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 これまでに,授業書やレポート・授業記録を1冊に綴じて製本することはありましたが,調べ物に使う文献のコピーを製本するのは今回が初めてです。
 機器操作とページ数の問題で,今回は袋とじで製本することにしました。
 両面印刷した方が仕上がりがきれいですし,冊子自体も薄くなり,元の文献に近い冊子ができあがります。操作の技術と根気があれば,1ページずつ読み込むということもできるのですが,印刷の位置合わせがうまくいかないことがあるので今回は見開きで取り込むことにしました。ページ数が少ないので,背表紙にタイトルを書き入れる作業のしやすさも考えての判断です。

 表紙は色画用紙を使いました。色は薄い灰色。
 タイトルを入れるとなると,,色は薄めの灰・水・桃・緑・紫ぐらいになるでしょうか。あ,市販のファイルの色と同じですね(笑)。

 木工用ボンドを使ったお手軽簡易製本をボクは次のようにしています。

①まずは,コピーした用紙を大型ホッチキスで綴じて,背になる部分を断裁機で裁ち落とします。
 (ホッチキスの針に断裁機の刃が当たると欠けてしまうので気をつけて…) 
 背表紙が平らになっているとボンドがつきやすく,仕上がりもきれいになります。

②そして,背表紙全面と表紙・裏表紙の一部に木工用ボンドをつけて,表紙を貼り付けます。
 背表紙の角がピシッとなるようにすると仕上がりがきれいになります。
 (ボクは手の指と爪を背の辺に沿ってこするように形を整えます。強すぎると破れるので気をつけて)
 ボンドはあまり厚くならないようにし(かといって薄すぎてもダメ),平らにのばしましょう。
 慌てずに,少し乾かしてから貼ること。

③一晩乾かして,表紙がはみ出ている部分を切り取ればできあがりです。
 サイズは少し小さくなりますが…
  断裁機があれば,少し中身にかかるように断裁すれば,表紙と中身の面がきれいに揃います。
  ★袋とじの折った方を切ってしまわないこと(「袋とじ」じゃなくなってしまいます…\(^o^)/)
  ★両面印刷したものなら,背表紙の反対側(開く側)も断裁するときれいにしあがります。

④形が整ったら,表紙と背表紙にタイトルを書き込みます。
 ペンのインクにカーボンが入っているものが文字が残りやすくていいそうです。
 
 できあがった冊子に背文字を入れていると,「豆研究者」の気分になれるかもしれません。
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