HOME   »   ボクの授業準備と教材づくり  »  酸化銅の還元
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
 《燃焼》第2部の酸化銅の還元の実験。
 試験管で作った酸化銅に粉にした木炭をまぶしてバーナーで熱すると,赤銅色が現れてくる。

mini酸化銅mini還元銅

 木炭でなく,粉末のマグネシウムを使うとピッカピカの銅が出てくるということを後藤さんと寺島さんがFacebookで教えてくれた。まだマグネシウムを手に入れていないので,その実験はできていない。

 木炭による金属の還元は,科学の問題としてだけでなく,技術史の問題でもある。
 かつて採掘した岩石から金属を精錬するために,周辺の森林を伐採して木炭を作った。そのために,元の自然はなくなり,雨が降れば洪水を起こして,金属汚染された水が下流に流れて大きな被害を生じさせた。
 マグネシウムの実験はきっと見栄えがしておもしろいと思うけれど,そういうことも含めて考えるなら,この木炭の問題は残しておいた方がいいような気がする。

スポンサーサイト
NEXT Entry
落花生発芽
NEW Topics
顕微鏡再び
顕微鏡…
初プール
徳楽授定例会2018年06月
あれとこれ
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
プロフィール

岡本賢司(オカケン)

Author:岡本賢司(オカケン)
徳島で小学校の教員をしています。
仮説実験授業研究会会員。
徳島楽しい授業の会。

月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


Page Top
CALENDaR 123456789101112131415161718192021222324252627282930