2015.10.18
今日は,朝のうち学校に行って仕事。
いくつかの面倒くさいのをガガガッと片付けてきました。

先週, 《宇宙への道》も第3部に入りました。
太陽系の惑星について学習したあと,30億分の1の模型を作ってみました。
今回は,愛知県のIさんの資料を元にB5判の色画用紙を台紙に準備しました。
水星・金星・地球・火星・冥王星は,それぞれのサイズと色のビーズを使います。
木星・土星・天王星・海王星は,発泡球。今回は,「プロッキー」(三菱鉛筆)という水性マーカーを使って,子どもたちに色つけをしてもらいましたが,それっぽく見えていい感じに仕上がりました。
それを理科室の窓際に並べて乾かしているのを見たある先生がえらく感激してくれていました。
「このできあがりなら,入れ物もそれなりのものにしたい」と思って,ネットで検索をしました。
ところが,この台紙に合ったサイズのケースはかなり高額でした。これはかなりもったいないという感じです。
もっと小さいものなら,それなりの値段であるようなので,『Illustrator』で台紙を作り直して,それが収まるケースを注文することにしました。来週,子どもたちには台紙に貼り直してもらうことにします。で,これもコンパクトでいいかもしれません。
できあがったら,画像をアップしたいと思います。
いくつかの面倒くさいのをガガガッと片付けてきました。

先週, 《宇宙への道》も第3部に入りました。
太陽系の惑星について学習したあと,30億分の1の模型を作ってみました。
今回は,愛知県のIさんの資料を元にB5判の色画用紙を台紙に準備しました。
水星・金星・地球・火星・冥王星は,それぞれのサイズと色のビーズを使います。
木星・土星・天王星・海王星は,発泡球。今回は,「プロッキー」(三菱鉛筆)という水性マーカーを使って,子どもたちに色つけをしてもらいましたが,それっぽく見えていい感じに仕上がりました。
それを理科室の窓際に並べて乾かしているのを見たある先生がえらく感激してくれていました。
「このできあがりなら,入れ物もそれなりのものにしたい」と思って,ネットで検索をしました。
ところが,この台紙に合ったサイズのケースはかなり高額でした。これはかなりもったいないという感じです。
もっと小さいものなら,それなりの値段であるようなので,『Illustrator』で台紙を作り直して,それが収まるケースを注文することにしました。来週,子どもたちには台紙に貼り直してもらうことにします。で,これもコンパクトでいいかもしれません。
できあがったら,画像をアップしたいと思います。
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