HOME   »   仮説実験授業・たのしい授業  »  東京大会2日目
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 朝,早めに目が覚めたので,ホテルから会場まで3㎞ほどの道のりを歩くことにしました。
 スマホの地図アプリを見ながら歩いていくと,30分ほどで着きました。ちょうどいい感じです。
 ところが,会場が開くよりもずいぶん前だったので,近くのコンビニで食べ物を買って,建物前のスペースで軽い朝食をとっているうちに開場されました。

 午前の分科会は,東京のNさんの「日本と世界の戦争」を選びました。


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 Nさんは,およそ3時間,ずっと声に出して資料を読み続けました。
 力作の資料の内容を聞きながら,いつも以上に書き込みをしたり線を引いたりしながら,その中身に引き込まれていきました。そして,今現在,日本で展開されている事態と過去の歴史が重なると感じるとことがたくさんありました。「今と未来の鑑として歴史を学ぶ」という言葉の意味が大変よくわかります。政治にたずさわる人にこそ,こういうことをきちんと学んでもらいたいのだけれど,残念なことになっています。
 なかでも,「同盟があるがゆえに,局地戦で終わらずにかえって戦争が広がってしまうことがある」ということが,ボクの頭の中に強く残っています。
 「慌てずに仕上げていきたい」ということでしたが,今の状況だからこそ出版をして欲しい中身です。

 残った時間で弁当を食べて,午後の全体会。

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 大先輩の東京のHさんと大阪のWさんの軽妙な司会で議題が進んでいきます。
 考えてみれば,ボクはこれまで夏の大会に参加しても総会に出たことがありません。「おもしろい」という意味がちょっと分かりました。来年の夏は,群馬県での開催ということになりました。

 午後は,社会の科学の分科会。いつもはこの分科会にズーッといるのですが,今回はこのコマだけの参加でした。
 あれも聞きたい,これも気になる…と目移りするというのも贅沢な悩みです。

 本部でお世話してくれた調理パンをかじって,楽市場をうろついてガリ本をいくつか手に入れたあと,授業書案《ものとその所有》のナイターに参加しました。

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これまた完成が望まれる授業書案で,ボクは初めて内容にふれました。
所有から領土にまで概念が広がっていくのがおもしろいです。

 実は,今夜は日比谷で行われる安保法制に関しての集会とデモに参加することも頭に浮かんだのですが,《ものとその重さ》,「卵と誕生」,「憲法」などのナイターが目白押しで,最終的にこっちに残ってナイターに参加する方を選びました。でも,Facebookで「集会だけ参加してきた」という投稿があって,「その手があったか!」とちょっと悔しい思いをしました。でも,ここでしか学べないことをきちんと学んで,帰ってから仲間に伝えるのはボクにしかできないことなので,今日の判断はまあ正解だったのではないかと思っています。

 で,帰りも歩いてホテルまで帰ろうとしたら,道を間違えてかなり遠回りをすることになりました。行きより1㎞ほど余計に歩いています…(-。-;) 住宅地の狭い路地を歩いたり,行き止まりを引き返したり,方向が分からないというのはおもしろいです。ボクには,スマホの地図アプリより,紙の地図の方が扱いやすいということもわかりました。
 明日は最終日。最後まで楽しんで帰ります。
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プロフィール

岡本賢司(オカケン)

Author:岡本賢司(オカケン)
徳島で小学校の教員をしています。
仮説実験授業研究会会員。
徳島楽しい授業の会。

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