昨夜は,台風接近のために宿直。
普段とはちがう,北側からの強い風雨によって思わぬ事態が発生し,どたばたと対応するという場面がありました。
応急処置だけして,最終的には夜が明けてからということにしました。
午後11時頃には風雨が弱まり,午前0時には撤収ということになり,帰宅しました。
今日は,午後,生徒指導の研修会で県西部に車を走らせました。
全体講演の講師さんの話は,一度聞いてみたいと思っていたのでラッキーでした。
「組織論」としておもしろい話ではありましたが,それをどうしていくかというのは,ありがちだけれど「それぞれの現場で創意工夫を…」ということになるようです。
「理論・研究と実践の合一」を具体的な形で示し続けてくれた板倉聖宣先生はやっぱりすごいというのがボクの結論となりました(笑)
帰宅して,Facebookに目を通していると,ある記事に「おにぎりとりんご」の話が紹介されていました。
内容的には昔某団体が流布していた「水にいい言葉をかけ続けたものと,汚い言葉をかけ続けたものをくらべるとどうなるか?」という似非科学の話の変種でしょう。批判を受けて引っ込められたものが何度も亡霊のように目先の表現だけを変えて復活してくるのはなぜでしょう…。そして,そういうものを安易に受け入れて,無批判に子どもたちに垂れ流すという教員の感覚と認識の有り様が気になります。
普段とはちがう,北側からの強い風雨によって思わぬ事態が発生し,どたばたと対応するという場面がありました。
応急処置だけして,最終的には夜が明けてからということにしました。
午後11時頃には風雨が弱まり,午前0時には撤収ということになり,帰宅しました。
今日は,午後,生徒指導の研修会で県西部に車を走らせました。
全体講演の講師さんの話は,一度聞いてみたいと思っていたのでラッキーでした。
「組織論」としておもしろい話ではありましたが,それをどうしていくかというのは,ありがちだけれど「それぞれの現場で創意工夫を…」ということになるようです。
「理論・研究と実践の合一」を具体的な形で示し続けてくれた板倉聖宣先生はやっぱりすごいというのがボクの結論となりました(笑)
帰宅して,Facebookに目を通していると,ある記事に「おにぎりとりんご」の話が紹介されていました。
内容的には昔某団体が流布していた「水にいい言葉をかけ続けたものと,汚い言葉をかけ続けたものをくらべるとどうなるか?」という似非科学の話の変種でしょう。批判を受けて引っ込められたものが何度も亡霊のように目先の表現だけを変えて復活してくるのはなぜでしょう…。そして,そういうものを安易に受け入れて,無批判に子どもたちに垂れ流すという教員の感覚と認識の有り様が気になります。
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