HOME   »   仮説実験授業・たのしい授業  »  徳島楽しい授業の会 2015年7月定例会
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 1学期が終わったばかりですが(なので),サークル定例会でした。

 今日は,ボクもほぼ初めての《対数グラフの世界》をとりあげました。
 「対数」なんて聞くと,高校時代のちんぷんかんぷんな数学の時間を思い出してちょっと腰が引けてしまうボクですが,その便利さを知ってから,怖がらずにつき合うことができるようになりました。
 チマチマとグラフをかいていくのも「面倒くさい!」と言いそうになりますが,それを乗り越えてかきあげてみると,あらたに見えるものがあっていい感じです。長期統計をもとにしたグラフは「社会を見直すメガネ」になりますが,この片対数グラフは「伸び率」の変化を見ていくうえでとても役立ちます。あまり実施されることのないこの授業書を選んで「やりたい」と言ったカズヤくんの感覚はやっぱりなかなかおもしろいです。



 今回は,ボクもみなさんと一緒にグラフをかきながら進めていきました。左が通常の方眼紙のグラフで,右が片対数グラフ。「自動車の生産台数の変遷」です。見えるものがずいぶんと違います。グラフは自分でかくことがとても大事だと改めて感じました。

 そのあとは,Mさんが大阪の研究会で学んできた「大きなシャボン玉」を紹介してくれました。

miniIMG_0019.jpg

 これだけ大きなものができると,子どもたちがすごく喜ぶでしょうね。
 カズヤ・ヨウコ夫妻もしっかり楽しんでおりました。

 そのあと,粉末マグネシウムで酸化銅を還元する実験をやってみましたが,こちらは不発…(-。-;)
 夏の大会でやり方を教わってきます。

 そのあと,最近ボクがおもしろがっているプランクトンについて紹介させてもらいました。
 初めはボルボックスを見てもらうだけのつもりだったのですが,結局,プランクトンネットの作り方から使い方,〈濃縮〉のしかた,それを顕微鏡で見るというフルコースの話となりました。

miniIMG_0024.jpg

ほとんどは,神奈川のAさんに教えてもらったり,インターネットで調べたりしたものばかりなのですが,「ぜひ資料にまとめるように」とこれを見るためだけにやってきたゴトーさんが言うので,大会までに整理できるといいかなぁと思っています。

 今回は,こんな感じの3時間半でした。
 カズヤ君が冬の大会の役割分担に取りかかりだしました。いよいよ動き出しました。
 こちらもたのしみです。 
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