たのしい授業』7月号に掲載されていたものづくりを一つやってみました。



 作り方は簡単ですが,バランスをとるのがなかなか難しくておもしろいです。2学期のクラブでやろうかな。

miniIMG_0003.jpg

 夜,明日のサークルの茶菓子を買いにスーパーに行ったら,飲料コーナーに探し求めていたボルビックが並んでいました。なんだ,こんなところにあったのか…。はやく手に入ってよかったです。明日,サークルのあとにこれでボルボックスの培養作業をしてみます。

miniIMG_0004.jpg

 それから,今日は,高知のMさんから,研究会ニュースが届きました。いつもありがとうございます。
 今回は,ニュースに加えて,京都のYさんの〈ミョウバンと原子論の誕生〉,兵庫のDさんの《電卓であそぼう》も一緒です。読み応えがありそうです。
 台風接近のため,明日の予定だった終業式を今日行いました。
 明日は臨休が決まっています。

 ボルボックスの入ったペットボトルですが,明らかに増え方に差が出てきました。
 どうやら「クリスタルガイザー」よりも「いろはす」の方が好みのようで,ボルボックスの数が倍ぐらいちがいます。
 水によってこんなに変わるというのもおもしろいです。どれくらい増えるのかも含めて,この夏休みの変化がたのしみです。
 朝から仕事の処理。
 1つ仕上がったので休憩がてらに,プランクトンネットで池の水をすくってみました。
 それを理科室に持って帰って,ろ紙でこして濃縮をかけます。

 この前,ペットボトルで水を汲んだときは顕微鏡をのぞいても動くものは見えなかったのですが,今回は動くもの,動かないものがあれこれ見えました。
 初めは子ども用の顕微鏡を使っていたのですが,光の具合がよくなかったので,準備室から光源装置つきで倍率の高い顕微鏡を引っぱり出してきました。きっとかなり高価なものだろうと思うのですが,残念ながら保管状態が悪くて,レンズもカビが生えている様子…(-。-;) それでも微妙なピント合わせができていい感じです。

miniDSCN0015.jpg

 まずは,アオミドロのなかま。

miniDSCN0013.jpg

 葉緑素がはっきりとは見えませんが,たぶんフナガタケイソウのたぐい。

miniDSCN0010.jpgminiDSCN0008.jpg

 この2種類が動いていたのですが,名前がよくわかりません。ケンミジンコよりはかなり小さいものですが,動きはかなり速いです。画像は,顕微鏡400倍にデジカメのズームがかかっています。

 あと,ゾウリムシも見えましたが,画像におさめることができませんでした。
 それから,同じような緑の藻に見えるものも,レンズを通すと形がそれぞれだったりしておもしろいです。
 今日は,iPhoneでなくて,職員室のデジカメを持っていって撮影したのですが,少々ピントが甘くなりました。
 ズームしてもレンズが動かないタイプの方がとりやすいのかもしれないなと思いました。

 しばらくこの作業にはまってしまいそうです…。
 あ,たまっていた仕事はなんとか片付きました。ホッ(^o^)


 Aさんから教えてもらった「ミニプランクトンネット」を作ってみました。
 材料はつぎのとおり。
 百均で買った洗濯機用の「くず取りネット」,ビニール製の「荷造りロープ」(70mもあるので,使うのはその一部だけ)。
 ドライアイスの授業セットに入れていたフィルムケース,庭先で拾った小石と布張りのガムテープ。
 かかった経費は,百均の216円のみでした。

 ネットとフィルムケースの接着については,「ガムテープで大丈夫なの?」と思ったのですが,やってみたら頑丈に固定することができてまったく問題なしです。
 フィルムケースの底につけるおもりの石も,庭先でちょうど良い大きさと形のものをゲットすることができました。。

 でもって,持って帰った仕事はまったく手つかずで放りっぱなし…(^_^;)
 やっぱり,やりたいことしか本気になれんもんなんよな(誰に言い訳?)。
 明日がんばろ…(笑)


 朝,娘が「友達とプールに行く」というので車で送ったあと,しばらくPCをいじっていました。
 その後,昼前になって学校に行くついでに百均とコンビニに寄ろうと車を出したのですが・・・。
 百均ではAさんに教えてもらった「ミニプランクトンネット」を作るための材料を,コンビニではボルボックス培養用にVolvicを買うためです。

 百均での買い物はスムーズに終わりました。
 が,コンビニにVolvicが置いてない!
 「ちょっと寄るだけ」のつもりが,本格的にVolvicを探すハメに陥ってしまいました…(-。-;)
 それなのに,数軒回ってもやっぱりなくて,最終的に行った2軒の酒屋にもやっぱり置いてありません。

miniIMG_1980.jpg

 ということで仕方がないのでVolvicはあきらめて,地元オーツカの「クリスタルガイザー」と自動販売機でも手に入る「いろはす」を購入して理科室へ。

 昨日濃縮作業をしたビーカーを見てみると,心なしかボルボックスが増えているような気がします(最初の画像)。

 で,ミネラルウォーターをシャーレ2つに注ぎ入れて,「ボルボックスを〈洗う〉」といわれている作業を2段階でやってみました。
 その間に,燃焼皿に石灰石のかけら(商品名「ガーデンサンド」。これも百均で購入)を入れてガスバーナーで加熱して滅菌。

miniIMG_1983.jpg

 ミネラルウォーター(クリスタルガイザーといろはす)の中身を少し捨てて,さっきの石灰石の小さなかけらが冷めたものを投入したところに,「洗った」ボルボックスをピペットで移し入れました。
 さて,これでどれくらいうまく培養できるでしょうか。Volvicが手に入ったら,それとの比較もしてみたいものです。

 結局,この作業に没頭してしまって,仕事の方は持ち帰りとなりました…(^_^;)
 今晩,がんばろ!(笑)

 でも,今夜はこれも待っているんですよ…(^0^;)
 アハハ…

miniIMG_1984.jpg


 朝から,Aさんに教えてもらった「濃縮」という作業にとりかかりました。
 なるほど,これをするとプランクトンの密度が高くなってとても見やすくなります。

 ボルボックスを入れたビーカーは,緑の水玉がすごくいい感じでボクの癒やしアイテムの一つになりそうです。
 ボルボックスというのは,見た目のとおり「回転する(volvo)」が語源なのだそうです。車のVolvoもこれなんですかね?

 ネット検索してみると,「Volvoxの培養にはVolvic」というギャグのような話が出てきます。
 明日,学校に行く前にVolvicを買って,培養作業にかかってみようと思います。


 昨日の記事について,Facebookで神奈川のAさんにコメントで教えてもらったので,今日はカバーガラスをかけずに見てみました。当たり前ですが,これだとつぶれずに見ることができます。「カバーガラスをかけるもの」という固定観念にとらわれて何度も失敗していたのですが,「なくてもいい」世界を知ると「ああ,そのとおりだなあ」という感じです。
 今日,Aさんからの新たなコメントでもう一つ教えてもらったので,今度はこれを試してみようと思います。

 一晩おいたペットボトルをのぞくと,なんだかボルボックスが増えているような気がします。が,まばらであることはまちがいないので,顕微鏡にセットしても視界から外れると,「あれ?どこに行った?」ということになってしまうので,今日の5年生の授業では見てもらうことができませんでした。今度濃縮して再チャレンジです。
 結局,今日のところは,ペットボトルに入ったままの水を机ごとに持って回って,ボルボックスとケンミジンコを見てもらいました。これはこれで,子どもたちの視聴率はとっても高かったです。

 まん丸のボルボックスがたくさん,淡い緑色の水玉模様みたいに水に漂っている様子が,なんだか飄々としていて,ボクのお気に入りとなってしまいました。しばらく眺めていると,ふと宮沢賢治の童話の世界が頭に浮かんできました…。

 授業の合間に,廊下のペットボトル水槽をのぞいてみると,何やらあやしい動きをする生物が…。
 どうやらボウフラのようです。スポイトで吸って,親メダカの水槽に入れ,エサになってもらいました。

miniIMG_1960.jpg

 そして,家に帰ると,黄色い封筒。

miniIMG_1966.jpg

 もちろん,淡路島のOサマからでした。
 わくわくしながら封を切って,現在いただいた資料を読み進めている最中。
 理科の成績も出したので,つかの間の休息といったひとときです。
 Oサマ,ありがとう。

 こうしていろんな人たちのおかげでたのしい授業ができたり,心をほっとさせることができたりしています。
 ついついイライラしてしまうことが多いボクにとっては,本当にありがたいことです。
 もつべきものは「研究仲間」です。


 今日の6時間目は,1学期最後のクラブ活動。
 今回は,まず最初に学校の近所の田んぼと,学校前の池の水をペットボトルに集めて回りました。

 持って帰ったものを光にすかして見ると,田んぼからとった1本には緑色の丸いものがいくつか見えます。
 どうやらボルボックスのようです。
 もう1本の別の田んぼの水には,ケンミジンコが泳いでいるのが見えます。

 なぜか学校の池の水は,場所を変えて3本とったのですが,どれもプランクトンらしいものが見えません。
 もっと底の方からとらないといけないんでしょうかね?
 これはまた試してみようと思います。

 理科室に戻ったら,お嬢さん方には首振りドラゴンを作ってもらうことにして,その間にボクは採取してきた水からプランクトンをとってプレパラートづくり。時間があんまりなかったので,今日はボルボックスだけになりました…。
画像は,あまり鮮明に写っていませんが,もう1枚のきれいな方がなぜかコピーができないので,今回はこの画像しか貼れません…。残念です。

 スライドガラスに水を落としてカバーガラスをかけるとボルボックスがつぶれて割れてしまいました。
 水が少ないのかなぁ…。ボクがやると,こういう失敗が多いのです。プレパラートづくりも習熟が必要ですね。
 今日の午後は,狂言師の方に来ていただいて,ワークショップがありました。
 文化庁主催の事業に応募していたもので,12月の本公演に向けて事前に行われたものです。

 ボクはこの担当をしているので,準備から運営,来ていただいた方がたの応対まで今日一日バタバタでした。
 が,やっぱり本物はすごいと思いました。声,姿勢から一挙一動に至るまで芯がぶれません。
 ついつい,「自分はプロとしての仕事ができているかなぁ」と我が身をふり返ってしまいます…。

 前半は,狂言についてのわかりやすい解説と国語の教科書に出てくる柿山伏を生で見せてもらいました。低学年の子どもたちも笑えるっていうのがすごいです。後半は12月に向けて6年生が演技の練習やら,小道具・ポスターづくりなどを指導していただきました。

 2人の狂言師のうち,おひとかたはNHKの朝のテレビ小説『ちりとてちん』に出演されていたということで,ファンだという職場のスタッフの一人はめちゃくちゃ盛り上がっていました。
 一昨年の新国立劇場の合唱の公演も圧倒されましたが,今回もものすごくたのしみになりました。
 最近になく遅くまで残って仕事をしてきました。
 一つは,明日行われる「狂言ワークショップ」の準備と運営の最終チェック。
 もう一つは,自転車の全国大会に向けてあれこれ書類整理やら,学科試験の過去問のコピーやら,スケジュールの確認やら…。
 それから,部長になってしまった郡の理科部会の発送書類…。
 
 ここにきて,またドワッと仕事が重なります。
 まぁ,なんとか乗り越えて,夏の大会の準備にかからないといけません。

 あ,理科の成績まとめないと…(^_^;)
 一応,朝から仕事をしにいったのですが,途中でスマホを開くと後藤浩之さんのFacebookへの投稿におもしろいのがあって,それにコメントを打ち込んだら,続く続く…。なんだかチャットの様相を呈してしまいました。
 それほど馬が合うわけでもないのに,変なところで意気投合してしまうことがままあるのは,やっぱり仮説実験授業のせいですね。

 神経が昂ぶると,もう仕事なんかやってられません。今日は日曜日です。
 家に帰って,道楽に走ってしまいました。けっきょく授業のことになるんですけどね。

 こんなに働いているのに,県のtopは教員のことをずいぶん批判するコメントを公表したようです。
 ま,この人が気にしているらしい学力テストの順位がどうとかっていうのは,「それが気になる程度の学力しか無いんだから,あんまり教育に口出さない方がいいのにな」と思いながら,ボクはどこか遠く離れた世界の話を聞いているような感覚しかもつことができません。きっと,ほんとうに大事なことを伝えることができないKいくチョーやまわりの教育にかかわるスタッフのスタンスにも問題があるんでしょうね。どこかの誰かさんみたいに「はだかの王様」みたいになりそうな空気がビンビン伝わってきます。ああ無情…。
 土曜授業。
 今回は,伝統のコイすくい大会でした。主催者の地域の団体の方のあいさつでは,43回目になるそうです。
 昨日も書きましたが,ボクが小学生の時もやりましたからなかなかの伝統行事です。しかも他には例がありません。

 幼稚園から低学年と順々に網とバケツを持ってプールに入っていきます。
 きっと大人になって,他の学校ではこのイベントがないことを知ってビックリするというボクのような子どもがこの中にもいることでしょう。かなり不思議なイベントではありますが,なんとなくたのしげな子どもたちの表情はとってもよかったです。

 午後は,水の抜けたプールの掃除。雨が落ちてきていましたが,どうせ濡れるのだから一緒だ…ということで最後までやりきりました。でも,体が冷えるとやっぱり堪えます。家に帰ったら速攻で熱いシャワーを浴びました。


 『たのしい授業』(仮説社)7月号が届きました。
 今月から1年間,編集委員ということになったので,今までより少し真面目に読むことになりそうです。
 パラパラめくってみると,Facebook友達のあらいさんや,サークルに来てくれている三木さんの記事が掲載されています。これからゆっくり目を通します。

 今日も昨日の続きで人権教育の研究会に参加でした。
 会が終わっての午後は,年休をとりました。で,夜は自転車の全国大会に向けて保護者と話し合いをするので学校へ。
 というイレギュラーな一日でした。

 明日は土曜授業で,伝統の「こいすくい大会」!
 ちょっと不思議なイベントですが,ボクも子どもの時にやりましたから,もう40年は続いていることになります。 
 今日,明日と2日連続で校外に出張。
 2日とも四人研。この時期,学校を開けて出られる人間は限られているので,白羽の矢鴨状態…。

 久しぶりに参加してあれこれ考えることがあったけれど,うまくまとまらないので今日はふれない。
 でも,辺野古のことも,福島のことも,ヘイトスピーチのことも,現在の国会の状況のこともひと言もふれられない人権教育ってあるのかなぁ…。なんて考えていたのはへそ曲がりなボクぐらいなのか?


 第一水曜の6時間目は委員会。
 いつも子どもたちが手慣れた様子でどんどん話を進めてくれます。
 
 ふと黒板に目をやると,記録をしていたNちゃんが,いつのまにやら「おかもとクン」(簡略バージョン)を実に自然に書き加えています…(^0^;)
 ボクが気づいたことに気づいたNちゃん,「完全版,かきましょか?」だって。
 ホントにおもろい子です。
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031