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 《三態変化》第3部が終了しました。
 今回も気持ちよく授業を終えることができました。

 さて,次は何をしようかな…。
 しばらくは教科書になりますが,中学年ならではの授業書にするか,関係なくいくか。
 どうしようかな。

 夜は,「○○を読む会」。
 今日は和哉くんと二人。ボクは,板倉先生の『仮説実験授業の研究論と組織論』を読み進めました。

 改めて,名前も考えましょうかね…。
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 黒田さんの授業書案《木版画》も,彫り終わる子どもが出てきました。

 それで,今日から「刷り」の作業が始まりました。
 授業を始める前は,「4年生だと,もしかしたら難しいかもしれないな…」という心配もしていたのですが,進めてみると,そんなことは杞憂だったことがわかりました。
 ボク自身が何度か授業してきたこともあるのかもしれませんが,刷りもきれいに仕上がってきています。

 全員分が刷りあがるのがたのしみです。


 この時期が来て,まさかの「理振」…。
 しかも締め切りまでに日がない…(-。-;)

 仕方がないので,今日は学校に行って書類作成をしてきました。
 といっても,4月から指導要領が本格実施なので,必要な物があります。

 それを中心にある程度リストアップしていたのですが,今日は理科準備室の棚を見ながら,あるものとないものを確認。
 あれこれ引っぱり出していると,下の棚にあった古い段ボールの中に「おきあがりこぼし」を発見しました。
 《おもりのはたらき》の授業に使えますかね?

 それまで,「面倒くさい!」が全面展開だったのですが,これでちょっと得した気分になりました。
 しかも,きっとだれも使わない。だって,教科書にないんだもの…。ふふふ。

 気持ちが少し上向きになったところで職員室に戻って,一覧を確定。
 添付しなければならないカタログのコピーにチェックを入れて,仕上げました。

 それにしても,4月から始まる「プログラミング」にかかわる教材なんかは,町内合わせて導入した方がいいと思うのですが,もうそんなことを言っている状況ではありません。おまけに,秋に出した備品の購入希望はなんだったんだ?

 そんなことを考えると,やっぱりイライラするので,ほかにもすることはあったのですが,帰ってきてしまいました。
 今日は,金管バンドの子どもたちが県管楽発表会に出演するので,その応援。
 担任している4年生の子どもたちは,初めての大きな舞台に緊張しながらも,自分の音を響かせることができたようです。
 いつものことながら,目標に向けてがんばっている子どもたちの引き締まった表情はステキです。


 銅管を使った「過熱水蒸気」の実験も気持ちよく進みました。
 コピー用紙を半裁したものを子どもたちに配り,銅管の先にかざすと蒸気の熱で紙が焦げるのを体験してもらいました。

 そんなこんなで,〔問題7〕は予想を立てて,理由を聞くところまでで時間となりました…(^_^;)

 夜は,○○を読む会。
 今夜は和哉くんと二人。
 ボクは,「授業書〈日本歴史入門〉の解説」(『授業科学研究』第4集)と「〈日本歴史入門〉研究問題集」(『授業科学研究』第6集)を入力。
 「社会の科学」に対する板倉さんの思い入れというか,科学への志というか,そういうものの高さを感じました。


 ようやく「分数」にたどり着きました。
 教科書では,「長さ」から入っていますが,「1」○○(dL,㎝…)を意識して仮分数・帯分数を授業しようとしたら,やっぱり「タイル」が必要だと思うので,「液量」で始めました。

 授業してみて,やっぱりこっちの方がいいなあと思いました。

 それにしても,この「分数」といい,「小数のかけ算・わり算」といい,教育内容のぶつ切り状態にはやっぱり違和感を感じてしまいます。


 《三態変化》。
 今日は,「蒸留水の話」から研究問題1,2。

 ここまで来ると,子どもたちの意見にも粒子論を意識したものが出てきます。
 まわりの子どもたちも,うんうんとうなずきながら聞いています。
 それがなんともいい感じで,うれしいです。

 学んだことをきちんとやって,実験はばっちり決まりました。

 そうそう,前回の話になりますが,サークルの時には微妙な結果になってしまったY字管の実験。
やはり火力の強いいつものキャンプ用ガスコンロを使ったら,まったく問題なく結果がすっきりと出ました。

 第2部も,あと少しです。


 3時間目,《三態変化》。
 分子模型を黒板に貼って説明すると,予想を選んだ子どもたちが分子の動きで考えを発表してくれました。
 それがなんだかとってもおもしろくて,幸せで…。

IMG_2576.jpeg

 6時間目,《木版画》。
 今日から「彫り」の作業に進んだ子どもたちがいます。
 初めての彫刻刀はおっかなびっくりで進み,彫った跡はなんだかガタガタですが,そのうち慣れてきたらスムーズなラインを描き始めるでしょう(画像はボクが彫ったものです)。心配もしながら意欲をもって取り組んでいる子どもたちの表情がいい感じです。

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 帰宅したら,昨日注文した水性塗料。
 やっぱり今回も関西ペイントの製品を選びました。「ハピオカラー」がこの「ハピオセレクト」に統合されたということなので,「セレクト」にしてみました。今回は多めの1.6L。しばらくこれで大丈夫です。

IMG_2578.jpeg

 それから,小野健司さんから,先々週末の仮説実験授業研究会の冬の全国大会で発表した資料を送っていただきました。
春には完成…,たのしみです。

 気だるくなりがちな月曜日というのに,いい感じで一日を過ごすことができてうれしいです。


 今日も図書館に行こうと思っていたのですが,調べ物にはまりすぎているので,今日のところはひと休みを入れようか…という気になりました。

 といっても,午前中は社会の科学の授業の基礎である「授業書〈日本歴史入門〉とその解説」の解説部分を確認する意味で,PCに打ち込んで過ごしました。
 またまたその手の作業にのめり込みそうなので,午後は頭と目を休めることにしました。

 それで,久しぶりに発泡球の色塗り作業をたのしみました。

IMG_2574.jpeg

 半日でおよそ500個というところでしょうか。
 最近,水分子が消耗品になってきている人たちがいるので,補充に使ってもらえたらいいなと思って…。
 昨夜気になった「水車」のことを調べに,今日は県立図書館へ。
 書架にあった『水車・風車・機関車 機械文明発生の歴史』(坂井洲二,法政大学出版局)を腰を据えて読むことになりました。思った通り,水車の動力が紙の原料だった亜麻の布きれを繊維にする段階で使われていました。水車の数の数値データがほしいところです。
 「製紙」にかかわる部分はほんの少しでしたが,それ以外のところで文化の違いや歴史の見方にかかわる話がとてもおもしろかったです。産業革命以前に,その基盤となる動力機械として水車が大きな役割を果たしていたようです。
 オランダの風車は,製紙にはかかわっていないのかなぁ。そういう記述はなかったのですが,どうだったかが気になります。

 帰宅してから,『牧衷連続講座記録集Ⅲ 歴史研究と現状分析』(牧衷,上田仮説出版)というガリ本に,フランスのルーアンの水車の数の変遷の話が掲載されているのを見つけました。
 金曜日ということで,「○○を読む会」。
 板倉さんの『仮説実験授業の研究論と組織論』を読むことから始め,途中からは『印刷という革命』(アンドルー・ペディグリー/著,桑木野幸司/訳,白水社)に移りました。

 その中に,「ヨーロッパでは,木材パルプ以前の紙の原料は,衣服に使われている亜麻の布きれだった」ということが書かれています。

 それを水に浸して杵のようなもので搗いて繊維にするのですが,その動力は水車だったのだろうと思います。
 そうなると,オランダでは風車がその役割を果たしたのか,それとも紙は作られていなかったのかとか,日本の場合はどうなんだろうかとか,製紙にかかわることがあれこれ気になりはじめました。

 それから,当時のヨーロッパの衣服のことも。
 その時代は木綿ではないので,亜麻や羊毛がどのように衣服として使われていたのか。
 地中海沿岸から今のヨーロッパに人が増えるようになると,羊毛の需要が増えただろうと思うのですが。
ああ,それで毛織物産業が栄えるのか…。

 考えてみれば,ギリシャやローマの像でよく見る,布を体に巻いたような服は亜麻なのかな? 白い服というイメージですが,染めてオシャレするとかいう発想はなかったのかな? それともボクのイメージが偏っているのか?…

 本と印刷のことだけでなく,いろんなことが気になってきます…。
 明日は,図書館かな。


 今年も,版画は京都の黒田さんの授業書案《木版画》で授業をすることにしました。
 今日はその1時間目。

 子どもたちは,彫刻刀を使う「木版画」自体が初めてです。
 だからこそ,このプランで! と思ったのです。

 授業書案を配って読みながら,説明をしていきます。
 途中で,これまでに子どもたちやボクが摺った作品を提示しながら安心もしてもらいました。
 黒板に原画を貼るといつものように子どもたちの目が変わります。
 自分が作りたい原画を選んでもらい,誰がどれを選んだのかを確認しました。

 時間的にずいぶんと余裕があったので,その後の原画を版木にうつす作業の概要まで話をしました。
 詳しくは実際に作業をするときに話をしていくのですが,ある程度の見通しをもってもらうことも大事なので…。

 放課後,原画をコピーして明日一人ひとりに渡せるように準備をしました。
 ボクは今年は「大空へ」にチャレンジすることにしたので,教室で独り,頭の部分を写しました。
 最近,ヨーロッパの歴史や文化が気になりだして,それに関わっていそうなテレビ番組を録画予約しています。

 今日も一日自宅に籠もって,本を開いていたのですが,かたわらで録画しておいたNHKの『旅するイタリア語』を流し見していました。
 今回はシチリア島のシラクーザが舞台。
 そこで,なんとパピルスが大きくとりあげられていました。

 ちょうど,『西洋写本学』(岩波書店)という本を開いて,パピルスに関する記述の部分をコンピュータに打ち込んでいたところだったので,ちょっとした驚きでした。

 「葦の一種」ということだったので,もっとか細いものを想像していたのですが,実際はずいぶんと太いものでした。「節のない青竹」という感じです。直径3,4㎝はあるでしょうか。
 今回は外皮をむいて,軸をスライスしたものを並べて重石を乗せ,実際にパピルス紙を作る様子も撮影されていました。
 おもしろかったし,何よりラッキーでした。

 「パピルスの自生地」として紹介されていましたが,いつごろ植えられるようになったのかなど気になることがいくつかあります。羊皮紙と並行してずいぶん後まで利用されたようなので,あちこちで栽培されたのかな?

 このおかげか,今日はずいぶんと作業が進みました。
 朝から,昨日のサークルニュースをまとめて発信。

 夕方から,最近勉強している「本と印刷」について,GoogleScalarで関係しそうな論文をダウンロードしたものをプリントアウトしています。



 そうすると,またまたこんなことになってしまいました。
 どうやって読むの? と自分でも思います。
 でもまあ,始めてしまったことだから,ぼちぼちで…。

 そのうち,他のことに興味がうつるかもしれないけど…。
 自分がおもろいと思うことを,ぼちぼちやっていけたらいいよね。


 今年最初のサークルは,いつもの第三土曜日ではなく変則開催となりました。
 会場の都合によるものです。

 仮説実験授業研究会の冬の大会と重なったのと三連休の初日でもあったので,参加者は少なめでした。
 それでも,5人が集まるのだからたいしたものです。
 おまけに,Gさん,Mさんと岡本は9時間前まで一緒に本を読んでいました(笑)

 先月の続きで,《三態変化》の第2部の途中から最後まで進めました。
 Mさんは,生後10か月の赤子を抱いての参加でした。サークル史上最年少かどうかは,記録が定かではないのでわかりません…(笑)

 今月も,それぞれの今の話が花開いて充実した時間となりました。
 次回は,《結晶》です。

 



 今年最初の「○○を読む会」。
 ボクは,『仮説実験授業の研究論と組織論』(板倉聖宣,仮説社)を開きました。

 それぞれに違う本を開きながら,途中で話をしだすとそれがつながっていくのがなんだかおもしろいです。
 けっこう深い学びになってるのかもしれません。

 いい時間です。


 《三態変化》第2部を始めました。
 今日は〔問題2〕の半分,アルコールのところまで。

 子どもたちの反応がいい感じです。
 
 今日は始業式でした。
 子どもたちが学校に戻ってきました。

 あれこれ決めることをサッサと決めて,時間ができたら《三態変化》を進めようと考えていたのですが,それはちょっと甘かった…。

 それで,ほんの少しできたすき間時間に,道具を持ち出してきて第1部の最後の研究問題の話をしながら,鉛と錫を融かして,型に流し込むのを見てもらいました。




 結局,正月三が日は自宅から一歩も出ずにだらだらと過ごしました。

 気が向いたら,本を開いたり,「印刷と出版」にかかわる資料を探していました。
 その中に,ガリレオが『新科学対話』を出版した当時のオランダの出版事情について書かれた資料を見つけました。

 以前から,「なんでオランダ?」と思っていたので,これを読んで,インターネットで関連を調べて,「ああ,それでオランダだったのか」というか,オランダしかなかったのだろうなと思いました。

 その経過をレポートにまとめました。
 自分がたどり着いたことを一つひとつ短いレポートにしていくと,何か見えてくるものがあるかもしれません。
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