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 『郡誌』のスキャナーでの読み取りが終わりました。
 PDFファイルで保存したデータを「冊子印刷」でプリントアウトしました。
 それを半裁してページを合わせてホチキスで綴じ,色画用紙の表紙をつけました。
 ボクは製本機は使わずに,表紙の接着に木工用ボンドを使っています。
 明日,断裁機で面を落とし,背表紙を書き込んだら仕上がりです。

 これで,書き込みながら調べ物を進めることができます。
 面倒くさい作業ですが,「関係しそうな文献は全文コピー」「コピーした資料は製本して背文字をつける」というのは,板倉聖宣先生の研究法を真似してのものです(『たのしい知の技術』(板倉・塚本・宮地,仮説社))。

 作業を進めながら,PDFの「小冊子印刷」では,左右ページの内側の余白が狭くなり,外側が広くなることが分かりました。次回からスキャニングするときには,そのことも意識して作業しなければなりません。一回一回,作業を重ねる度にこういうことが分かってくるものですね。こうして明らかにしておくことで,どなたかの役に立つことがあるかもしれません。

 それにしても,これを1ページずつコピーすることを考えれば,PDFにする方が作業自体は簡単に思えます。
 発展していく道具を使いこなしながら,研究の技術もまた発展していくのでしょうか。

 『阿波藍経済史研究』(天野雅敏,吉川弘文館)は,インターネットの古書検索で注文することができたので,コピーではなく購入です。一つひとつ資料が集まってくると,たしかにたのしみが増えます。
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