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 1学期にやり残した理科の単元。
 葉に日光が当たるとデンプンができるという話で,「学級園に青々と茂っている藍の葉はどうだろう」といつものごとく脱線して,茹でて柔らかくなった葉をヨウ素液につけてみようとしました。ホウレンソウやコマツナなら,湯にきれいな緑色が付くのですが,やっぱり藍の葉は,少し藍色がかっています。

 葉を茹でながら,「藍は,光合成でデンプンをつくるのと一緒にインディゴを作るのかもしれない…」なんてふと頭に浮かんできて,あとでインターネットでインディゴについて調べてみました。インディゴ自体は,デンプンを構成している分子(酸素・炭素・水素)に加えて窒素が必要なようですが,「これも模型を作ってみたいな…」と思いました。
 でも,藍の葉には,「インディゴ」そのものではなくて,「インジカン」という無色の物質ができるのだとか…。それを元にして「インディゴ」という色素・染料を作るのだそうです。
 どうやってできるのかが気になってきました。
 

 そういえば,去年は藍の生葉を大きななべで茹でて,食塩を加えて出た液にシルクの布をつけ込んで藍染めをしました。温度やその他の条件で,さまざまな色が出るのですが,そのときは淡い藤色に染まって,それまでにないコサージュがしあがりました。たぶん,食塩でなく,他の薬品を加えるとちがう色が出るのでしょう。そういう実験もやってみたいなあと思うのですが,あれもこれもと欲張りすぎですね…。
 今年は生葉に食塩を入れて揉み込んで出た液で染めました。「瓶覗き」とか「縹(はなだ)」とか言われる薄い藍色で,これはこれでいい色にしあがっています。
 藍葉から蒅を作るというのも気になって,思考が拡散しっぱなしの秋です。
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