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 今日も一日自宅で過ごさなければなりません。
 あれこれ考えても仕方がないので,「どっちに転んでもシメタ」とばかりに,昨日の続きで氷の大きな分子模型を作るために,発泡球をカットすることにしました。

 昨日カットしていて気になったのが,電熱線カッターの温度が上がりすぎて,発泡球の切断面が大きくなりがちなことと,電熱線が切れやすいことでした。
 電熱線は0.28㎜のステンレス線を使ってきましたが,孔定規の穴のサイズに近い大きさで切るためには,もう少し細い0.2㎜のニクロム線の方がいいような気がします。それを使うには,現状では電圧が高すぎるようです。
 それで,電源装置についていた説明書きを読んでみると,やはり電圧が高いようなので,書いてあるように電圧を下げる操作をしてみました。これで,ニクロム線がすぐ切れてしまうことはなくなりました。それでも,まだ電圧は高いみたいですが…。

 それと,長年使っている孔定規に,熱で融けたペンキがこびりついてしまっていたので,それを金属製の定規でこすり落としました。

IMG_1731.jpeg

 まずは,酸素原子からカットを始めました。
 今回は,24個4段のサイズに挑戦しようと考えて96個。それを2つ分で192個カットしました。

IMG_1732.jpeg

 次に,水素原子。数字的には,1個の酸素原子に2個の水素原子ということになりますが,模型では水素は1/2個ずつでよいので,発泡球の数は192個でいいことになります。ただし,切る作業は倍になりますが…。

IMG_1733.jpeg

 作業前にはそのことを考えていたはずなのに,やっているうちにどこかにすっ飛んでしまって,半分で1セット分できたと勘違い…。でも,それではアカンことに気がついて愕然…。

IMG_1734.jpeg

 さっきのにこれも合わせて,やっと1セット分…(-。-;)
 ちょっとイヤになりかけたところで,気分転換に発泡球の整理をしていると,以前に切った水素原子を発見\(^O^)/

IMG_1736.jpeg

 しかも,数えてみたら1セット分以上あることが判明。
 ラッキー (^_^)b

IMG_1737.jpeg

 ホッとしたところで,今日の作業はこれぐらいにしておくことにしました…(笑)
 無理をすると体も心も続かなくなってきたものですから…。
 「まだ余裕があるうちにブレーキをかけるのがちょうどいい」ということがようやく分かってきました。
 きっと,今回のインフルエンザも「もう無理はできないよ」という信号のような気がしています。
 「人生五十年…」というのは,体の機能に関しては昔も今も変わらないことなのでしょう。あとはどうメンテナンスしながら長持ちさせていくかですね。もう少しやりたいことがありますから,そう簡単にくたばるわけにはいかないのです…(笑)

 組み立ては,この週末の三連休の作業になるでしょうか…。

 おまけに,メタンを2つほど…。

IMG_1738.jpeg

 《燃焼》第2部に,メタン,エタン,プロパン,ブタン,…灯油,…ろう(パラフィン)の話が出てきますが,これも分子模型があると分かりやすいです。分子が小さいものは動きやすいので常温で気体ですが,大きくなると液体,さらに大きくなると動けないので固体ということを,ボクは模型を見て初めて理解することができました。
 第1部の「金属分子の模型」もニーズは大きいのですが,この第2部の模型もあるとかなり便利だと思うので,今回はこれを作ろうかなと思っています。

 どうやら実際に分子模型を作るという人は少ないみたいです。
 ボクはやっぱり物好きな人間のようです…(笑)
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