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 春からずーっと気になっていた,教室前のろうかの汚れ。
 濡れ雑巾で子どもたちとこすったりしたけれど,ちょっとやそっとではきれいになりません。
 「この夏休みの間にどうにか…」と思っていたのですが,なんやかんやで後回しになってしまい,夏休み最後の土日に作業することになりました。

 水ではダメなので,まずはアルコールを使ってみましたが,心もちよく落ちるかなという程度でした。
 そうなると,「アルカリしかないか…」という予想がみごと的中し,ドラッグストアで「セスキ激落ち君」という洗剤(?)を買ってきて使ってみたら,これがもう効果抜群でした。

 「休みの日に何をやってるんだ?」と自分でも思いますが,長い間気になっていたことがスッキリして気分がいいです。
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 今日も,ろうかの汚れ落としに行ってきました。
 明日ちょっとやったら終了できるところまでがんばりました。

 それが終わったら,理科準備室の片付けと理科室の掲示を一新することに決めました。
 そのために,以前に研究会のYさん(神奈川)からご指摘いただいていた「科学者の掲示物」の古代・中世の分を改めて作り直しました。明日はプリントアウトとラミネート作業かな。

 新学期に向けてすることもあるのでしょうが,どうもそっちには気が向きません…(笑)


 今日は,夕方から『徳島県の蚕糸業』(徳島県農林水産部生産流通課)という冊子から,養蚕のデータ拾い出して『Excel』に入力をしました。
 1927(昭和2)年から2003(平成15)年までの80年弱分。桑園面積と養蚕戸数の全県データと各郡市のデータなのでけっこうがんばりました。残りの,繭と生糸の生産量もがんばります。
 この前購入した「10キー」,とても便利です。
 県立図書館に行って,コンピュータ本体のキーボードで打っていたのと比べると,断然はかどりました。

 それで,まだ入力していない部分の項目のところを見ると,「瓧(デカグラム,10グラム)」の表示が並んでいました。「繭生産数量」のところでした。
 「お! こんなところに!」となぜか嬉しくなったのですが,落ち着いて次の年の数値と比べてみると,どうやら「瓧」ではなくて,「瓩」の誤植だったようです。な〜んだ…(笑)
 こういう誤植やら記載ミスが古い統計データにはときどきあって,「どう扱えばいいんだ?」と悩まされることがあります。

 これ以前の数値は「貫(3.75キログラム)」なのですが,1958(昭和33)年から「キログラム」に変わっています。
 どうやら,この年の年末で,計量法による尺貫法の規制がかかった影響のようです。
 桑園の面積も町・反表示だったのがここからアールになっています。
 尺貫法ってけっこう便利なんですが…。


 午前から夕方までは,学校に行って,春からズーッと気になりっぱなしだった教室前ろうかの汚れ落としをしてました。
 「どうやったらこんなに汚れるのだろう…」という感じの不思議な汚れ方なのです。
 濡れ雑巾で拭いてもきれいにはならないので,子どもたちに…というわけにはいかないのです。
 「セスキ炭酸水」というやつが効果抜群に働いてくれて,見ちがえるようにきれいになりました。こうでなくっちゃ。
 ちょっとがんばりすぎて,今も両腕に力が入りません…。
 明日も行って,残り半分を仕上げます。


 今日は,8月のサークルでした。
 まずは,Kさんが磁石に吸い付くクレヨンを持ってきてくれたので,さっそく試してみました。

IMG_1166.jpg

 ネオジウムはもちろん,大型のドーナツ型フェライト磁石にも吸い付きました。
 Kさんが子どものころ,ご家族の方がダイソーで買ったものだそうです。
 現在も同じものがあるかどうかは不明ですが,見に行ってみようかなと思います。

 《程度の問題》第3部は,問題を進めていくうちに,「お湯だったらどうなる?」「砂糖水をもっと濃くしてみたら?」…とリクエストがあり,さながら「自由研究」の様相を呈してきました。
 なかでも,温度によって電球の明るさが変わるというのはおもしろい現象でした。
 夜,インターネットで調べてみると,「温度による水溶液の導電性の変化」はすでに明らかにされていることだそうです。

 情報交換の時間も,それぞれの今の話がたのしかったです。
 
 IMG_1168.jpg

 Mさんが,1980年頃に手に入れたというシーラカンスの魚拓の青焼きコピー(特大)を持ってきて,見せてくれました。一時は行方不明になっていたものとの再会ストーリーも興味深いものでした。

 今日のサークルはもう終わり…という頃になって,昨日岡山で開催された講座から帰ってきたばかりのOさんが登場。
 お疲れにもかかわらず,こうしてやってきてくれることがうれしいです。

 ボクは,今朝の未明に4つ目のレポートづくりに挫折したので,プレゼンでの口頭報告に切りかえて,少し話をさせてもらいました。うまく文章に整理できるといいのですが…。

 今回も,たのしい時間を過ごすことができました。
 ご参加くださったみなさん,ありがとうございました。

 次回も第三土曜開催です。
 とりあげる授業書は,《まさつ力》を予定しています。


 明日のサークルに向けて,実験道具の準備をしました。
 この前購入したものが実験に適切なものではなかったので,昼の間にホームセンターに行って買い直しをしてきました。
夕方,導線を切ったりつないだりして,将来も使えるように半田付けまでしてしまいました。
 これで,きっと明日の実験はうまくいくことでしょう。

IMG_1165.jpg

 そのあとは,これまたサークルにもっていくレポートのプリントアウト。
 実は,まだこれからもう1本…と欲張っています。今夜は眠れるのかな…。
IMG_1154.jpg

 今日は夏休をとっていたのですが,朝のうちに綿と藍の水やりに学校まで行ったついでに,校区の北東部をぐるりと歩いてきました。吉野川の堤防にあがって第十堰を眺め,その反対に目をやると,たしかに畑の方が多いです。このあたりは水田地帯と違って,用水がいきわたっていないこともわかります。
 ふらふら歩いていると,8㎞ほど歩いていました。

 家にたどりついて,シャワーを浴び,休憩をした後は,今日もグラフを描きました。



 消してしまった「藍畑」のグラフを描き直し,「桑畑」のグラフと重ねてみました。
 青が「藍」,黄色が「桑」です。
 ちょうど,藍が衰退してきて,桑が増える様子がわかります。

 ついでに,昨日描いた「田畑」のグラフの「畑」の部分に,「藍」と「桑」を入れ込んでみました。

IMG_1162.jpg

 思いつきでやってしまったのですが,「桑」に関しては,畑ではないところに植えられたこともあったようなので,入れ込んでしまうのは適切ではないかもしれません。それでも,藍畑が減って,桑畑と田が増えたのはわかります。





 午後からの出張に出る前に郵便受けを開けてみると,注文しておいた「10キー」が届いていました。

 先ほど出張から帰ってきて,これまた外付けの打ち心地のよいキーボードのUSBコネクタに差し込んでみました。

IMG_1123.jpg

 差し込んだ途端にコンピュータが反応を示しました。
 ちゃんと認識されて,正常に動作しています。

 もう少し早くに「10キー」の存在が頭に浮かべば,入力作業がもう少し楽に進んだかもしれません。
 まあ,これからもたびたび使う機会はあるでしょうから,働いてもらいます。

 次はトラックボールかな…。エレコムからいいのが出たみたいなんだけど…。
 昨日の続きでグラフ描き。
 今朝は,藍畑と桑畑の面積です(共に名西郡)。

 まずは,藍畑。
 


 以前に描いた県全体のグラフと同様に,1903(明治36)年をピークに急激に減少していきます。
 この後,麻名用水の工事が始められます。
 戦前,この統計書自体が発行されなくなり,戦後復活したものの,1950(昭和25)年からは「葉藍」の統計データは記載されなくなります。

 次に,桑畑。

IMG_1121.jpg

 藍作が衰退した後,すぐに米作が全面展開ということではなく,桑畑がずいぶん広がったようです。
 麻名用水が完成したといっても,現在の網の目のように広がったのはその後のことでしょうから,すぐに水田化とはいかない地域もあったことでしょう。
 これに,繭の生産量を折れ線グラフにして重ねてみようと思います。
 藍の方も,同じようにするつもりです。

 この二つのグラフを重ねようと思ったら,なんと,藍畑のグラフを桑畑に描きかえたときに,「別名で保存」するのを忘れて,「終了」ボタン→「はい」とやってしまって,藍畑のグラフを消してしまいました…(-。-;)
ということで,夜,藍畑のグラフは改めて描き直しということになりました。

 コンピュータをいじっていると,こういうのはよくあることです。
 仕方ないですね。


 今日も午前中は県立図書館に行って,データの埋め込みをしていました。
 予定通り一段落したので,作業を終えて帰宅しました。

 昼間はここのところの夜更かしがたたって,グロッキー。
 ということで,夜になってグラフづくりにとりかかりました。
 まずは,「麻名用水」の恩恵を受けていて,ボクの居住地・勤務校を含む名西郡の田畑の面積をグラフにしました。
今回は,田・畑のグラフを別々に描いた後,それがうえのグラフです。緑が田,橙が畑。

IMG_1119.jpg

 2つのグラフが描きあがったところで,重ねてみました。
 どちらを見ても,「麻名用水」の完成の影響が明らかですが,2つを重ねてみると,耕地面積はほとんど変わらないなかで田が増え,畑が減っている様子がわかります。つまり,新田開発が行われたわけではなくて,それまであった畑地に利水が行われて,その一部が田に転換していったということです。
 それでも,この時代では,田と畑はほぼ半々ですが…。

 グラフの右端の後は,田も少しずつ減っていきますが,畑がどんどん減っていき,現在に至るということになります。それについては,今後の課題ということで…。グラフにはっきり現れているのは,「減反政策」の影響でしょう。ボクのなかに漠然とつくられていた「田が圧倒的に多い」という地域のイメージは,ボクが育ってきた時代の狭い範囲のことなのだということもわかってきました。
 今ボクが勤めている校区は,昭和の初めまで水稲の生産がありませんでした。つまり,畑ばっかりだったわけです。
 この地域のデータがあればおもしろいのですが,今のところ,昭和に入ってからのものしか見つかっていません。
それでも,グラフにしてみると見えてくるものがあるかもしれませんね。これもこの先,データを拾ってみます。

 明日は午後出張なので,午前中に藍畑と桑畑の面積をグラフにする予定です。
 これでまたはっきりと見えるものがあるのでは…と期待しています。
 今日は月曜日で,平常なら県立図書館は休館です。
 でも,お盆期間中は開館してくれるので,今日も朝から行ってきました。

 太平洋戦争中から1946年までの数年間,『徳島県統計書』は発行されていないようです。
 戦争というものがこういうところにまで影響したということに,あれこれ考えさせられました。
 明日は敗戦の日…。

 今日は,閉館時刻の5時前まで粘ってデータ入力をしました。
 あとは,戦後のデータをどこまで拾うかというところです。
 戦争によって変わったこと変わらなかったこと,それよりも「高度経済成長期」や「バブル」の影響があったのかなかったのか…など,いろいろ気になることが次々に出てきますが,現時点で一度まとめて,「今後の課題」とすればいいかなと思っています。
 明日の午前中でひと区切りにして,グラフ作成にかかるつもりです。


 お盆期間中も水やりに…。 
 先日の台風による強風のせいで,5本のワタのうち2本が大きく傾いてしまいましたが,枯れることなく花を咲かせ続けています。

 その花のあとが膨らんできています。
 うまく結実して,タネがたくさんとれたら,来年はもう少し数を増やすことができるかな。

IMG_1117.jpg


 今年は頻繁に県立図書館に通っています。
 勤務・出張のない日はたいてい…。

 阿波藍について調べているうちに,田畑のことや,養蚕のことまで気になりだして,郷土資料のコーナーに貼り付いています。こういったデータは,一部まとめられていますが,ボクが欲しいものは,毎年1冊出ている『徳島県統計書』というものを一冊一冊開いては必要なデータを拾い出す…という面倒くさいことをしなければ手に入りません。
 行ったときには,朝から夕方まで席に陣取って,コンピュータにデータを入力しています。

 何日か通って,中心になる部分は入力することができたかな…という感じですが,まだしばらくは作業が必要です。
 こんなに面倒くさいことなのに,「やりたい」と思えることには集中できてしまうのが不思議です。

 データが集まったら,グラフにする予定です。
 研究って,地道なものですね。


 最近,日本の中世史が気になっています。
 あれこれ本を開いているのですが,先日,学校に来てくれているW書房のKさん(OゼミOB)にお願いしていた本が届きました。

 今日,出張の合間に学校に寄ったら,職員室の机の上に置いてくれていました。
 さて,ボクの知りたいことが書かれているでしょうか?

地形図10m

 藍のことや地域の歴史など,気になることをあれこれ調べています。
 その流れで吉野川のことも情報収集しはじめました。

 昨日寄った散髪屋で開いた雑誌に,「地形図の画像をダウンロードできる」という情報を見つけて,さっそくやってみました。

 そして,その画像をillustratorに貼り付けて,10mの等高線をなぞって色づけしてみると,画面のようになりました。茶色に色づけされている部分が10m以上の土地ということになります。

 こうしてみると,江川や飯尾川,神宮入江川などが吉野川の旧河道だったという話がなんとなくわかります。
 もっと昔は,地名の通り,島(中州)が川のなかに盛りあがっているという感じだったのでしょう。
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