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 6月末に注文して7月始めに届いたB社のプロジェクタがもう壊れてしまいました。
 実際のところは10日も前に症状が出たのですが,あれこれあって対応が今ごろになりました。
 結局は,「初期不良としての対応は2週間で,修理対応となる」そうです…(-。-;)

 このメーカー,会社自体は日本法人になっていて電話窓口の女性の対応もていねいでした。ところが,この一連の流れのなかで,なんとも言えない違和感を感じました。  
 もちろん,「考えられないような形で機械が壊れてしまったにもかかわらず修理対応なの?」という思いがボクにあることは確かです。でも,決してそれだけによるものではなくて,クレームに対するこのメーカーの姿勢が見えてしまったことが大きいのです。
 今回はまず,電話をかけたときに「…録音させていただきます」という録音メッセージが流れてから担当者につながりました。企業防衛という意味では大事な手続きなのかもしれないけれど,ボク的にはまずイヤな印象をもちました。当然メーカーにはいろんなクレームがくるのだろうけれど,それに対して「構えてますよ」的な姿勢が見え見えなのは,あまり感じのよいものではありません。
 それから,こちらの話を聞くというよりはメーカーの対応を伝えられたという感じを受けたところも。
 
 このあたり,Webでの問い合わせに,徳島の担当者から即電話連絡があった書画カメラのE社とはずいぶん対応の質がちがうなあと感じました。そうそう起こる事象ではないのかもしれないけれど,いや,だからこそ「対応力」が問われるのだと思うのです。

 これは学校でも同じで,子どもや保護者からのクレームにどう対応するか,いろんな問題が起こったときにどう対応するかがすごく大事だなあと思います。ボクたちは,「クラスに問題が起こったらラッキーだと思え」と先輩から教えられてきました。誰しも,問題が起こるのはうれしいものではありませんが,そのときの対応次第で以前よりもよい関係を結べたり,よい状態を築きあげたりできることがあります。『発想法かるた』でいう「どっちに転んでもシメタ」とはまさにこのことです。
 企業にも当然こういう発想があるはずだと思うのですが,すぐに「裁判」になってしまう状況では,守りが優先になってしまうのは仕方のないことかもしれません。学校でも,いつもうまくことが解決できることばかりではありませんから…。

 そんなこんなを考えながら,結局,壊れてしまったものは仕方がないので,夏休みの間にきちんと修理されて,2学期から動いてくれればいいかと思っています。

 ただ,このメーカーの製品を今後買うことはないし,まわりにすすめることもありません。
 こういう対応をうまく,きもちよくしてくれるメーカーがあれば,ぜひそこの製品を選びたいのですが,事前にそういうのがわかる方法はないものでしょうかね?
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