HOME   »   雑感・日々の出来事  »  プロの技
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
mini20130913新国立劇場

 今日は,文化庁の事業で新国立劇場合唱団のみなさんが来校。
 2時間ほどの公演を子どもたちとたのしませていただいた。

 ボクは一応「担当者」ということで,この3日間ほどこの会場準備にかかりきり。
 何せ,体育館ができて十数年間の歴史で初めて舞台袖を空にして掃除をしたのだから,なかなか大変だった…(^_^;)
 もちろん,大物の移動は6年生の子どもたちの力を借りたのだけれど,職員数が少ないうちの状態では,あまり「お願い」をできる状況ではないので,ひとりでコツコツと会場設営の作業を進めた。
 というか,人に動いてもらうほど先を見越して動けたわけではないので仕方がなかっただけの話。手探りの作業ってそんなもの。逆に手伝ってもらうと自分のリズムが崩れてイライラしてしまうし…。「なんで声をかけないんだ!」とよくおしかりを受けるのだけれど,性分だから仕方がない。でも,この作業をしたおかげで,先日の大雨で壁から雨水が漏れ込んでいるのを発見したり,体育館の整理ができたり…でよかったんじゃないかな。

 体育館だから,音響面ではあまりいい環境ではないと思うのだけれど,プロの声に聞き入ってしまった。
 ふだん音楽には疎いボクでも,「これならお金払って新国立劇場に行く値打ちがあるなあ」と思うほど…。

 7月に4人の団員の方に来ていただいたワークショップのときも,歌声と手際の見事さに見とれてしまった。一つひとつの指示が的確で,それによって子どもたちの歌声が変わっていくのが目に見える。1時間1時間の授業がこんなに見事に進められたらいいなあと思いながら,「ふだん,子どもたちとふれあっているわけでもない人たちがこうなんだから,ボクたちはもっと力をつけなきゃいけない…」なんて考え込んでしまった。

 今回の公演は,それ以上に「本物の凄み」を見せつけられた。
 やっぱり,プロはすごいわ。
 ドタバタした3日間だったけれど,そんなものは吹いて飛ぶ値打ちのある時間をすごさせてもらった。
スポンサーサイト
NEXT Entry
コツがつかめたかな?
NEW Topics
徳島楽しい授業の会2017年8月定例会
サークル準備
昨日の続き
遅ればせながら…
藍畑と桑畑
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031